Hatena::Groupamimono

ラプンツェルは天竺をめざす このページをアンテナに追加 RSSフィード

08/11/11(火)任務報告書

[][] 成層圏靴下 はてなブックマーク -  成層圏靴下 - ラプンツェルは天竺をめざす

さて「11月10日夜の『おしゃれ工房』放送時間までに片方完成させる」というミッションだが、結論から言おう、文字通りつま先程度で完遂できなかった。

(↓:高木ハツ江さんが「ほいっほいっ」と言っていた時の状態)

f:id:yasuw0:20081110232624j:image

「ヤスヲは失敗した。何故だ!?」

「坊やだからさ・・・」

いや、マジで。この○レンと○ャアのセリフをただ単に使ってみたかっただけ、ってわけじゃないっス・・・多分。

日・月と仕事が休みだからそこで頑張ればいいじゃ~ん、と金・土は余裕をぶちかましてしまったのだが、肝心の日・月はアレの逆襲とか、「あれ、○ネキン大佐って乙女座の彼と面識ないんだっけ?あったら気づくよね、普通」「なんだ、養女かよ。ちっ!」「ってか、奴が生きてたんじゃ○ール兄さん死に損じゃないか!(怒)」*1とか、15kmほど離れた所にできたジャスコのパンドラハウスに行ってみたりとか、その中で色鮮やかでお手ごろ・お徳な災厄にとりまかれて脱出に小1時間もかかってしまったりとか、妨害・誘惑・誘惑・誘惑で仕事のある日よりも編めなかったのである。あると思うと湯水のように使ってしまうのね。いつまでもあると思うな、時と金。

というわけで、かかとの復習とつま先の予習という目的で視聴。ひでぶ!私、ねじり増し目を根本的に間違えていた。道理ででかい穴があくはずだ。ピンクの電話のミヤちゃんが、「かかとの部分が難しそうだけど、2目一度と拾い目で靴下の形になるんですね」というようなことを言っていたが、まったくその通りですな。私、何を今まで恐れていたんでしょう。グッバイ、臆病だったあの頃の私・・・!

ふと「Gの皆様も今これを観ているんだろうな」と思う。あら、なんだか一体感。昔観た映画『絶唱』*2の主人公たちの心情、本日ようやく理解できました。

f:id:yasuw0:20081110232625j:image

結局、完成したのは午後10時30分。放送時間中は手を止めていたから、あと30分だったってわけだ。この詰めの甘さ。どうだ、やはり坊やだろう。

f:id:yasuw0:20081110232626j:image

初めてのかかとは不安と緊張とときめきでガタガタでした。・・・おう、よく考えたらもう1枚編まねばならぬのだった。


[] ダイヤルMを廻せ! はてなブックマーク -  ダイヤルMを廻せ! - ラプンツェルは天竺をめざす

モッチャンさん(id: amuamu-mocchan)のところで間違い電話の話を読んで思い出した。


数年前のことである。当時大学生だったわが妹はN県の某村に住んでいた。寒さの厳しい季節のある日、アパートに帰ると留守電にメッセージが残されていた。

「床の間に水漏れしているようなのですが・・・」

一瞬にして肝が冷えた。妹には前科があった。ここへ来る前に住んでいたM県S市のアパートで、正月の帰省中に水道管が凍結・破損、真下の部屋に甚大な被害を与えてしまったのだ。悪夢再び!

あわわわわ、と動揺した彼女は急いで真下の部屋を覗きに行った。そう、覗きに。彼女の真下の部屋はもう何ヶ月も『空き部屋』なのである。

――どこに水漏れしているって言ってたっけ?・・・床の間?

妹が住んでいるのは洋風ワンルームのアパート。当然、床の間など存在しない。だから、間違い電話だということにふつうなら遅くともこの時点で気づくはずだが、そこはわが妹、予想外の答えを導き出す。

――床の間ってどこ?・・・あ、クローゼット?

彼女は今時の若者っぽくちょっと知識に欠けている。『床の間』が何かわからず、「トコ=布団」から布団の間、つまり『クローゼット』という答えにいたったらしい。

――クローゼットの中じゃ外からはわからないな。

諦めて部屋に戻り、留守電に残されていた番号に電話をかけてみることにした。この時点でようやく「何で空き部屋のクローゼットの中を大家でもないこの人が知っているんだろう?」と思ったらしいが、まあそういうこともあるんだろうとそれ以上は考えなかったらしい。すみません、と謝罪しながら状況を聞くと、相手から驚きの声があがった。

「すみません。こちらが間違えて電話をかけてしまったようです」

その人は役場の広報誌にあった「水まわりの相談」の番号にかけたつもりだったらしい。な~んだ、そうだったのね。胸をなでおろした妹に今度は相手がしきりに謝る。おかしいとは思ったんですよ、なんで留守電なんだろうって。いやいや、間違いは誰にでもあることですから。すみません、番号確認してもよろしいですか?

はいはい、どうぞ。

「◎△-※★◇■ではありませんよね?」

「はい?」

それはまごうかたなき妹の電話番号。え、もう1回お願いします。『◎△-※★◇■』って広報誌に載ってるんですけど。・・・それ、この番号です。

「広報誌が間違ってる!」

村内全戸配布である。村に何戸あるのかはわからぬが、こんな電話がしょっちゅう掛かってきたのではたまらない。あわわわわ、と翌朝一番に役場へ電話した。今度は役場の人がしきりに謝り、あわわわわ、と動いたそうな。

「もう少し間違い電話がかかってくるかと思ったけど、結局その1件だけだったよ。とんだ災難だったね。水まわりのことなんてわからないっつうの。危険物の取扱いと牛の削蹄ならともかく」

わが妹。水まわりのことも床の間も知らないが、危険物取扱・牛削蹄師・家畜人工受精師の資格を持つ、キャラの立ち過ぎた人間である。

*1:しつこいようですが、私は1週遅れです

*2:戦争で離れ離れになった恋人達(夫婦だったかも)が、「だがしかし、われらの心はいつもともにある!」って感じで、戦地と日本で同時刻に歌う、という話。私が観たのは75年版の山口百恵と三浦友和のです。

amuamu-mocchanamuamu-mocchan2008/11/11 23:24こんばんは:-)もう片足編めたのですね~!嗚呼、私にはかかとトライアングルが眩しすぎます。
間違い電話、笑いました。床の間を「布団と布団のあいだ」と解釈したのも個性的な解釈ですね。しかし、ほんと1件で済んで良かったですね。
危険物取扱・牛削蹄師・家畜人工受精師の資格を持つ妹君、どんなお方なのか非常に気になるところです。

yasuw0yasuw02008/11/12 08:38モッチャンさん:放送には間に合いませんでしたがなんとか編めました!いや~、編めるもんですね。しかし、拾い目部分のガタつきが・・・嗚呼、奥深い!
うちの妹は・・・天然なんでしょうね、コレ。基本的なものの考え方はオセロの松嶋さんに似ているナイスな奴です^^ (あ、床の間は「布団の部屋」と考えたようです。私の表記が紛らわしかったですね。すみません)

nokorinnokorin2008/11/12 08:50nokorinです。ヤスヲさんも靴下編まれたのですね。引き揃えのブルー、とてもきれいな色ですね。
間違い電話の話。何年も前ですが、お正月の帰省から帰ったら、お通夜と告別式の連絡が留守録されていました。日時もとっくに過ぎ、相手はわからず、どうしようもなかったです。もう1つ。近くに誰もが知っている大企業「○○マテリアル」という会社が近くにあり、そこあてのFAXが一時大量に送られてきました。「これ企業秘密じゃないの?」とか高額な発注書とか...大丈夫?って心配する程。何度か総務課に連絡しました。それにしても随分と大量の感熱紙を浪費させられてしまいました(^^;) 留守電・FAXは後で必ず確認しないといけませんね。

sanananasananana2008/11/12 09:12片方完成おめでとう♪靴下も数編んだらきっと上手くなれると思っている私です。いつも思ってたけど、妹さんってナイスキャラだわ~。お勤め先は共済組合?なんて勝手な想像しちゃいました。

rinomikawarinomikawa2008/11/13 08:25片方完成おめでとうございます!有言実行すごいなぁ。高木ハツ江さん(笑)ときどきお世話になってます。

yasuw0yasuw02008/11/15 23:42nokorinさん:私もゴーゴーの波に乗りたかったのです、はい(笑)  お通夜と告別式、それはまた何とも・・・。そう、FAXって間違った方はともかく、間違えられた方も結構な被害に遭うんですよね!企業秘密・・・間違えた相手がスパイだったらどうするんだ?(笑)

sanananaさん:ありがとうございます。いや~、やればできるもんですね。  どうです、うちの妹のこのキャラ!ちなみに彼女は養豚農場勤務、豚のみならずありとあらゆる家畜に精通し、一目で品種を当てる家畜の天才です(笑)

rinomikawaさん:ありがとうございます。いや微妙に間に合わなかったので、「有言微妙に実行」です(笑)。  ところで、高木ハツ江さんは結構良いメニューを紹介してくれますよね。30分丸っと高木ハツ江特集をやればいいのに、と思うのですが。