
おしゃれ工房に出ているお花の座布団のパターンで、ポットホルダーを編んでみました。
工房に出ているパターンとは若干変えてあります。
ポットホルダーも付属のパターンに出ていましたが、外回りをさらに一段増やしてみました。
鉤針編みなので、結構糸を使います。久しぶりにレース糸だったので、ちょっとしんどかったかな。
使いたくて、がんばって編みました。厚みもちょうどいいし、なかなかよさそうです。
椅子に置いて写真を撮ったんですが、ドラえもんのラージライトで大きくならないかしらなんて思っちゃいました。毛糸で座布団編んでもよさそうです。
私も見ていましたけれど、講師の先生方はいろんな方がいらっしゃいますし、自分が同じ立場に置かれたら、と思うと……。批判されるのは簡単ですけれどね。
花びら一枚一枚色を変えるのは、出来ないパターンです。
私は残念ながら見てないんだけど、そのうち先生も慣れてくるんじゃないかしら。私は人に教えることがニガテなので、人に教えてあげれることがうらやましいです。
かわいーーー。ステキだわ。
やっぱりteaさんが作るモノって繊細だなーと感動しちゃいます。
とまあ、わたしとしては『講師の方がお気の毒』って意味で書き込んだつもりでした。司会か講師陣かどちらかが慣れていればこういうことはないんだろうけど、どちらも経験が浅いとああなっちゃうのね、せっかくNHKでたのに居心地悪い思いをされたんじゃないかなぁ~と。
私のコメントを読んで不愉快な思いをされたのなら申し訳なかったです。
私もお花のお座布団を編みました~!(アメブロの方に載せてますのでよかったらどうぞ→http://ameblo.jp/slotism/)
確か円座の本か何かに載ってたんですよね。でもそれだけの為(お花のだけが編みたかった)に本を買うのもなぁと思い、手持ちのアンティークスタイルのモチーフつなぎのポットホルダーを極太の糸で編んでお座布団にしました。
おしゃれ工房は今出ているのでしょうか?
ちょっと覗いてみようかな。
私もポットのおざぶにはちょっともったいなくて、持つのに使ってます。結構厚手にできたので、使いやすいです。でも、汚したくないのよね。
人に教えるって、難しいですよね。それぞれ皆さんスキルレベルが違うから、その辺よく理解したうえで、いろいろと助けてあげないといけませんし。TVは一方向だから、余計に難しいと思います。
★さおみんさん
放送の最初のころに出てきたポットホルダーが光をうけてきらきらしてたのを見て、これ編みたいって思いました。作るものは繊細、ありがとうございます。本人はとてもアバウトなんですけれどね~。笑
★gleannさん
そういうことだったんですね。失礼しました。
でも、テレビとはいえ、皆さんそれぞれ経験をつんでうまくなっていくものではないでしょうか?またおしゃれ工房のコンセプトがどの辺をターゲットにしているのか、という点でも、番組つくりは変わってくると思います。物の見方、視点は皆さんそれぞれ違いますし。
★maiさん
飛んで行って見ました。可愛い座布団ができましたね~。編み方もなんだか同じような感じに見えました。講師の先生は本をたくさん出されていらっしゃるので、もしかしたら同じ先生かもしれませんね。おしゃれ工房は10月号です。すぐに見つかるかと思いますよ。
ふち編みで花びらのふちが上に反るような形がなんとも言えず、面白いなと思います。
このパターンやはりいいですね。実は、本屋さんで立ち読みしてありふれてるかなあと思ってしまったのですが、講師の方が工夫されている点などを知り目からウロコでした。それに、私もポットホルダーの映像に惹きつけられました。9月号のゴルフカバーで出てられた武田浩子さんが初めて講師として出演された2年前くらいのブログの記事で知ってものすごく驚いたのですが、「おしゃれ工房」の撮影は30分の放送分を編集せずに一気に撮るのだそうです(作りすぎて先生方の個性を殺さないためかなあと思っています。)。プロセス(手元のアップも各講師の方の手なんですって!)は別撮りだそうですが。ミーティング→リハーサル→本番という怒濤のような流れなのだそうです。当然メモを見る余裕もないでしょうし、頭が真っ白になりそうです。
残念ながら放送を見逃してしまったのですが、以前に先生の村林和子さんのパターンで娘のセーターを編みました。
展示会で着用をお見せする事ができた懐かしい思い出があります。
ふくさんも書いていらっしゃいますが、NHKって30分続け撮り、やり直しもなし。だそうです。
師事している料理の先生も出演なさった時、緊張したそうです。
ありがとうございます。私も本は買っていて、ニットだニットだ!とちらと放送を見てて、(でも本を持っているから全部見なくてもいいわと最初のほうだけでした)パターンはありふれてるなと思ったんです。でも、あの光を受けてきらきら輝いてるポットホルダーには釘付けになりました。あ~、こういう見せ方があるんだって。写真の撮り方ももっともっと工夫が必要なんだと思いました。
おしゃれ工房の撮影裏話、紹介してくださってありがとうございます。やっぱり続けて撮ってたんですね。カットしてないって放送を見ててもわかっていたのですけれど、確かに30分通しとなると、緊張もすごいと思います。
★みきさん
村林先生、とってもきさくな感じで、暖かい人柄の先生みたいですね。放送の冒頭にニットカフェを主催していますって紹介されていたんですけれど、貸し会議室みたいな場所で、皆さんそれぞれ思い思いのものを持ってきて、一緒に編み物やっている姿は、まるっきりニットオフと同じで、なんだかうれしくなったんですよ。
放送の撮影30分流しってのは本当に緊張しますよね。NGはだめってことですものね。
お花、素敵ですね。テキスト購入するか検討中です。座布団もいいですけど、ポットホルダーにもなるんですね。ドーナツ型も良かったし。う~ん、買うかも(笑)
とりあえず体調は戻りつつあるので、手仕事にも復帰です。右手で紡ぐのはまだだめなんですが、メリノスカーフ用の単糸を双糸にしてみました。双糸で30~40wpi(はかりがアナログなのでまだこちらの方が正確かと)。これはどれくらいの細さなのか、初めてなのでそれも良く分かりませんが一応Lace weightみたいです。元の単糸がかなりの強撚なのでちょっと固めなのが反省点ですね。合わせ方(最初にスピンドルに巻く方法)と撚り止めはteaさんに教えて頂いた方法でやりました。とっても楽でした。ありがとうございました。
20cmちょっとの幅が欲しいんですが繰り返しが何回で針は何号かしら…透け透けにするかきっちり編むか…悩みは尽きませんね。でも幸せな悩みです。
おしゃれ工房のこの回、最後の最後の方だけちょこっと見ました。
円座の編み方が面白いなと思いました。円座はいらないんだけど、編んでみたいです。
嶋田センセイがシェトランドレースの講師で出られた時は、製作途中の編み地を何枚も何枚も用意するのが大変だった!とおっしゃってましたよ〜。ちょっと編んで録画して、というのではないんですね。30分一本勝負というのは大変そうです。NGが出たら、何回も撮り直すんでしょうか?
あ~、よかった~。しばらくお見えにならないので、どうなさっていたのか、心配しておりました。お元気そうで何よりです。
このパターン、編み目と糸の組み合わせで、結構アレンジが利くので、楽しいと思います。基本的だからこそ、アレンジの幅が広がるんですね。
紡がれている糸、細いんですね。素敵なメリノスカーフが出来そうですね。針と糸の関係ですが、私は思い切って太目の針でも透け感がよく出ていいなと思ったりしています。目が詰んでいるのもきれいですが、レーシーにしたいときは、メリヤスの部分も透けててもいいかなと思ったりもします。
円座もいいですよね。本には丁寧に中のクッションの作り方まで書いてありました。円座って使うとお尻に優しいんですよ。ちょっと寝るときの枕代わりにもちょうどいいかなって思います。
製作途中の編地を幾枚も用意しないといけないってのはわかります。ほんと大変ですよね。同じものを違う工程の場所までで何枚も。準備が大変ですよね。
30分1本勝負ってほんと大変だと思います。VTRのところでカメラは切り替わっているので、そのへんで切ってあるのかと思っていましたが、続きで撮影なんですね~。進行役も講師も大変ですよね。