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★鳳梨模様★

鈎針中心で、ちまちまと編んでいる、鳳梨の編み物記録ノート。

2014-03-05

レーシーなショール その2

| 23:46

鈎針編みで編み始める時、一番気合いが入るのは1段目を編むときです。まず鎖編みで土台をつくってからいざ一段目を編む!まず悩むのは、鎖編みのどこを拾って編んだらいいか?です。

選択肢は3つ

 1)鎖半目を拾う → 伸縮性がある編地になります

 2)鎖半目と裏目を拾う →  厚みがあってかっちりした仕上がりになります

 3)裏目を拾う → 鎖編みの部分がきれいな模様になるので縁編みなしでもOK

編んだものをどのように使うかで私は使い分けています。テキストでは鎖編みのどこを拾えばいいかはよほどのことがない限り指定は出てきません。このレーシーなショールでもそれは同じです。本のp73に<かぎ針あみのあみ目記号>が記載されていますが、この図だと、1)なのか2)なのか不明。ただし、3)ではないことはわかります。

今回、本体の方の一段目は、3)を選択しました。かちっと仕上げたいので伸縮性はいらないと思ったのと、フリンジを付けるとはいっても、きれいさを意識したからです。

問題はフリンジの部分。フリンジは、細編み1段編んでは本体に編みつけることで細編み一段で作ったひも状の編地が自然にくるくるねじれるのを利用したものです。自分の中ではこの編み方だろうなというものがありましたが、一応試し編みをしてみました。写真の中の数字はそのまま上に上げた選択肢の編み方に対応しています。

f:id:suuri:20140305234613j:image:left

正解は1)の伸縮性のある編み方で編むですね。編んですぐだと写真のように緩やかなツイストですが、一日置くと雑誌に掲載されているようにしっかりしたツイストになります。