Hatena::Groupamimono

★鳳梨模様★

鈎針中心で、ちまちまと編んでいる、鳳梨の編み物記録ノート。

2013-03-18

毛糸だまNo.157より羽織 その3

| 20:19

f:id:suuri:20130318201817j:image:right:w300

現在、模様編みAパート、Bパートが編みあがり、とじ・はぎ をすべきところはすべてつなぎ合わせ終わりました。

画像の中央に、糸はしが見えていますが、そこが編みはじめです。

長い長い長方形の形をした編地が編みあがった時、本当に母が言うとおり、バスマット!と思ってしまいました。

糸のグラム数でいうと、指定よりも約35g程多く編んでいます。ゲージは指定通りに合わせています。

私はこの作品の指定糸を手にしていないので確かなことはわかりませんが、おそらく指定糸は軽い糸でやわらかいのかもしれないと思いました。



f:id:suuri:20130318202607j:image:left:w320

こちらは、袖口にバック細編みを編んだところ。身頃の拾い目は指定通りに出来るのに、どうしても袖口で上手くいなかなくて悩んでおりますが、出たとこ勝負!じゃないですけど、つれないように目を拾っていくことにしました。

それでもなんとなく・・・、きっとこの羽織を身に着ける時、いつも袖口を気にしそうな予感がします。

で、仮試着をしての感想:モデルさんのようにさりげなく羽織るのは高度な何かが必要だわ。

鳩胸なので、その辺がどうも・・・。胸が隠れるようなデザインが好きなので、羽織るっていうのはやっぱりちょっと苦手な気がします。

あとは、縁編みのバック細編みを編めば完成! 実はバック細編みを編むのが大好きです。

2013-03-15

世界の編み物2013春夏号を手にしての感想

| 15:27

世界の編物 2013春夏号 (Let's knit series)

【世界の編物2013春夏号】を手にしました。これで、後は何事も無ければ、5月発売の【毛糸だま夏号】を購入して、2013年春夏シーズンの編み物本購入は終了となります。

2年ほど前に、リニューアル(したのかな?)してからの【世界の編物】、私は好きです。同じ出版社から出ている【毛糸だま】との差別化がはっきり出ていいんじゃないかと思うのですがどうなのでしょうか?

アヴリル様の糸など、地方在住者にはなかなか手にすることが難しい素材もありますが、それでも編んでみたい!って思う作品が提示されています。

流行(トレンド)を意識している部分も感じられますが、むしろベーシックな作品が多いと思います。今回特集されている<レース編み>は、素材を変えて、形を変え、編み物をするときの何かのヒントだと考えると、うん、購入してよかった~って思いました。

あと、春夏号といいつつも、どちらかというと夏・盛夏向けのものが多かった今までと違い、モヘアや、2plyといった細い糸を使った羽織ものやショールがテーマとして取り上げられているのも注目ではないかなと思いました。【毛糸だま2013春号】でもモヘアが特集されていましたが、編み物界(っていうのかな?)全体で、<春>シーズンに力を入れているのかなと。

春なので、白・生成・淡いパステルトーンで提案されていますが、色をベージュや、グレージュ、鈍い色で編めば、秋シーズンに使えるなぁ なんて、まだ春本番を前にしてそんなことを想像してしまいました。

編みたいなぁと思ったもの

巻頭 :野口光先生デザインの幾何学模様トップ&バッグ

   編みこみ模様にステッチを刺して、リング編みのトッピング凝った編地です><

   絶対に私には編めないけど、バッグくらいなら・・・

34P:コットンリネンラメのプチスリーブセーター、こういうデザインが好きです。

37P:コットンコナファイン+イリオスの半そでプルオーバー

42P:コットンコナのパッチワーク風セーター

57P:広瀬光治先生デザインのアヴリルのシルクモヘア利用、パープサルレースのショール

この中で、42Pのパッチワーク風セーターは、編み上がりを実は拝見しています。棒針編みが得意ではなくてもなんとなく編めそうで、しかも可愛いです。スカートにもパンツにも合わせられそうです。

さて、今週から来週にかけて、春夏糸を購入します。

来週は東京に足を伸ばす予定もあるので、実物を見ながらじっくりと吟味する、今から考えただけでわくわくします。

2013-03-11

毛糸だまNo.157より羽織 その2

| 00:19

模様編みAのパートが終わり、順調に模様編みBのパートに移りました。

f:id:suuri:20130311001911j:image:right:w300


模様編みが切り替わるときの目の拾い方で今回は悩んだというか考えさせられました。

模様編みAは126目、125目+1目から模様編みBを10模様拾うことになります。たいてい、模様編みの場合〇目△段1模様という風に表記されているものだと思うのです。実際、今回の模様編みA(3/7の記事でアップしている写真の模様)は4目1模様/2段1模様と書かれていました。で、問題の模様編みBは8段1模様とは書かれていますが、〇目1模様とは書かれておらず、ここからここまでが1模様という風に線が引かれているのみでした。

そして、編み図を見ていくと、くさり7目からの拾い目が6目、次は5目で拾ってありまして、途中は省略、で最後は5目で拾っています。

私は、(拾い目6+7目=1模様)+{(拾い目5+7目)×9模様}=121目+1目としてしまい、4目余る~と悩みました。くさり7目の拾い方で調整するのではないかと思ったのですが、4目というと模様編みAの1模様分・・・最初の目数が違うのかも?とだんだん疑いだして、模様編みAを編み終えた時点で、最初の目数が違うとなったら泣けてくる~と思い、問い合わせをしたのでした。

結果はといいますと、やはり拾い目のところで調整をするのだそうです。拾い目6+拾い目5+拾い目6+拾い目5+拾い目6+拾い目5+拾い目6+拾い目5+拾い目6+拾い目5と、くさり7目からの拾う目を変えることで調整をします。はい、126目ぴったりです。

・・・編み方のポイントにも、目の拾い方について記載はないので、編み図が頼りですが、紙面の都合で省略。省略は仕方がないけど、このような場合、調整の仕方がわからないとちょっと困ります。私の編み図の見方が甘いのかなぁと反省したりと、なーんとなく・・・ん~ごにょごにょ。やっぱりどこか教室に通って学ばなければならないのかな。

そこでふと思ったのが、外国の編み物レシピのこと。日本のように編み図がなくて、ひたすらテキストで編み方を綴っていくレシピ。編み図がないので視覚的にイメージするのがなかなか私には難しいのですが、書いてある通りに編めれば出来上がるわけで、今回のような、目の拾い方は、テキストで省略することは出来ないから、悩むこともなかったのかなと。

編み図の良さもあるし、テキストレシピの良さもある。そんなことを思った今日この頃です。

kyukisakyukisa2013/03/11 22:35ゆきです。
このデザイン、ちょっと気になってました。
編み図をしっかり見てなかったので、ここまで奥が深いとは思いませんでした(汗)。
考察ありがとうございます(^O^)

suurisuuri2013/03/12 11:22ゆきさん コメントありがとうございます。

いえ・・・たいしたことではないのです><私が未熟なので。


あとは・・・長々々編がどうもゆるくなってしまうという致命的な問題が><
そのため、縁あみの拾い目でちょっと悩み中ですが、つれないように
拾えばいいかな!と思って指定目数とは違う感じで拾う予定です。

2013-03-07

毛糸だまNo.157より羽織 その1

| 23:01

気が付けば、【世界の編物】発売まで一週間となりました。毛糸だまNo.157から編み始めた羽織は順調に成長しています。

f:id:suuri:20130307225625j:image:left


真ん中から左右別々に編み出していくこの羽織。私は1玉づつ、順番に左右同じように編み進めています。最初の模様編Aは長編みと細編みの方眼編みです。パターンを覚えてしまえば間違えることがないこの模様。遠出をした際の新幹線ですいすい編み進めることが出来ました。

編地はこちら。表と裏からの画像・・・だと思うのですが、ちょっと自信がないです。似たような感じです。

f:id:suuri:20130307225624j:image:right

これを見た母は、

「バスマットにしては薄くない?」

とつぶやきました。

確かに過去布を裂いて作った糸で

バスマットを編みました。

でも、これは違うよ~。


んー・・・

自分でもバスマットに見えてきました。

2013-03-02

毛糸だまNo.157から 鈎針のためし編み

| 09:31

【世界の編物2013春夏号】が発売される3月15日までに編み上げたい=編み上げられるものはないかなと【毛糸だまNo.157】を見ていたら、細編み+長編みで編める作品がいくつもあることに気が付いて、手持ちの糸と相談してどれか編もうと、ためし編みをしました。手持ちの糸は、ストレートのコットン糸。配色はなしです。量はたっぷりあるので、大物も狙える!と思って、編んだのは3種類。

f:id:suuri:20130302093111j:image:left


編み目が見やすいようにと、下に濃いめの布を引いたけど、しわが残っていますが、それはご愛嬌で><

毛糸だまNo.157の27p/29p/33pの作品です。

すべて、シンプルニット萌えの「まっすぐニット」で特集されていた作品です。まっすぐニットですが、棒針・鈎針、両方の作品がバランスよく紹介されていました。私は、約2週間で編めることを条件にしたので、無条件で鈎針作品から選んでいます。・・・逃避していますね、棒針から。

せっかくたっぷりの糸があるのと、1色で編むことを考え、モチーフは外しました。

編んでみて、改めて、細編みと長編み+鎖編みで出来ることの多様性に気が付きました。


f:id:suuri:20130302083342j:image:w300:right

これは、p29の作品。方眼編みに小花を編みつけています。この小花を編んでみたくて・・・。

花弁の部分をきれいに4枚大きさをそろえるのは難しいのと、花弁が丸まってしまうので糸の引き加減が難しいです。私が着用するには可愛すぎますが、小花を編みつける方法は、何かに使えそうな気がする( ..)φメモメモでした。

f:id:suuri:20130302094129j:image:left:w350

こちらはp27のプルオーバーの模様。長方形に2枚編んで、肩の部分をリボンでシャーリングさせてフレンチスリーブにしているデザインが気に入って編んでみました。

6段1模様で2本のループを細編みですっぽり拾って引き上げているところが面白かったです。

これは・・・2色か3色、配色を使ってみたら面白いような気がして、今回は見送り~

デザイン的に、すごくゆったりシルエットなので、秋冬糸で編んで重ね着用にしてもいいかも。(イメージ的には自宅でちょっと寒いときに着る感じ。あ、割烹着っぽい?)


f:id:suuri:20130302083403j:image:left:w380

最後はp33の羽織コートの模様。

2種類の模様で長方形に編んでいき、綴じ方で羽織に仕立てていく感じ。上下反対に着ることも出来る、今、流行(?)のデザイン。模様の切り替えの部分、ためし編みをした段階で、ちょっと??な部分があったので、指定の幅分鈎針で編んでみました。やっぱり???で、問い合わせをしてしまいました。

編み図の見方ってやっぱり難しい>< 図のみで模様編みが表現されているだけだと、間違いが起こりやすいのだと実感。英語の編み方だと、文字で表現されています。文字で表現されていれば間違いはなかったのかと、ちょっと文字で模様編みを表現することの素晴らしさ(ちょっと大げさかな?)に気が付いた次第です。


問い合わせまでしたのだから、こちらのコートを編んで行きます宣言!

・・・最後に、書きかけで保存をしつつ文章を直しています><書きかけをご覧くださり、★マークをくださった優しい皆様、ありがとうです。

sumiyo42sumiyo422013/03/03 10:07sueです。
P33は鈎針編みだったんですね!
出来上がりを楽しみにしています(^^)
「世界の編み物」買ったことないんですよ。
春夏号、私も買ってみます。

suurisuuri2013/03/04 21:27sueさん。こんばんは。
コメント返しが遅くなりました><ごめんなさい。
そうなんです、鈎針編みなの。ここ2、3年程は、鈎針編みの作品が取り上げられることが
多くて、うれしい限りです。ちょっと前の本だと、春夏号でも棒針編み作品が7割~8割、
鈎針編み作品は小物&アクセサリーって感じだったのに。

【世界の編物】は、私の中では、ちょっと凝った感じの作品が多いというイメージです。
色々な糸を引きそろえたり(その分糸代がお高かったり)、そういうのを見ているのが楽しいです。
気に入ったのがあるといいなと思いつつ、今日も編んでいます。