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糸偏日記

2012-07-24あつうおます

子供の様子を見がてら祇園祭を見に行ったはいいけど、暑くて暑くて、、、。

時間があるから、糸屋さん廻りでもしようかなとの密やかな心づもりは余りの暑さに断念。

辛うじて紙屋さん(楽紙館)を覗いたのみ。

そうはいいながら山鉾立てと巡行はしっかり全部見てきたんだから、まあよしとしよう。

何せ、親の方がタフだわ、と子供に妙な感心をされてしまったくらい精力的に見てきたのだから。

暑さにへばって帰ってきたら今度は余りにも涼しくて、慌てて長袖を引っ張り出す始末。

一体どうなってるんだろうねえ。

他にもあれこれお出かけやら約束やらが続き、手仕事はぼちぼちとしか進まず。

おまけに、出かけてる間に溜まった録画を見ながらだから、益々手の動きは遅い。

てなわけでやりかけばかりが累々と並ぶ。

 

今日は、放ってあった膝かけの繕い。

繕わなければいけない四枚のうち三枚が繕い完了。

 

繕いの過程 15:20

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上段左から

・破れたモチーフを外した本体(ブルーの部分)

・外したモチーフと切れた糸

・編みなおしたモチーフと残ったブツ切れの糸

・モチーフを入れ替えた本体

 

新しい糸でモチーフを編めばことは簡単なのだけど、どっこいそうは問屋がおろしてくれず、、、。

そもそもこの膝かけはほどき糸で編んだもの。

ほどき糸と新しい糸では太さや強さが違う。

部分的に新しい糸を使うとその強さに他の部分が負けて早く綻びる可能性大。

手持ちのほどき糸を漁るも、色と太さが見合うものが見つからない。

あれこれ試行錯誤の結果、外したモチーフをほどいて、いいとこどりでモチーフを編みなおすも当然糸が足りない。

苦肉の策で色の合いそうな糸を足してモチーフ完成。

本体にはめ込んでみたら、まあこれはこれでありかなの状態になりやれやれ。

 

二枚目も同じような理由で糸探し。

こちらは似たようなほどき糸が見つかり一件落着。

 

三枚目は糸の一部が切れていただけなので簡単に補修完了。

 

問題は繕いが完成しなかった四枚目。

全体像はこれ。

 

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こちらの綻びは糸が弱って切れたのではなく、あちこち引っかけてできたもの。

 

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他にも細かな綻びは数知れず。

子供いわく、この色合いが好きだから膝かけとして使わない時期はカバー代わりに使っていたとかで、物の角に引っ掛かって大きな破れ目が幾つもある。

一番ひどいのが縁部分。

どうしたもんだろと散々悩んだ挙句、縁部分を編みなおすことにしてほどいてみたら、見た目以上に切れていた。

 

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左が最終段のバック細編み部分をほどいた状態で出た糸。

右が縁編み全部をほどいて出た糸。

 

ほどいてはみたものの、余りにもブチブチの糸で何から手をつけたらいいのやら。

取り敢えず、ほどき糸を洗って干すことから始めるかなあ。

2012-07-06暑くなる前に それから

osakof20120706

今日も朝から蒸し暑い。

じっとしている分には大したことないのだけれど、少し動くとジワリと汗が、、、。

などと言いながら今日は暇さえあれば毛糸と戯れていた。

本格的な暑さが来る前に、やりかけで放ってある暑苦しいもののお片づけ。

成果は、これだけ。例のごとくアイロンも掛けてないけど。

お子様セーター(Sサイズ) 17:21

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使用糸:ピエロ ココットウール 180グラム

使用針:4号、6号棒針

編み図:特になし

 

一応サイズ通りに編んでみたけど、こんなに小さくていいのだろうか?特に首回り。

この頃、小さな子どもの物って編んでないから少々不安。

まあサイズ通りなんだからいいのであろう。

出来上がりはそれなりに満足。

画像で見る通り、無地に見えるけど、ぽちぽちネップが入った可愛い糸。

もう二色あるから、同じようにSサイズを編む予定。

ラグラン袖のセーター(自分用) 17:21

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使用糸:野呂英作 キャメール 380グラム 

使用針:6号、8号峰針

編み図:特になし

 

綴じるのはわきの下10目づつと首回りのゴム編み止めのみ。

体に合わせながらかなり適当に編んである。

首回りも前後の差を少々つけただけ。

いつも首回りのゴム編み止めがきつすぎるので緩めにしてみたけどどうかなあ。

平らに置くとあまり恰好が良くないけど、着用感は申し分なし。

 

去年の秋以降、自分用のセーターを全部ほどいてしまったので、もう一枚編むつもりなんだけど今度は何色にするかなあ。

赤、青ときたから黄色かなあ。白やベージュ、グレーなんてのも浮かぶけどさてどうしたもんだろ。

 

話は変わるけど、例の通所サロン利用者さん達の作品。

回を追うごとに手が込み、素敵な仕上がり。

元々縫うことが好きな人たちだから、出来がいいのは当たり前かな。

刺し子ふきんとしあわせ袋 17:21

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なんでしあわせ袋と言うか?

底の部分を見てくださりませ。四つの角が合わさって「しあわせ」。

布サイズが大きいだけで、お手玉の作り方と同じ。

2012-07-03暑くなる前に

午前中はからりと晴れていい気持ちだったのに、今はじゃあじゃあ降りで湿っぽい。

梅雨時なんだから降ってくれなきゃ困るけど、いきなりの豪雨は困るなあ。などと人間様は勝手なことをのたもう。

さっきは地震もあったし、心して暮しなさいよ、との自然からの警告かもしれない。

なんてことはさておき、何故か急に放り出してあった編みかけに着手。で、先ずはひとつ完成。

ボタン付けと糸始末を残したまま2ヶ月半も放置してあったもの。

急に暑くなって着る機会がないと思ったら、意欲が失せちゃったんだよねえ。

ラグランスリーブのカーディガン(自分用) 16:29

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使用糸:DIANA collection SILK WOOL 160g

使用針:5号棒針

ボタン:木製。気に入って買ったものの使うあてもなくしまいこんであったもの。

参考本:冬のお気に入りニット小物(P.19 No.20)

 

本の編み方を参考に自分サイズに適当に変えてあるので本のイメージとは少し違うかも。

春先に編み始めたので細くて軽い糸にしてみた。

目論見通り、出来上がりは軽くていいんだけど、もう少し腰のある糸で編んだ方が良かった気がする。

形は気に入ってるので、秋口に別の糸でリベンジしようかな。

 

お次はフィーバーの続いていたアクリルタワシ。

アクリルタワシ 16:29

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本当はもっと編む予定だったのだけど、指先がかさついてきたので取り敢えず終了。

ごそっと買い込んだ糸の三分の一は消費したんだから良しとしよう。

それに、明るい色を編みたい病も何とか落ち着いたしね。

2012-07-02いくらなんでもねえ

気がつけばもう七月。七夕様も間近になってしまった。

昨夜の雨はどこかへすっ飛んで行って、今日は日差しが眩しい。

これから益々暑くなろうと言うこの季節なのに、何をとち狂ったか。

新しく買い込んだアクリル毛糸がこの状態。

アクリル毛糸 13:53

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籠の中は二段になっているので見かけ以上の量。

貰い手は後を絶たずなので、編んでさえおけば確実に無くなるのは確かなんだけど、それにしても多い。

敢えて言い訳をすれば、、、。

私の場合、時々むやみやたらと明るい色を編みたくなる癖あり。

それも凝ったものではなく、何も考えずぼーっと編みたい。

そんな時、一番手っ取り早いのがアクリルタワシ編み。

今回もふっとそんな気分になり、アクリル毛糸の在庫を漁ったらほとんどない。

じゃあと言うので、買い物ついでにアクリル毛糸を数個買い込んだ。

編み始めたら止められない止まらない状態。

もう少し買い足すかどうかと考え始めたときに舞い込んできたのがいつもアクリル毛糸を買ってる手芸屋さんのセールのはがき。

これまで色んなアクリル毛糸を試したけれど、このお店で扱ってるアクリル毛糸が一番のお気に入り。

私の御用達範囲ではこのブランドを確実に置いてあるのはここのみ。

「これはいかざあなるめえ」と出かけた結果がこの有様。

だってねえ、どの色も捨てがたく、なおかついつもよりかなりお安かったんだもん。

てなわけで、ただ今すべての編み物を放り出してアクリルタワシ増産中。

このフィーバーはいつまで続くのかねえ。