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2011年04月10日 (Sun)

フランス旅行記~2日目

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朝8時半にホテルを出発して、いよいよ古城巡り。

ロワール河沿いにバスを走らせ、目指すはシャンボール城です。

 

まずは、道中の車窓から見たメナール城

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このお城はルイ15世の愛妾ポンパドゥール夫人が住んでいたお城

現在、城内は見学できないそうです。

 

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名前の分からない木。

なんか鳥の巣みたいなものが枝についてるの。

 

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そしてシャンボール城。とっても綺麗なお城です。

水面にもお城が!

 

このお城はフランソワ1世が造らせた城で、設計の素案を書いたのがダ・ヴィンチと言われています。

最大のみどころは場内中央の二重らせん階段で、下りる人と上る人がすれ違わない構造になっているとか。

 

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上にいっぱいついてるのは暖炉の煙突 365もの暖炉があります。

 

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真ん中あたりに写ってるのが二重らせん階段がある所。くるくるってなってるでしょ?

 

残念ながらシャンボール城の内部見学はできませんでした。なので、外観写真のみ。

一番中に入りたかったのが、このお城だったんだけどなー

今年の1月にBSでこのお城の特集をやってたんですけど、見た方いらっしゃるかしら?

テレビでは新緑の頃の映像で、森の一本道を通っていくと突然目の前がパァッと開けてこのお城があります。

その光景がなんとも幻想的で感動しました。

今回は緑は無いにしろ、同じ場所にいられるのかと思うと胸が高鳴りドキドキでしたよ。

 

シャンボール城を後にして次はシュノンソー城です。

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このお城、今は個人の持ち物ですって!さる実業家の方が所有していて拝観料でもうけてるらしい

 

シュノンソー城は、女性が城主として君臨した歴史があります。なかでもアンリ2世を巡る女同士の争いが有名。

もともとこの城はアンリ2世が愛人(ディアーヌ・ドゥ・ポワティエ)に与えたお城なんですが、正妻としては

面白いはずもなく、王の没後、強引にディアーヌから城を奪った正妻のカトリーヌ・ドゥ・メディシス

その後も、館や庭を増築していったそうです。

 

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正妻カトリーヌが故郷を思い出せるようにイタリア式に造られた回廊

第1次世界大戦時には、病院として場所を提供したこともあります。

 

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古いタピスリー フランドル地方で織られたそうです。

 

他にも、城内を見学できました。お城って案外各部屋が小さくてこじんまりしてる印象を受けました。

地下にある台所は当時の生活に触れられたようで感動。

暗殺されたアンリ3世を悼んで、部屋を真っ黒に塗り、その部屋で生活していた妻ルイーズ・ドゥ・ロレーヌの居室は

光がまったく入らずに、本当に真っ黒でした。

 

午後からは、明日の目玉モン・サン・ミッシェルへ移動のため、ロワール地方を出発します。

途中、ブロワ城を外から見学

 

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このお城の最大の特徴は建築様式が入り混じってること。古典期、ゴシックルネッサンス初期・完成期など

王様のお好みで手が加えられている面白い城です。ここにも二重らせん階段があります。

 

さあ!明日はモン・サン・ミッシェルだ!

 

【宿泊地】MERUCURE MONT SAINT MICHEL(メルキュール モンサンミッシェル

【朝 食】ホテルでアメリカンスタイルのブレックファスト

【昼 食】店名「LA CAVE AUX FOUEES」石切り場跡の洞窟を改造したレストラン 

     メニュー・・・前菜にリエット、メインはチキンのクリーム煮、デザートはアップルパイ

            ピタパンみたいな白パンにチーズを挟んで石釜で焼いたパンは美味しかった

【夕 食】ホテル併設のレストラン

     メニュー・・・名物のオムレツと魚料理(画像あり)

            オムレツは一度食べれば十分な感じ。何度でも食べたいというモノではない

 

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プーラール夫人が巡礼者の体を癒すために考えたオムレツ。

玉子をフワフワに泡立てて、たっぷりのバターで焼き上げる

とにかく泡立てるのは力仕事なので、主に男性が担当します。

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食感はザ・泡って感じ。ガイド本ではスフレみたいって書いてたけど、うーん・・・泡だな・・・

味は薄味プレーンオムレツ。ケチャップが欲しかった。

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白身魚のクリーム煮。貝が食べられないワタクシは、この後スバヤク

兄のお皿に貝だけイン!しました!

料理は全体的に味が薄味だなぁ~と感じました。

2日目のこの時点でワタクシまだ「ンマイ!」という言葉を発してません。

さぁ、ワタクシの舌をうならせる事ができるのは、果たして何日目なのかっっっ!?!?!

  

         

 

marimomongamarimomonga2011/04/11 09:12まりもです。
フランス旅行記のUPを楽しみにしています♪
モン・サン・ミッシェルは憧れの地です。学生の頃絵画で見て一目ぼれしてその時は想像の風景だと思っていました(無知)が、実在の地と知った時は本当に驚きました。

おがおが2011/04/11 17:16◆まりもさん。
ありがとございます!
今回の旅行でワタクシが一番行きたかった場所がモン・サン・ミッシェルだったのです。
広大な大地の向こうに神秘的にたたずむ建造物が、人の手によって建てられたなんて未だに信じられません。
まりもさんの言う通り「想像の中の風景」そのもので、現実世界とは思えなかったですよ~

めいぷるめいぷる2011/04/21 09:57はじめまして。Gメンバーではありませんが、いつもコソ見しています。
20年くらい前にロワール古城ツアーに行ったことがあるので懐かしく拝見しました。
> なんか鳥の巣みたいなものが枝についてるの。
鳥の巣みたいなのは「やどりぎ」です。私も「やどりぎ」という言葉は知っていたものの、実物はフランスに行ったときにガイドさんに教えられて知りました。宿主の木はなんでしょうね。
フランスは農業国なので芋や豆がおいしいという印象がありますたが(クロワッサンもうまい)、おいしい物がいっぱいの北海道から行かれると感激はないかも!

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