あみもののーと・てつむぎのーと

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2004-08-31 (Tue)

[]靴下

レッグ部分が退屈だったので、ほどいて鹿の子編みを縦に入れてみました。で、Kに履いてみてもらったところ、甲の部分がきつそう・・。前から気になっていたので、甲の部分を測ってみたら結構ある。思い切って、測ったサイズに合わせて甲の部分を太くしてみることにしました。それが写真上。全然違う・・。

最初のをもう一度ほどいて編みなおします。あーどうせなら、鹿の子の模様のところを縄編みにしようかなぁ。そしたら、増やした分をレッグ部分で減らさなくて良さそう。なんか編みなおしてばっかり。

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2004-08-30 (Mon)

[]買い物

下の日記でまだら糸は好きじゃないと書いたばかりなのに、またCherry Tree HillのSupersockを買ってしまった・・。しかもとんでもない色を・・

Knitting on the Edgeという本にKoiguのKPPPMを使ったマフラーが載っていて、ちょっとかわいいフリンジで編んでみたいのがあります。毛糸屋に行って靴下糸を物色していたら、お店の人がCherry Tree HillとKoiguの糸は同じ所が作ってると言うのです(ホンマかなー。。染めは別で糸が同じって。)。その店にはKoiguは置いて無いので、じゃあためしにCherry Tree HillのSupersock Merinoでマフラー編んでみようかなぁと思ってしまい・・。で、家に帰って糸を見てみたら、なんか思ってたのと色が全然違う~。お店が暗いからなぁ・・。あぁ。

マフラーのスワッチを編んでみたけど、買った糸じゃ全然模様が映えなくてだめでした。意地になって、週末はひたすら色んな編地のスワッチを編み続けました。疲れた。

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2004-08-26 (Thu)

[]編み物日記

編み物日記リンク集にまさんのなまくら手仕事日記を追加させていただきました!

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2004-08-25 (Wed)

[]靴下編み中

Cherry Tree HillのSupersockでKの靴下を。Supersockは防縮加工されたメリノウール(superwash merino)100%の糸です。この糸で何か編むものが無いかと考えたのですが、ひとかせしかないので結局靴下にしました。かかとは日本式(?)の引き返し編みです。一度使ってみたかった糸ですが、やっぱりまだら模様になる糸はあんまり好きじゃないなぁ。特に靴下にすると余計かわいくなく見えるような気がする。模様編みとかかぎ針に使うと変わってていいのかな。

先日の週末から曇りと雨が続いていて、涼しくなりました。その前は暑くてたまらなかったのだけど、まさかもう憂鬱な雨季(と私たち家族は言っています。この辺りの秋から春のこと!)にはいるんじゃないでしょうね・・それはそれで嫌すぎる。

いずれにしても、もう9月だし冬物の準備を始めなければ!アランぽい模様編みがしたい気分。2003年のヨーロッパの手あみに載っていたオリーブグリーのカーディガンがかわいいけどなあ・・ローワンの本も見てみようっと。

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2004-08-24 (Tue)

[][][]The Hard Detective

"The Hard Detective" H.R.F. Keating ISBN:031224648X

後でつけたします。

感想

  • 以前にシリーズ3作目のThe Detective Under Fire(id:lum403:20040716)を読んでからぜひ読みたかった前作ふたつを図書館で借りました。
  • The Hard DetectiveはDetective Superintendent*1 Harriet Martensシリーズの第一作。ハードボイルドの定義が良く分からないのですが、ハードボイルドなシリーズ。Q is for QuarryのKinsey(スー・グラフトンの「獲物のQ」のキンジー)と比べたら、Harrietの方がもっとタフな気がする -粗野と言う意味ではなく- hard detectiveでfemale gentlemanなのですよねぇ。
  • 事件は旧約聖書出エジプト記の1節に沿って起こる、警察を狙う連続殺人事件。
  • The Detective Under Fireで少しだけ言及されていたハリエットと同僚との恋愛沙汰が一体どういうわけで起こるのか、1作目を読んでますます気になる・・。2作目のDetective in Loveはどういう話なのかな。

メモ

*1:警視

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2004-08-23 (Mon)

[][]かぎ針編みの麻の帽子

*写真有り。無いときは日付をクリックしてみてください。

  • パターン:自分で
  • 糸:Louet Sales / Euroflax Aberdeen Heathers 1かせ半くらい
  • 針:クロバーかぎ針6/0号

迷った末、顔がちゃんと陰になるようにつばを大きめに編みました。100%麻糸を編んだのは初めて。きつめに編んでも編地はくたっとなり、コットン糸でぎゅうぎゅう編んだものみたいに自立しません。大きさは今回はぴったりにできました。ブリムのうねりはアイロンしたら消えるかなぁ。編地がやわらかいから無理か・・。

色は、本当は砂っぽい色が良かったのだけど近所の毛糸屋に無かったので。近所の毛糸屋は併設されてるカフェのコーヒーはおいしいし、オーナーさんは親切で良いお店なのですが、欠点は毛糸の種類が少なく色も揃っていないこと。少なくても好みの色があれば良いのだけど、大抵無い。アメリカ人と好みの色が違うのか・・。せっかくの地元の毛糸店だから応援したいのだけどなぁ。

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2004-08-16 (Mon)

[]進まない

帽子、全然進んでいません。最近、乾いたものがこすれる音に耐えられなくなってしまい(チョークと黒板の音に耐えられないように・・うぅさむっっ!!)、かぎ針で麻糸を編む時のきゅぅという感じが寒くて寒くて、あーもう書くのもやだなぁ。我慢してちょっとずつ編んでいるのですが、そこまでして編む必要あるのでしょうか。。。

それにしても、歯をブリーチしてからこうなったのですが、自分の手も感想気味で気持ち悪い感じなのです。はやくこの感覚消えて欲しい・・

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2004-08-15 (Sun)

[][]The Sting Of Death

"The Sting Of Death" Rebecca Tope ISBN:0312316550(イギリスがオリジナルのアメリカ版)

紹介

以前に事件を解決し探偵の評判のある葬儀社(アシスタントと二人だけ)経営者Drew Slocombe。親戚のPennに頼まれ連絡の取れないというJustinの家を訪ねたところ、明らかに長期留守にする部屋の様子ではなかった。その後、同時期にJustinの大家の娘が行方不明になっていることが分かり・・

感想

  • ミステリーですがトリックもの(勝手にジャンルを作る・・事件に特別の仕掛けがあるものとか・・)ではなく、人の行動によって不可解なことができあがり読み手にとってナゾになる感じと思う。イギリスの田舎(舞台はEast Devon)ののどかさと不可解さの微妙な居心地悪さが不思議な雰囲気(怖さ?)をかもし出していたような。私が怖がりだからかも・・。主人公たちは明るくからっとした人たちなのですが。出来事への伏線は沢山張られていて、最後の最後まで驚きの事実が。
  • 登場人物の行動が私には納得行かなく、読みながらボヤく。「なんでそこで警察に言わないかなぁ」「なんでそこでその人の言うこときくかなぁ」「・・なんか捜査いいかげんすぎなんちゃうん!」ある意味現実的なのか。。?主人公の妻Karenの専業主婦で子どもを育てる女性が感じる社会からの疎外感の記述だけが妙に本物っぽく感じられた。
  • テレビドラマを思い起こすような構成だった。おもしろいところでCMが入り待たされる感じ。1章の中に登場人物や場所の違う複数のシーンがありストーリーが進む。意外なことが起こった瞬間にシーンが変わり随分先までその後の展開が分からない、など。
  • 主人公Drewの職業はalternative undertaker。日本語ではなんだろう。ここではalternativeは「既存の物に替わる、補完する」とか「別の選択肢」というような意味合いの形容詞alternative undertakerは既存の葬儀屋とは違う葬儀屋さんで、Drewは従来の棺にいれる方法をとらず体が自然に帰るように埋葬する葬儀社を経営している。
  • 何年か前に流行った口蹄病(Foot and Mouth Disease)の余波・・

英語について

普通に分かりやすかったと思う。移動中に読むことが多かったので単語などはメモせず。

*以下8/16に追記

英語多読

SSS英語学習方研究会の「語数の数え方」を参考にこの本の語数を出してみます。「3)普通のGRや一般書の場合」

  • A. 1行あたりの単語数:10.5
  • B. 1ペイジあたりの行数:36行
  • C. 1冊あたりのペイジ数 :290
  • D. 1ペイジあたりの文字率 :0.87にします。空白は少ない方だと思うけど、「ぎっしりつまっている感じ」がどんな程度か分からないし、多めに数を出しても意味無いと思うから。

AxBxCxD=95369.4。 1000以下を切り捨てということなので、9万語かな?。。計算間違ってないよね・・

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2004-08-11 (Wed)

[]また帽子

使ってみたかったリネン糸を買ったので、早速かぎ針で帽子を編み始めました。前に編んだ残り糸帽子がちょっと大きいので、今度はぴったりの大きさになるように気をつけようと思ってます。

糸はLouet SalesのEuroflax Aberdeen Heathersで、LouetのEuroflaxのページの真ん中あたりに情報があります。

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2004-08-07 (Sat)

[][]Q Is For Quarry

"Q Is For Quarry" Sue Grafton ISBN:0399149155(ハードカバー)

紹介

カリフォルニア州サンタバーバラの私立探偵Kinseyの元に知り合いの刑事Dolanが持ってきたのは18年前の未解決の殺人事件の調査の手伝いの依頼だった。被害者は未だ身元不明。退職した刑事Staceyと3人で関係者をたどり、当時見逃された事実を確認するために訪れた小さな町で新たな殺人事件が起こり・・。著者Sue Graftonが実際の事件から発想を得た小説。

ISBN:0425192725(ペーパーバック)、「獲物のQ」スー・グラフトンISBN:415208507X(日本語版)

感想

  • おもしろかった!
  • リーズナブルなストーリー展開。おぉぉーーという意外性はあまり無いけれど、色々伏線があり退屈しない。
  • 登場人物が地味っぽいけど魅力的。Kinsey、Dolan、Staceyの3人の頑固でユーモラスなやりとりが好ましかった。
  • 読みやすく、良くは知らないアメリカ南部の砂漠のフリーウェイ沿いの小さな街の情景が目に見えるようだった。
  • 巻末に、著者が発想を得た未解決事件の被害者の女性の顔の復元図があるのにどきりとする。

英語について

読みやすかった。最近読んだ中では会話部分が一番くだけているものだったかも。主語がない・疑問文が疑問形じゃない等。主人公の職業や社会的クラスの違いか。

分からなかったところ

p.368 "Bleak," someone said.:わびしい、気のめいるような。

"Bleak"の前後の文章との関連を間違って把握していたので、辞書を見て単語の意味を調べても文脈が全然理解できなかった。

  • "Bleak"は、このせりふの後に続くKinseyと別の人の会話(Kinseyがセカンドハンドショップで購入したジャケットが多分その人物のお古だろうこと)に関連するのかと思い、・・ジャケットがみすぼらしい・・?ってそんなこと言うわけないし・・と。英語の先生に聞いてみたら、前パラグラフで主人公Kinseyが見ていた部屋をその人が見て言ったせりふだった。

*追記(8/11)

下のコメント欄id:yukattiさんが上記"Bleak"部分の訳を引用してくださいました。原文と翻訳の改行が全く同じです。翻訳って適当に分かりやすいように意訳されてるのかと勝手に想像していたので、こんなに忠実に訳されているものなのかと少し感動しました(きっと翻訳にも色々種類があるのでしょうが)。

"Bleak," someone said.
I turned. Justine was standing to my left, making the same sad assessment of the room that I had. I saw her gaze linger on my jacket."What."
"Nothing. I used to have a jacket just like that."
"Really? I've had this old thing for years."

Q if for Quarry p.368

「寒々しいわ」だれかが言った。
ふりかえった。ジャストティンがとなりに立ち、わたしと同じように部屋を眺めて淋しい感慨に浸っていた。彼女がわたしのジャケットに目を留めた。「どうかした?」
「なんでもないわ。以前、それとよく似たジャケットを持っていたの」
「本当に? これはもう何年も着ているのよ」

『獲物のQ』(嵯峨静江訳)p.351/ 8/7コメント欄

*追記終わり

単語ピックアップ

文脈に合っていると思う意味を書き出しています。英和辞典はDDWin Version2.64とMicrosoft/Shogakukan Bookshelf Basic Version2.0。

  • quarry:(n.)石切り場;(vt.)・・を捜し出す;(n.)獲物;追求されるor狙われる人。タイトルには二重の意味がある。
  • p.79 vamp:手直しする;作り上げる
  • p.80 in situ:adv. 元の位置に;原位置に
  • p.116 Geez, I'd been picturing a bit of B&E.:B&Eでは辞書に無かったので英語の先生に聞いた。ここではbreaking & entering(家宅侵入)だそうです。"cop talk"だと言ってました。
  • p.117 (車について)"You remember the make?":(NN,CN)車の種類、型。以前id:tiki-tikiさんの7/6の記事で知った単語でした。
  • p.119 pernicious:有害な
  • p.135 beseech:懇願する
  • p.151 squint:一瞥する
  • p.152 repugnance:嫌悪、強い反感
  • p.163 frolic:遊び戯れる、飛んだりはねたりする
  • p.167 pious:立派な
  • p.175 chaparral:やぶ、茂み(カリフォルニア州南部に特徴的な低木の硬葉半潅木林からなる植生)
  • p.288 wraith:幽霊
  • p.288 stoned:a. 麻薬で恍惚となった
  • p.301 ubiquitous:いたる所にある(流行のユビキタスってこれか)
  • p.360 perspire:汗をかく

メモ

英語多読というキーワードを知りました。私は多読と言うほど読まないけれど、おもしろそう。また、同キーワード経由でSSS方式という外国語の本の読み方を知る。私も英語の本を読んでいるときは辞書をひかないし、辞書をひかないと話が分からない本は読まないので、似たような方法で読んでいるみたい。

今は語彙を増やしたいので、分からない箇所は自分の本なら線を引き、借りた本ならメモして、本を読み終わった後で調べます(分からない単語は沢山あるので気が向いた箇所だけですが)。本を読み終えるとつい意味を調べないままになりがちだけど、日記にまとめるのはモチベーションになって良いみたい。また、ストーリーに関連した内容なので単語が記憶に残りやすいような気が(願わくば)。

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2004-08-04 (Wed)

[][][]ワッフル編みのマフラー

*写真有り。無いときは日付をクリックしてみてください。

  • パターン:たた&たた夫の編み物入門の「シンプルなマフラー」>「ワッフル編みのマフラー」から
  • 糸:Rowan Yorkshire Tweed 4ply 3玉
  • 大きさ:長さ140cm、幅12cm(作り目37目)

K用マフラー。短めのが好きな人なので、マフラーを半分に折り、「わ」に反対の端を通して使えそうな長さにしました。

たた&たた夫さんの命名らしき「ワッフル編み」、シンプルで素敵な編地でした。すべり目するので細い糸でも編地に厚みがでます。細く紡ぎすぎてしまった糸、こんな風な厚みのある編み方をすればその糸単独で使えるなぁと思いました。厚みがでる編み方って他にどんなのがあるのだろう?アランみたいな縄編み系を多用するものでなく、このワッフル編みのようなシンプルな編み方(ワッフル編みは表目、裏目、すべり目を使用し2目4段)でそういうのがあると良いのですが。模様編みの本がいるかな~。

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