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2014/05/09 (Fri)一言では言い表せないお天気

Songs for Persephone

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Mimi Goese and Ben Neillという名義で発表されている「Songs for Persephone」というアルバムを買ってみました。ほとばしる思いの丈はまるっと省略しますが、私には「その時がきたら必ず絶対にもう何がなんでもお願いですからお棺に入れて下さいよろしくお願いします」としてリストアップするべきアルバムが何枚かあって、その中の一枚であるHugo Largoの「Mettle」でボーカル担当だったMimi Goeseさん目当てで、海なのか山なのか馬の骨なのかわからないままの購入です。


アタリでした。

どうなんだろうか!?とドキドキしながら買ってみたけど、心から買って良かったと思えました。愛聴盤になるかどうかはまだまだこれからだけれど、とにかくとっても嬉しい。心から、じんわりとウレシイのです。

Socks of Kindness

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今シーズンの春夏靴下は、とりあえず数足分買ったナイフメーラと、例年になくマジメに取り組む(つもりの)その残り糸活用作戦とで、なんとかまかなえそうかな?と思っていました。


それはそれとして。

ある時フト、そういえば最近糸を染めてないよな・・・と、思いました。糸を染めたいけどどうしようかな?なんて思いをめぐらせていたら頂き物のSchoppel Wolleの無染色のソックヤーンの存在を思い出し、昔の人が「思い立ったが吉日」って言っていたので、さっそく染めました。染めたら満足するだろうから、秋冬シーズンが来たら編めば良いんだって思って。


ここで、おおいなる勘違いが2つ。


1つめの勘違いは、実は100gのカセが2つあった事。

どういうワケだか自分でもヨクワカラナイけれど、1足分の糸をもらった→小売りでの1足分と言えば100g→2カセだろうと1足分は1足分に違いない・・・という事で、実は2足分に相当する2カセを1足分と考えて染めました。


2つめの勘違いは、実は春夏用の糸だった事。

(繰り返しますが)どういうワケだか自分でもヨクワカラナイけれど、これは秋冬用の糸でウール/ナイロンの混紡糸なんだと思い込んで長めの靴下を編むつもりでグラデーションのピッチを決めました。


染色作業を終え、まずはそのボリュームに「あれ!?」となり次にその感触に「あれあれ!?」となり、改めてラベルをチェックして糸を計量してみて初めて、100gカセ*2である事とウール/コットン/ナイロンの混紡糸である事とが判明。


「・・・。」


もう、戻れませんからね、えぇ。

編みますよ、春夏靴下にふさわしい、丈の短い靴下を。配色だって工夫していきますよ、出来る範囲とは言え何が何でも工夫していきますよ、えぇ。もう戻れませんから。


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パターン:Socks of Kindness: a recipe | Flickr - Photo Sharing!


ウール用の染料でコットンを染めたら、どうなっちゃうんだろうな・・・。


例えば、赤ワインやお醤油やデミグラスソースやカレーを白いブラウスにこぼしたら、シミになるでしょう?そんでもってそのシミは、特別な対策をしない限り日々の洗濯で薄くなる事はあっても白くなる事はないでしょう?それと同じように、(極端な例外を除けば)どんな染料で何を染めても最初はなんとなくそれなりに染まるし染めた直後にキチンと洗えば(すすげば)明確な色落ちや色移りは一見避けられたような感じになるんだけど、結局、染色の堅牢度が低くて色あせてきちゃう。ウール用の染料でウールを染めた時も同じように油断はできなくて、キチンと温度を上げた状態を一定時間維持しないと堅牢度に影響がでちゃう。さすがに私も10年単位では考えていないけれど、一見してボロっちくなるまでは最初の色を維持したい。


そんな状況の中、ウール用の染料でコットンの混紡糸を染めたら、一体どうなっちゃうんだろう。対照実験をする根性はないんだけど、だけど気になる。気になっても、対照実験をする根性は出ない。ダメなんだけど根性が出ない・・・

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