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とにかくやってみよう

2008/02/27

knitting用語集


あみものリングの茶間さん作です。個人的に、すごく使いやすそうな形式。

作りたくても作り方のわからない自分にとっては、ほんとうにありがたいお話・・・

こちらから →●knitting用語集


それにしても、若干燃え尽きた感があります・・・大物を編むと、しばらく虚脱します。

2008/02/25

糸が足りないなりに



強引に完成させました。

ごらんのとおりの、中途半端な袖丈。パターンの導入部分に、「とても長い袖」がデザインのポイントだと書いてあるのにも関わらず、袖を短くしてしまったというのは、どうもデザイナーの意志から大きく逸脱しているようにも思えますが、仕方ないじゃないか。

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アラン模様は編んでいて楽しいし、「1日1色」という気持ちで編んでいると、なんとなくサクサク進んでいきました。

しかし!最大の難関はタートルネック。パターンでは、「2×2のリブ編みを、29cm続けてよろしく」とあっさり書いてあって、さらりと読み飛ばしがちですが29cmって結構きついぜマイケル。

今あらためて途中の写真をみると、襟を編んでない状態でも3.1 phillip limみたいでかわいいじゃないのかと思うのですが(それはほめすぎだがなあ)、解くのはいつでもやれるし、襟もこのデザインのキモかなあと思い、ちょっと切なくなりつつも編んだ結果、32cmもあります(笑)

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それと、今回一番試してみたかったことは、以前にも少し書きましたが、グラデーションでした。

4色を使って、2本取りで色を変化させていきます。クリックすると大きくなります↓

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逆に、パターンをみているだけのときは、「そんな編地って・・・」と思ったのがこの部分のbroken rib。表側の時は1目ゴム編み、裏側の時は表編みをするので、鹿の子編みのできそこないというか(失敬な)、ガーター編みのやりそこないというか(失敬な2)、なんか変だよなあと思っていたのですが、実際に編んでみたら簡単でとても雰囲気のある、たいへん好みの編地となりました。これでマフラーってのも良さそう。

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  • パターン
    • VOGUE Knitting FALL2007より、No.45 Cabled Tuetleneck
    • Designed by Michael Kors
  • 使用糸
    • すべて ぴえろ Vintage Cashmere
      • 40g玉巻(約102m)
      • カシミヤ 100%
      • 参考ゲージ:使用針 棒針4号~5号で21目32段
    • 使用個数
      • 1) 533-304(アイボリー)×7
      • 2) 533-309(ベージュ)×8
      • 3) 533-302(ブラウン杢)×6
      • 4) 533-313(ウォールナッツ)×4
  • 使用針
    • 10号輪針(本体)、6~9号輪張針(タートルネック部分)
  • 変更点など
    • 計算ミスで糸が足りなかった(3の色)ため、袖は短く。
    • パターンよりも襟ぐりが小さくなるように、段数を2段多く、減らし目を6目多くした。
    • 襟ぐりは、本でみるとかなりのびーるオフタートルな感じに見えたのですが、首周り全体にややきつめに伏せ留めして、伸び止めとしています。肩が出るようなセクシーな着こなしは(やってもいいが/笑)寒いからねえ。

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共同購入でこの糸が安くなっていたときに、このグラデーションを試すにはもってこいかなあと思ってまとめ買いしました。一応計算はしたのですが、「足りなかったなら買い足せば」という甘い考えではじめた結果、今期の取り扱い分が売り切れになっていたというなんとも締まらない話。まあ今年はこんな感じでも流行っぽいからどうにか着られるよなあと思います。来年、この形がどうも古いぞということになったら、糸を手に入れて、ガーター編みでカフスを伸ばすかなと思っています。ですので、ぜひ来年も発売してもらいたいと思いますが、いかに!

2008/02/21

やはりアランは楽しい


糸を2本取りにしていることもあり、激しく立体感があってとても楽しく編んでおります。

さらに、これからラグラン線に入り目数がどんどん減っていくので、勢いが付きそうです。

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しかし、「糸が足りない」問題は解決せず。

身頃に必要な糸のうち一部は無事に買い足すことができましたが、袖分が足りない・・・今期分はもう販売終了だそうで、どうしても足りないのです。

袖を短くすることでなんとかいい感じに仕上げようと、いろいろと画策中です。予定通りに行けば、結構いけるはずなんですが・・・どうやることやら。ま、そんな紆余曲折も、イベントとして楽しんで行こうと思います。

2008/02/18

私も行ってきました。



何人か、すでに参加された方がいると思いますが、私も行ってきました、ワークショップ「棒針編み-進化する手仕事」@スウェーデン大使館。写真満載でお届けします。写真はFlickrにおいてあるので、クリックしてもらうと、かなり大きくしてご覧になれると思います。


2008_02_18_01仕事の都合で時間ぎりぎりに到着、展示会場は大盛況でした。


編地見本やウエアや糸が天井から床まで展示してあり、それぞれの編地には、どのような手法で編まれているのかの解説がついています。ある程度知識があれば、ワークショップのテキストがなくても、なんとなく編み方の想像がつくようになっています。

講師であるニットデザイナーのブリット=マリー・クリストファーソンさんは、どの手法についても「難しくはないのよ、ちょっと時間がかかるだけ」とおっしゃっておりました。なるほど。

自分は気が短いので、「早くこれを着たい」「早く編んで次のが編みたい」という思いで焦って編むこともよくありますが、じっくり時間をかけて編むことも大事だなあ・・・と改めて思いました。


2008_02_18_022008_02_18_092008_02_18_16編地途中で作り目して突起を作る。


2008_02_18_032008_02_18_08「イクラちゃんスカーフ」と同じ手法(ボタンホール)の編地。


2008_02_18_05ベースの上に、別の色の編地を編み出しながら編み進む方法。


2008_02_18_12伏せ目をして、その裏から目を拾って編み進むストライプ。


2008_02_18_102008_02_18_13編地に穴あき。


2008_02_18_062008_02_18_14ガーターベースで細かく色替え。ピンボケだあ!



2008_02_18_07ガーター編みのモチーフをいくつもつなげる



2008_02_18_15すべり目を駆使。すべり目部分の編地が浮き出して見える。



2008_02_18_17カジュアルな感じのビーズニッティング。コレもピンボケだ。




2008_02_18_18この凹凸感がたまらん・・・



でもって、自分が編んだものですが。テキストは14種類の編地が紹介されていて、時間内には4~5つが精一杯でしたが、帰ってから翌日にかけて、全部やりましたとも(笑)

洗ってもボコボコしていて、ブツとしては今ひとつなのですが・・・

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2008_02_18_96水色と黄色の格子状の編地の裏はこんな風になっていて、この裏側の模様を表に見えるように使ったカーディガンも展示してありました。


2008_02_18_94これはすべり目と浮き目を駆使して畝状になるように編んであります。

2008_02_18_95裏もカワイイぞ。



個人的には、伏せ目をしてストライプを出すという技が非常に気に入ったので、次回、何かに使いたいと思っています。





ところで、今編んでいるケーブルタートルネックですが、糸が足らなくなってしまいました・・・ちゃんと計算したつもりなのに、2玉くらい足らなさそうな按配なので、非常にモチベーションが下がっております。でも頑張るもんねー。

2008/02/15

おえかき

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おえかきを試してみたかっただけなのに、上げてしまいました・・・(恥)

2008/02/14

縄編み模様のタートルネック・・・



 洋書の作品には洒落た名前が付いているものが多いですよね。Vogue Knittingから編み始めたこれは「そのままじゃないですか」といいたくなるような名称ですが、それはそれで、質実剛健な感じがして照れずに呼びやすくて素敵だわさと思います。長いけどね。



 形は、わりとシンプルなオーバーサイズのロングセーターみたいな、ワンピースみたいなものが出来上がる予定です。そんなシンプルなパターンの何に惹かれたかというと、糸を4色使って、A+Aの2本取りから編み始め、A+B、B+B、B+C、C+C、C+D、D+Dと数段ごとにグラデーションになるよう色を変えながら編むという点です。


 糸は、共同購入で鼻息も荒く購入したぴえろさんのヴィンテージカシミヤですが、トーンが今ひとつ・・・うーむ・・・もうちょっとニュアンスが・・・もう一度これを編むことがあったら(もしくは似た手法を使う時は)、もっと細い糸を5本取りなんかで編んで、そのうち1本ずつ色を変えていくというやり方で編んだ方が、もっといい雰囲気がでるのでは・・・鳥居節子さんの本に載っていた、グラデーションの丸ヨークのカーディガンみたいにね。と編みあがってもいないのに激しく反省モードに浸りながら編んでいますが、とはいえ手触りの柔らかさに助けられて楽しく編んでおります。


 すでに縮絨された状態(だと思う)の糸で、非常にやわらかい手触りです。しかし、なんと言うのか、ちょっとボソっとした感じの素朴な手触りもあって、「滑らか」っていうのともちょっと違う・・・素朴100%という感じでもない・・・という、なんとも微妙な気持ちになる糸です。 洗って風合いを出して仕上げるという楽しみはないですが、そのまま編むだけでいいというのもある意味、横着モノにとっては有難いともいえます。

2008/02/12

あみものグループのメンバーがずいぶん増えてきましたねえ!

最初エントリーするとき、すんげえドキドキしたよねと、まだ2年くらいしか経ってないですが懐かしく思い出したりします。

なかなかご挨拶にうかがえませんが、みなさんどうぞよろしくお願いいたします。



ちょっとかわいすぎますか・・・



出来上がるにつれて、「還暦を過ぎた男性が着るにはちょっと可愛すぎるか」との思いがわきあがってきましたが、これくらいは着こなしてもらおうか(偉そう)。


f:id:binaemon:20080212111812j:image:w100 f:id:binaemon:20080212111839j:image:w100 f:id:binaemon:20080212111919j:image:w100


  • パターン
    • リッチモア ベストアイズコレクション vol.94より
  • 使用糸
    • パピー ヴァラッロ col.16
      • ウール85%、シルク10%、カシミヤ5%
      • 40g*80m玉巻 × 8.5玉
    • 裾、襟のグレーの部分は、LANGの「MUSTANG」。一昨年の父ベストで使った糸の残りです
  • 使用針
    • 10号輪針、8号輪針(襟に使用)
  • パターンの変更点など
    • パターン本を見ていただくとわかるとおり、本当は女性向けノースリーブです。もっと細い糸で編むものですが、パターンはほぼそのままで、針を10号にして編みました。
    • 後ろ身頃は模様無しで裏メリヤスのみのデザインでしたが、飽きそうなので後ろにも模様を入れました。
    • 袖口は、あとから目を拾ってねじりゴム編みするパターンになっていましたが、身頃からそのまま続けて編む(縦にゴム編みをする)ように変更しています。

本当は白いシャツとかとあわせてさわやかに撮影しようと思ったのですが、なんと私は白いシャツを持っていませんでした。ニットやカットソー好きのため、シャツを着ないようになって久しいのは確かなのですが、1枚もないというのは社会人としてどうなんでしょうか?

というわけで、茶色のタートルとのコーディネイトはいかがなものかと思いつつ、雰囲気だけでもわかればと思いそのまま掲載してみました。言い訳がましい。

父による着てナンボは、帰省したときにでも撮らせてもらいます。



よし、では、次いってみよう。

2008/02/08

あとは襟をつける


前の襟ぐりは、模様からそのまま縦にねじりゴム編みが続くパターンですが、後ろは編みっぱなしになっていて、別に編んだ襟をつけます。そのパーツを編んでくっつけたら完成。うむ、予定通りに終わりそう。終わったらMuirに復帰するのと、懸案だったアランのワンピース(from VOGUE knitting)を編み始めようと思います。

もうひとがんばり。

2008/02/07

V襟


裾からの模様が続けてそのまま襟ぐりの模様になるデザインです。ゴム編みはせずに、襟を別に編んでつけます。



編み物のその後


よほどのハイテク素材を除いて、大概の糸は擦られると毛羽立ったり痛んだりするものだと思いますが、特に毛糸は毛玉ができたり糸が痩せてきたりと、状態が変化するような気がします。以前に編んだものどもが、どのようになっているか・・・というのもたまには記録してみます。


ENTRELAC COAT(Vogue Knitting 2006FALL No.38)

  • 使用糸:きんしょうさんのカシミヤ50(太)黒

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  • わきの下部分:「頻繁に擦れる箇所」といえば・・・と思って撮影
    • 思ったほど、毛玉ができたりはしていない。痛んだりもしていないようです。

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  • 袖口部分:痛みのきやすい場所かなと思ったので
    • こちらは要お手入れ。結構毛玉ができております。手袋をしたり脱いだり、かばんや洋服と擦れたりする回数も多そうだからなあ。
    • 自転車乗ってボルトに引っ掛けて糸切れしちまった箇所が1つあるんですが、それ以外は全体に気になるほどの痛みはありません。出来立てのときと同じとはいいませんが、おおむね相変わらずキレイな表面です。やわらかさも上々。また使いたい糸NO1なので口を極めてほめたりしてますが、ヒイキ目と思って笑ってやってください・・・(実は2色の在庫もありますの)。






スティールグレーボレロ

  • 使用糸:内藤商事 チーニョ

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    • こちらは、暖かいし、このまま外に出かけてもちょいとオシャレ気な感じがするので重宝しています。家でほぼ毎日羽織っております。
    • 当初は、「ホワホワっとした毛羽が均一に分散している感じ」だったのが、束になっている・・・なんというのか美容師さんがいうところの「ワックスを毛先につけて束感をだしてあげる」的な状態になってきています。ただし、固くなってはいません。
    • 私の洗濯後の手入れが悪いっつう気もしますが、洗濯する以前に「束」っぽくなっていたので、多少の変化はあるのではないかと思います。しかしくどいようですが固くはないので、相変わらず癒される手触りですよ・・・。ツルツルでふわっとしてます。
    • 同じような「100%マイクロファイバー」の糸がいくつかあると思いますが(シャトンとか天使のファーってやつもそうだったかな)、何回か着用すると同じようになるのかもしれませんね。


この他のものについても、時々「その後」を書いていきたいと思います。

2008/02/06

後ろ身頃終了


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襟は浅めのVネックの予定。袖ぐりのみ減らして、模様はあと2模様分まっすぐ編みます。

今週末くらいには完成するかな?



編地をアップにしてみました。どうにも目が揃いません。

2008_02_06C

2008/02/05

編み物において大切なのは、


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やり直しは構わないが、とにかく立ち止まらずに進むこと・・・といつも思います。ところが今シーズンはかれこれ5つくらい立ち止まりました。そしてやり直してもいないという、困った状況です。このままアミカケになるのはいやなので、全部解こうかな(Muirだけじゃないってことだ)と思う今日この頃。

しかし、自分以外の人のものを編むとなると話は変わってきて、止まってはいけないという気持ちがあるわけでもないのに、何となく最後までサクっと進むことが多いようです。

メンズは目数も段数も多いから大変だなあと思っていましたが、太い糸で編めばそれほど苦にならないし、なんと言ってもベストは袖を編まなくていいという点でたいそう気楽です(笑)。





脇下まで輪で編んできて、前後身頃を分けて編み始めたところです。

目数が半分になるので、何となく進むのが早くなったような錯覚を覚えます。

2008/02/04

いいえ



わたしは蠍座の女。


美川憲一さんの歌のとおりの粘着気質な蠍座ばかりではなく(逆に蠍座以外でも執着心の強い人というのはたくさんいるだろうし)、前向きに表現するなら「粘り強い」「根気がある」ともいえるわけで、あながち悪いところばかりでもないだろうと思うのですが、まあ何となく「コワっ」というイメージが付きまとう星座でもあります。

前置きが長いですが、要するにもう1つ編みましたということに対する言い訳でしょうか・・・。




永作さんが『トシガイ』に出演してたときに被ってた帽子2

f:id:binaemon:20080204114738j:image:w150f:id:binaemon:20080205112744j:image:w300(この着用写真はロングヘアの同僚に頼んで撮影させてもらいました)

  • 使用糸
    • ポーム草木染(No.54<カテキュー>阿仙薬 ) 3玉
  • 使用針
    • 5号輪針、4号輪針、4号4本針


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  • 前回からの改良点
    • 糸は細いものを使用。
    • 一目ゴム編みの帽子の部分は、ねじり目のゴム編みに。
    • 帽子部分は浅めに。
    • ガーター編みのパネル部分と、帽子の部分は別々に編んで、中表にあわせてから周囲をぐるっと返し縫。続けて編み出すよりも、ここで一旦区切りがついて、被ったときのシルエットにアクセントが付くような気がする。

今回のは、みたものにかなり近い印象にできあがりました。ただし、帽子の部分はもう少しふっくらした形だったかもなあ。小龍包っぽい感じだったかも。

・・・・・・という反省点はあるものの、もう一度編むつうのはさすがに思い込んだら命がけよの蠍座の女でも、ちょっとムリっぽい。寄り道はこれくらいにして、父のベストをがんばって編むぞい~。




編んだ帽子は、全部自分が使っているわけではないけれど、今もこれらを日替わりで被っております。頭ボッサボサになりますが、仕事中に被っていても誰も文句を言わない会社なので、逆にボッサボサ隠しのために被っていたりもします。来客があると肝が冷えますけどもね。

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