Hatena::Groupamimono

とにかくやってみよう

2007/09/25

いきなり完成です


すべり目ガーター編みのストライプの、ルーズフィットのチュニックプルオーバー。後ろ身頃にプリーツ。リブ編みのポケットとショールカラー。

何がやってみたかったって、前身ごろの裾のほうから連続するポケットとショールカラーがやってみたかったわけで、似合うのかどうかはまったく考えずです。



  • SHAWL COLLAR TUNIC

f:id:binaemon:20070925111704j:image f:id:binaemon:20070925111741j:image

  • パターン
    • VOGUE Knitting FALL2007  NO.15
  • 使用針
    • 10号棒針(本体縞々部分)、8号棒針(裾~襟のリブ編み部分)
  • ゲージ
    • リブ編み部分 32*26
    • 本体部分 19*32
    • 本体部分の模様のゲージはエライこと段数が多く、後で縦にめちゃめちゃ伸びます。
  • 使用糸
    • GRINASCO CHARME25 水色×14玉 グレー×20玉
      • NEW WOOL SUPER 100'S SHRINK RESISTANT TREATED70%、SILK20%、CASHMERE10%
      • 25g/55m(超小玉デスよ・・・)
    • リッチモア カシミヤトルファン1.5玉(白い部分)
  • その他副資材
    • ボタン2個(見本では3個)
  • 変更点
    • 在庫糸使いきり企画のため、袖は糸が足りなくなって短めで終了。袖山の始まり(伏せ留めする段)の前5段くらいの位置から袖山を編み、後から糸がなくなるまで袖口に向かって編む方式で編んでいます。そのため途中から模様が逆向きになっていますが、それがわかりにくい模様なので問題ないみたい。
    • それと、カフス部分はほんとうはリブ編みのカフを編んでから、段(横)側から目を拾って袖を編むのが本式ですが、上記の事情で、袖の上の方から編み、ガーター編みでカフスを作っています。
  • 反省点というか・・・
    • 前身ごろは、以下の順序で編みます
      • (私は後からほどけるつくり目でやりましたが)まずポケットの内側部分を編んでから、折り返しで増し目をしてポケット表側のリブに突入し、ボタンの位置の下までポケットを編む
      • 最初の作り目から目を拾って身頃の部分のボーダーを編み、
      • 身頃が終わったらポケットの続き部分から襟を編むという順序
    • 読んでわかるとおり道のりが長い!その間の編地の取り回しが、ものすごい面倒!でした。
    • ポケットの内側~外側の折り返し部分の増し目があんまり綺麗にできなかったし、伸びてビヨビヨになりそうな予感がします。もしこの先同じようなものを編むとしたら、ポケット内側(ライナー)と外側部分は別に編んで、あとから引き抜きはぎをした方が綺麗にしあがるんじゃないのかなと思います。

f:id:binaemon:20070925112506j:image f:id:binaemon:20070925112620j:image

寸法も細かく書いてあり、平置きの状態では確かに寸法どおりにできています。横幅はぴったりですが、着ると縦にものっすごい伸びます。糸が重いせいもあると思うんだけど・・・

加えて、冬になったらタートルのセーターを重ね着したら可愛かろうよと思って、袖を少し太くした結果、後ろ身頃のプリーツ(というかギャザー)が、肩甲骨ともウエストともつかない不思議な位置に来てしまいました。無謀な変更はしないが吉だと思いますが、まあこれはこれで良いわ。

あ、あと、横幅はぴったりなんですが、肩の位置があまりにもぴったりなのと襟のデザインとが相まって、若干ですが不動産関係のオッサン風ダブルのスーツみたいに見える・・・いやそれは気のせいと思いたい・・・でもウッカリ気を抜くとそう見えてきます(笑)

冬になったら、スキニーなデニム&ブーツで、何とかがんばって着こなしたいものだと思います。


それから、今回は全訳せず、訳しながら編む方式にチャレンジしてみましたのですが、やはり私には向いていない・・・というか、圧倒的にスキル不足ということがわかりました。

何が難点って、たとえば30段目くらいまでの、編地の「右側」の減らし目の話を一通りとうとうと語ったあげく、「それと同時に」っていう一言で、あとから左側の話をし始めるっていうのはどういう了見なんですか(笑)。同時なら同時に話をしろと声を大にして言いたいわけですが、まあこれはただの八つ当たりでして、注意不足なんですよね要はね。わかっちゃいるんですが。洋書初心者は、やっぱり全訳して全体の設計図を書いてから編む方がいいのではないかという風に思ったりしました。せめてパーツごとにはね。



もひとつオマケに。糸の接合はすべてフエルト化方式にしてみました。ウール100%の糸ではありませんが、特に問題なく接合できました。

糸を3色使うということは、編み終わりの部分だけでも糸始末がエライことになると予測できるので、せめて途中の部分だけでも労力を省略したいものだと思ったのです。

結果的に、上手くいったところ(左の写真)と、ちょっと太くなって目立ってしまったところ(右の写真)がありますが、総じて言えば、本当に楽チンで嬉しかったですよ。気づいたことを下にまとめます。

f:id:binaemon:20070925112714j:image f:id:binaemon:20070925112740j:image:w150

  • フエルトつなぎについて気づいたこと・思ったこと
    • つないだ部分は他と比べて固くなるので、手で撫でさすってみると(いやらしい言い方だな)、何となく「ゴツッ」と手にあたる感触があります。それが気になる方はやらない方がよいかもです。
    • 糸はそれほど長く重ねあわせなくても、強度には問題がなさそう。長くてもせいぜい3cmくらい重なってれば、かなり安心感があるように思いました。
    • 強度やほつれが気になるようでしたら、短めに固結びにした後でフエルト化するのでもよいかも。結ばずにつなぐよりも太くなるとは思いますが、気にならないような編地(アランとか?)や、元々糸の太さに変化があるような糸だったら、全く問題ないように思います。

何よりも、糸始末が好きな方だっていらっしゃると思いますので、「絶対この方が良くってよ!」とお勧めするほどのことでは全くないのですが(第一そんな人とは私が付き合いたくないよ・・・笑)、個人的にはすごく気に入ったので、今後も使ってみたいと思います。

2007/09/20

鉤針編み・・・


私用ではなく、妹用に。

ellanのコレを元にして、上半身は棒針編みのタンクトップ状のものをくっつけたワンピースを編もうかと思っています。

皆さんがこの夏編まれていた、Summertime Tunicみたいなのにくっつけるのもいいかなとは思います。

スカートはこんなにフレアじゃなくていいと思うものの、そうだとしても鈎針は結構重さが出るので要検討ですな。

肩のところが紐だと、食い込んで痛いかもしれません。


ところで、鉤針編みの英文パターンって、読んでみると棒針よりも簡単な感じがするんですが、鈎針の号数がよくわかりませんの。

4.00mm (US F/5) crochet hookって、どのくらいの太さなんですかねー。

ゲージも「not critical」とおっしゃってて、目安さえも得られないのです(笑)

・・・そのついでにふと見てみると、18ballsか・・・それはずいぶん多く使うものだ。

2007/09/18

夏も終わりだが、ね


短めの半そでなので、そろそろ完成しないといかんですよね。


もうだいぶ前に編み始めたものですが、あと少しのところで試着してみたら袖が細すぎるというか、腕の太いところで止まっている?という疑惑がわき、肩から上の引き返し編みの段数を多くして、袖にゆとりを持たせる修正を入れるつもりでした。

まとまった休み(夏休み)にでもやるか~と思って放置していました。


ところが夏休みに入ってもう一度試着してみたところ、「細すぎる」と思ったのは錯覚だったのか、特に修正しなくても大丈夫そうではないですか。

そんなはずないよ何でだろうなあと思って計測してみたところ、ちょっとだけ痩せたんですわね二の腕が。

ほんとにちょっとだけなんですけどね・・・

小さいことですが自慢しても良いですかねオホホ(相当うれしいらしいよ/笑)

小さい人間ですみません。。。はははは



なので、袖口の鹿の子編みを少し足して、それで終了としました。

f:id:binaemon:20070918184417j:image:w150


denimプルオーバー

    • 使用糸:ROWAN denim(229 Memphis)×6玉
      • 225 Nashvilleよりも色落ちが少なく、針が藍色になることもありませんでした。
    • 使用針:5号輪針
    • パターン:オリジナル
      • 二の腕は少し余裕を持たせてはいますが、それよりも胴体部分が少しでも太ったら二度とは着られない、これ以上ないくらいのぴったりサイズ。緊張感を与える一枚となってしまいました。今後の生活における戒めのために活躍してくれることを願います。

デジカメは壊れてないんですが、パソコンが壊れましてOSなど再インストールしてまして、ドライバがどこかに行ってしまいました・・・。掘り出してこないといけないので、しばらくはボヤボヤの携帯写真でお楽しみください。モト○ーラの携帯、写真写りはいまひとつ。日本のメーカーのもののほうが、圧倒的に写真の出来がいいような気がしますよ。

2007/09/04

突然ですが



糸始末ってめんどくさいですよね・・・

いざ出来上がって、いつでも着られるゼ!と思っても、即着るわけにはいかんわけで。

もちろん水通しやらスチームあてるやらなどの作業もあるんですけども、

どうにもこの糸始末ってやつが特に。


と思っていたら、以前、どなたかのブログで「糸端同士を重ねて、フエルト化させてつなぐ」って記事を読んだのです。



「茶の間で編み物」の茶間さんのブログでした!(ひいらぎさん、ありがとうございます。)

元ネタはここ。真ん中あたりの「Join Yarn」のコーナーにm「Felted Join」って見出しで動画がアップされています。


それはどなたのブログだったのか?大変申し訳ないことに、すぐに思い出せず、仕事の合間合間に心当たりを徘徊中・・・ほんとうに失礼な話・・・そして今も徘徊中です。

海外の方が紹介されていて、それを試してみました、という記事だったと思うんですが・・・


②さておき、その方法を試してみたら、すごい上手くいったのですよ!編地は後日撮影してアップしたいと思いますが、これがもうつなぎ目がほとんどわからないくらいに上手くいきました。


③さらに言うと、このフエルト化作業が異常に楽しくて(笑)、糸端がくるのが楽しみで仕方ない!これは画期的!



編みあがりに糸始末を考えなくて済むだけでなく、見た目もきれいだし。

あとは耐久性の問題ですかね・・・ま、チビッ子じゃないのでそんなに暴れたりもしないから、大丈夫なんじゃないの?と思っています。



で、ウールで何を編んでるのかって話ですが、単なるスワッチなのでした(笑)

残った端糸で何となく編んでるスワッチです。

2007/09/03

冬の大物、の続き


①VK マイケルコースデザインのアラン模様チュニック

  • 濃い色(チャコールグレーというかグレイッシュブラウンというか)の裾から、オフホワイトの襟元までのグラデーションが美しい、かつ模様も襟のオフタートル具合も好みの一品。
  • A~Dだっけな、とにかく何色かつかって、A+A→A+B→B+B→B+C→C+C→C+D→D+Dのように、2本取りにしてグラデーションをつけながら編むのです。
  • やってみたくて仕方がないが、ナチュラルな色の糸どうしじゃないと、グラデーションぽくならないかもしれないよなあ・・・それくらい、グラデーションの具合が絶妙で素敵。
  • 100%ウールだと痒いので、糸をどうするかが一番の悩みです。ALLカシミヤは高いぞなー。2本取りだしさ。

②VK ポケットが面白い、ちょっと長め丈のショールカラーのプルオーバー。

  • 裾から折り返してウエストあたりで身頃と合流するポケットのついたプルオーバー(これだけじゃ意味がわかりませんね)。身頃はボーダーっぽいパターン。
  • 本に載っているよりもずいぶん色が薄くなってしまいそうだが、在庫の糸でなんとかなりそう。その在庫糸は、ユザワヤで見つけるとついつい買ってしまう、ウール+シルク+カシミヤのツルッとした大好きな糸です。本当はボランティアセーターに使おうと思っていたのだけど、淡色・非ウール100%の糸ということで、使えないことが判明。しかし結構しこたまありますんで、何とか消費したいところ。

③VK ラップコート

  • フリーパターンあります。一番上の段、真ん中のコートです。
  • これぞまさに、先日「私にとって実用性がない」と言い放ったタイプのもの。実は編みたくて仕方がないのだ!


そうだ、②で書いたところで思い出した、ボランティアセーターも編もう。昨年、思いっきりオフ白のセーターを編んでしまったので、今年は反省してダークカラーで編むつもりです。