2009年12月16日 水曜日
帽子と失敗ミトン完成
糸始末して洗いました。
あまり代わり映えしませんが。
間違えて失敗ミトンとセットで贈らないようにせねば。
使用針
2号輪針
パターンと配色
オリジナル
使用糸
極細コーン巻き引き揃え 4本~6本取り
失敗ミトン編み方参考
嶋田俊之さんの「ニット・コンチェルト」ミトン
帽子編み方
オリジナル
失敗ミトン
47グラム 156メートル
48グラム 160メートル
2009年12月02日 水曜日
attiattiです。
マジックループは糸を引き出したり、糸がからんだりして嫌いなので もっぱら22cmほどの輪針で片足ずつ ちょっとずつあむなんちゃって同時編みをします。このサイズだと隙間がないのでストレスはありません。編みこみは最大4目までそのままで編み、5目以上になったら3目ごとメインの目にくぐらせる方法です。デザインを考えるとき最大6目以上開かないものを選んでいますが限られるのでそれ以上の場合は添え糸を糸巻きに巻いて使いますが この場合
輪編みにはむかないので問題です。4本・5本組の針のほうが穴は開きにくいのですが 外れやすく編みにくいのが難点ですね。
糸始末は嫌いなのですぐ次の段で糸処理をしてしまうので、最後にまとめて始末しないのでまとめて処理はしたことがないのです。
ずらして処理をされたほうが目立たないのでは?
umehornattiさん>
ありがとうございます。
やはり片方ずつ編むのが最善策のようですね。
ずらして編みくるむと、それはそれであちこちに溝が出来てみっともないのです。
それならいっそ一直線がいいかなと思ったり、色々試しています。
わたしはMC=main colorメインの色=地色? cc=contrast color編みこみの色 co=cast on作り目と理解しています。
英文のパターンでは言葉で説明してあるのがほとんどなのでこういう略語がいっぱいでてきますよね。英語と米語で微妙に違うことがあったりするようで、初版英国、後日版権が米国に移ったものなどは本文が初版と同じ場合は巻末に対照表が載っていたりします。
また、著者によっても少しちがうことがあるようで、読む前に一応略語一覧のようなものが載っていないかを確認するようにしています。
SSSっていうのはたしかくつ下編み用語だったような~
知ったかぶりのgleannでした。
なるほど、英文パターンの用語だったのですね。
海外ものは別世界のもののように感じていたのですが、皆さんは日常的に使いこなしていらっしゃるんですね。すごいです。
ひろみ♪さん>
ありがとうございます、さっそく探してみますね。
勉強不足で恥ずかしいです。
ちなみにSSSというのはセカンドソックシンドロームのことで
靴下はペアで編むのですが同時に編むのは難しく 片足編めた頃に
モチベーションが低下して 残りの片方編めなくなってしまった状態を指します。
それは手袋を片方編んだら飽きてしまったり、セーターの袖を片方編んだらもう片方編むのがイヤになってしまう、アレですね。
SSSはまさにソレです。
画像の件ですが、上の画像の距離(カメラと物体)がベストのようですね。下の画像はちょっと距離が短すぎる(寄りすぎ)のでピントが合っていません。画像のアップを望む場合は 上の距離で撮っておいて画像ソフトなどで アップしたい場所を切り取って大きくする方法が良いとおもいます。接写して写せる距離は機種によって違うので、ズーム機能があれば 距離はそのままでズームを使うとピンボケにはならないです。
いつも近すぎるなあ と感じていましたので書いてみました。
ありがとうございます。
ただでさえへたっちぃのにカメラをコロコロ変えているのでめちゃくちゃな写真になってます。
フラッシュたいたり、たかなかったり、ボケたり・・・。
距離をとって撮る方法、練習したいと思います。