2009-06-14(Sun)関西オフ会 つづき
■ [つれづれ]素敵な作品がいっぱい 
オフ会の楽しみの一つは、皆さんの作品が直に見られること。
この醍醐味はなんともいえず、うれしいし、楽しいし、感動します。
今日はみふさんのコーチェラ、きっと見られるだろうと思って、わくわくして楽しみにしていました。
日記の写真でも素敵だったんですが、実物はもっと素敵でした。
いや~、とってもかっこよかったです。ひたすらメリヤス地獄なんだけれど、首から編み始めて、袖付けもいらないし、ボレロを着用すればちっとも恥ずかしくないし、これは編まないと~と思いました。
(め)さんの着用されていた、ボレロ、カーデかな?背中の中央がクンスト編みになっていたもの、素敵でした。
それから、皆さんのツバメ。パターンは同じなのに、全部違うんです。針の号数も違うし、使った糸の太さも違うので、雰囲気がぜんぜん違ってて、これもまた面白かったです。さおみんさんと、冷房が結構効いてた部屋で、二人で羽織ってました。ちょうどいい冷房よけになります。
Akochiさんのプルもとってもおしゃれでした。あの赤、かっちょいいな~と思います。自分じゃなかなか手が出ないかっこよさの色目だったんです。そしてきれいなメリヤス編みの編地。ため息でちゃいます。
お昼を買いに出たときに、湊川神社で結婚式がありまして、披露宴会場まで、新郎新婦が人力車で練り歩きなさってました。雅楽(神官が生演奏)を先達にして、人力車には青い紫陽花の花が飾られて、綿帽子の新婦さんがとてもきれいでした。参列者(親族)の皆さんが後ろについて歩いていらっしゃいました。
(会場にいくまで歩くとはいえ、今の季節、新婦さんも含め、あわせの着物を身にまとっているのは、どれだけ暑いだろうかと。汗だくになってることだろうな)
例によって、かわいい子供たちは、娘たちがお守りとなって、
というか、娘たちが遊ばれていたような気もしないでもない。笑
楽しんでくれてたみたいだったので、ちょっとほっとしています。
鳥取からちくちくさんがいらしていたんですが、娘さんもご一緒で。
娘さんはうちの娘たちと同学年だったんで、娘たちは大喜びしておりました。早速メアド交換してたみたいです。
タティングは結局お花完成できなかったんですが、ちょっと興味がワキワキです。
野呂分解は今日起きるなり再開しました。1人で分解しながら一方を巻いて、もう一方を撚るという起用なことができなかったので、とりあえず分解だけしながら別々に巻きました。それをそれぞれ後から撚っていこうと思います。本来ならまるちゃんちに行って昨日の土産話をしながら……と思ってたんですが、土産話をしようにも声が出ないので、1人モクモクとはかどっております(笑)
毎度のことながら、息子ッチはお姉ちゃんにべったりでホントたくさん遊んで頂いて感謝感謝です。よろしくお伝えくださいーー。鳥取ネタも面白かったッスねー。
昨日は楽しかったですね~。でも、タティングとっかかりちょっと苦しかったかな?最初のとっかかりがちょっとハードル高いんだけれど、乗り越えてしまうと、楽しみがまってるんですよ~。声はまだまだ出そうにないのね~。まるちゃんが楽しみに土産話を待っているんだろうな~。
野呂糸、そうそう、切れないように注意して、糸玉にしてから、撚りをかけてみてね~。そのときの回し方は時計回りね。
糸をゆるめたときに、くるくるってよじれるようだったら、かせにあげて、蒸して撚り止めしないといけないよ~。
ユニオンさんで、いきなり別れちゃったんで、息子ッチくん、泣いてないかな~ってお嬢たちは心配してました。
鳥取ネタ、楽しかったです~。いや~、ローカルだけどね~。
よかった~。ちょっと戸惑ってた息子ッチくんの表情だったものですから。
ダイニングで宿題、よかったですね~。
小学校にあがったっていうので、「僕、一人でできるもん」っていう気持ちと、でもまだまだお母さんのそばにいて甘えたい気持ちと両方持ってるので、適度な距離が持ててよかったんじゃないでしょうか。声がでなかったのも、実はベストタイミングだったのかも。
ながら編みができるので、あっという間に完成ですよ!
息子さんたちは高校生のときでもダイニングで勉強だったんですね~。うちはダイニングじゃないけれど、娘たちはいつも私のそばの座卓で勉強してますね。確かに自室でそばにベッドがあると、すぐにコロンって寝転がってしまいますものね。
納得です。
息子さんたち、すばらしいですね。すごいです。
★みふさん
コーチェラ、編まなくっちゃと思いました。
いや~、手持ちにある糸を使おうかなんて考えてますが、さてさて、ゲージとって、割り出ししないとだめかな~。
メリヤス編みのながら編みと聞くと、取り掛かりたい気分がふつふつとです。
声はだいぶ出てきましたが、「2階にいる息子ッチを呼ぶのに大きい声を出してたらまた喉が痛くなるから、これからはダイニングでしてね。」と言うと快く引き受けてくれました。それでもリビングで編み物に集中してると、息子ッチは消しゴムで遊んでしまったりするので油断なりませんが……一橋に東大………スバラシイため息出ます。teaさんのご長男もイイトコロだったようなキオクが(これまた記憶力のナイことといったら…)また、教育相談お願いしますー。
声、よかったですね~。でも、確かに2階の御仁を呼ぶときには声出さないと届かないですよね。まだまだお母さんの目が必要な年齢ではありますね。
うちの長男、う~ん、イイトコロでしょうか?ある種ステイタスにはなるかもとは思いますが。学校よりも、やっぱり社会人になってから、どう社会に貢献するのか、が一番問題かな~。ちゃんとした自立した大人になってもらわないといけませんしね。