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teaの羊ざんまい ほわほわもふもふ このページをアンテナに追加 RSSフィード

2007-08-08(Wed)

[]こちらは織りあがり 20:24 こちらは織りあがり - teaの羊ざんまい ほわほわもふもふ を含むブックマーク

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ウールの会の講習会で織っていた綾織のショールが織りあがった。まだ房始末をしてないけれど、とりあえず織り地の写真など。

幅53cm 長さ174cm(房含まず) 重さ134g

手紡ぎ糸なので筬を使うと縦糸が切れる恐れがあったので、2尺差しを使って刀杼にして打ち込みをした。伸子を使ってないので、幅だしがきれいに出来ず、その点が次回の課題かな。

機からはずした後、どんどん表情が変った。緊張していた縦糸が膨らんできて、ふっくらとした感じになってくる。同時に、綾織の織り地がきれいに浮かび上がってくる。

このままでも充分きれいで素敵なんだけれど、透け透けの織り地なので、縮絨が待っている。風合いを損ねないように優しく優しく縮絨する予定。モノゲンを使って高めのお湯で漬け洗い。その後、バスタオルにくるんで少しだけ脱水した後は太陽の光に当てながらふんわりふんわり糸を膨らませていこうかなって思っているけれど。

房始末をしたあとの縮絨のプロセスは魔法みたいでとても面白い。この変化があるから楽しいんだな。羊毛の面白さ、奥深さを感じられて、わくわくするひと時が待ってる。 

明日から鳥取へ帰省するので、楽しみの縮絨はしばらくお預けかな~。手荷物が少なければ持っていって向こうで縮絨してみたい。月曜日には帰ってくるので、それまでほっといてもいいけれど。

テーブルセンター用のもう一つの綾織はまだまだリジットに居座っています。

こっちも早く仕上げたいところ。ただし、ウエリッシュマウンテンなので、縮絨率はほとんどなく、フェルト化しないかもしれない。こっちは鳥取から帰ってからの仕事になりそうです。リジットでも綾織が出来るということがわかったので、写真の組織で幅を減らしてマフラーを織る予定。うまくできたら10月のウールフェスタで販売かな。