Hatena::Groupamimono

★鳳梨模様★

鈎針中心で、ちまちまと編んでいる、鳳梨の編み物記録ノート。

2013-05-04

毛糸だまNo.157より羽織 その4

| 19:55

f:id:suuri:20130504194822j:image:right:w200

方眼編みで羽織~/毛糸だまvol.157 2013年春号 p33より~





     デザイン★横山 純子

     使用糸 ★イシスコットン col.252 11.5玉

     使用針 ★鉤針 4号

     変更点 ★オリジナル糸は、オリンパス手あみ糸 コットンノービア<ヴァリエ> 


使用糸の、推奨使用針は、鈎針5~6号くらいだったと思われますが、ゲージを合わせるために4号(=オリジナル使用号数)にしてあります。


3月には編みあがっていたのに、お披露目は一か月以上後になってしまいました。原因は不純な天候ということで><。


桜は例年よりもだいぶ早く咲きましたが、朝晩は冷え込み、桜が散ってからも、肌寒い日が続き、なかなか出番がありませんでした。こうしてようやく着て外出をした次第です。

f:id:suuri:20130504185923j:image:left:w320

この羽織は、昨年あたりから雑誌等でよく見かける、天地逆にしても着ることが出来る2wayデザインです。

雑誌に掲載されているグラビアのモデルさんとは明らかに違う私の身幅の関係から、あまりゆとりがないように見えますが、方眼編みの方を下にして着る=菱形模様の衿が出来る着方は、ウエストに出来るドレープが、気になるところを隠してくれる感じで、悪くないなぁと思います。

身幅の関係もありますが、本当に羽織る感じになります。

実際、私よりも痩せている知り合いに試着をしてもらったら、この着用写真よりもクタッとした着用感になりました。


f:id:suuri:20130504195303j:image:right:w320









それとは逆に、菱形模様を下にして着ると、後ろ身頃裾が燕尾服のようになって可愛く着ることが出来ます。この場合は、ウエストよりも下にポイントが来るので、それはそれでウエスト周りをカバーしてくれる?ように思ったり。

スカートと一緒に着用してみましたが、羽織の丈との兼ね合いから微妙に思えたので、私は、パンツと合わせて着ています。

下に着る服の色が模様から透けて見えるので、これから暑くなる夏は、ノースリーブ+チノパンに羽織れば、春から初秋まで着ることが出来るかなと思いました。そういった意味では、この青みがかった若草色の糸で編んでよかったかなと。

umehornumehorn2013/05/04 20:14ほるんです。
きれいな色ですね。
2wayとか3wayって大好物です。
今年は鈎針の大物もやりたいな~と思いつつなかなか手が出ません。

suurisuuri2013/05/04 20:19ほるんさん、コメントありがとうございます。久しぶりのアップ作業で、手間取っている最中でしたので、お見苦しい記事だったのではないかと、あせっています。
この色、とても好きな色でして、大物を編もうと大切にとっておいたものです。今回形に出来てよかったなと思います。
2wayや3wayは一粒で二度美味しいではありませんが、旅先に持って行ったところ、写真を撮るときにちょっとした変化がつけられていいなと、GWでした。

kaorikonokokaorikonoko2013/05/11 01:02かおりこです
本当に綺麗な色ですね~
イシスコットンにこんな素敵な色があったとは!!
イシスコットンは大好きな糸でした。ダイヤが何十年と王道品として発売してたのに、無くなってしまったなんて。。しくしく。。(泣)(マスターシードコットンが出て来ちゃったからかな…)
5号~6号位で編める光沢綿が少なすぎる!!
オリムパスのコットンノービアも改良して細くなっちゃったし……
今になってイシスコットンの重要さが分かってきたよ。

suurisuuri2013/05/13 12:13かおりこさん、こんにちは。コメントありがとうございます。
本当に、イシスコットン、とても編みやすい糸でした。
ファンシーな糸も素敵ですが、やっぱり最後はストレート、定番糸なのかなと
私も思うようになりました。

次も・・・もらい物のストレート糸で編み始めています。

chocolaBBBchocolaBBB2013/05/13 20:11こんにちはー、のらねこです。
燕尾服のような後ろ姿カワイイです♪
この菱形模様のようなストールを編んだ事があり、すごく気に入ってるんです。
(ちょっと違うかな?細編みでチクチクと…)
でも全然気付いてませんでした、157号、探しにいって参ります!

suurisuuri2013/05/15 12:57のらねこさん、こんにちは。後姿をほめられて・・・お見苦しい姿をさらしてしまい、スミマセン

菱形模様、細編みと鎖編みで出来ています。たぶんご一緒の模様ですよ。菱形を構成している細編みの目数と段数が
違うだけだと思います^-^

長方形にながーく編みますが、方眼編みと同じなので、間違えることはありません。
移動中に編むのにとても適していました(減らし目があったり、するとテキストを確認しないと
いけませんから)

2013-03-18

毛糸だまNo.157より羽織 その3

| 20:19

f:id:suuri:20130318201817j:image:right:w300

現在、模様編みAパート、Bパートが編みあがり、とじ・はぎ をすべきところはすべてつなぎ合わせ終わりました。

画像の中央に、糸はしが見えていますが、そこが編みはじめです。

長い長い長方形の形をした編地が編みあがった時、本当に母が言うとおり、バスマット!と思ってしまいました。

糸のグラム数でいうと、指定よりも約35g程多く編んでいます。ゲージは指定通りに合わせています。

私はこの作品の指定糸を手にしていないので確かなことはわかりませんが、おそらく指定糸は軽い糸でやわらかいのかもしれないと思いました。



f:id:suuri:20130318202607j:image:left:w320

こちらは、袖口にバック細編みを編んだところ。身頃の拾い目は指定通りに出来るのに、どうしても袖口で上手くいなかなくて悩んでおりますが、出たとこ勝負!じゃないですけど、つれないように目を拾っていくことにしました。

それでもなんとなく・・・、きっとこの羽織を身に着ける時、いつも袖口を気にしそうな予感がします。

で、仮試着をしての感想:モデルさんのようにさりげなく羽織るのは高度な何かが必要だわ。

鳩胸なので、その辺がどうも・・・。胸が隠れるようなデザインが好きなので、羽織るっていうのはやっぱりちょっと苦手な気がします。

あとは、縁編みのバック細編みを編めば完成! 実はバック細編みを編むのが大好きです。

2013-03-11

毛糸だまNo.157より羽織 その2

| 00:19

模様編みAのパートが終わり、順調に模様編みBのパートに移りました。

f:id:suuri:20130311001911j:image:right:w300


模様編みが切り替わるときの目の拾い方で今回は悩んだというか考えさせられました。

模様編みAは126目、125目+1目から模様編みBを10模様拾うことになります。たいてい、模様編みの場合〇目△段1模様という風に表記されているものだと思うのです。実際、今回の模様編みA(3/7の記事でアップしている写真の模様)は4目1模様/2段1模様と書かれていました。で、問題の模様編みBは8段1模様とは書かれていますが、〇目1模様とは書かれておらず、ここからここまでが1模様という風に線が引かれているのみでした。

そして、編み図を見ていくと、くさり7目からの拾い目が6目、次は5目で拾ってありまして、途中は省略、で最後は5目で拾っています。

私は、(拾い目6+7目=1模様)+{(拾い目5+7目)×9模様}=121目+1目としてしまい、4目余る~と悩みました。くさり7目の拾い方で調整するのではないかと思ったのですが、4目というと模様編みAの1模様分・・・最初の目数が違うのかも?とだんだん疑いだして、模様編みAを編み終えた時点で、最初の目数が違うとなったら泣けてくる~と思い、問い合わせをしたのでした。

結果はといいますと、やはり拾い目のところで調整をするのだそうです。拾い目6+拾い目5+拾い目6+拾い目5+拾い目6+拾い目5+拾い目6+拾い目5+拾い目6+拾い目5と、くさり7目からの拾う目を変えることで調整をします。はい、126目ぴったりです。

・・・編み方のポイントにも、目の拾い方について記載はないので、編み図が頼りですが、紙面の都合で省略。省略は仕方がないけど、このような場合、調整の仕方がわからないとちょっと困ります。私の編み図の見方が甘いのかなぁと反省したりと、なーんとなく・・・ん~ごにょごにょ。やっぱりどこか教室に通って学ばなければならないのかな。

そこでふと思ったのが、外国の編み物レシピのこと。日本のように編み図がなくて、ひたすらテキストで編み方を綴っていくレシピ。編み図がないので視覚的にイメージするのがなかなか私には難しいのですが、書いてある通りに編めれば出来上がるわけで、今回のような、目の拾い方は、テキストで省略することは出来ないから、悩むこともなかったのかなと。

編み図の良さもあるし、テキストレシピの良さもある。そんなことを思った今日この頃です。

kyukisakyukisa2013/03/11 22:35ゆきです。
このデザイン、ちょっと気になってました。
編み図をしっかり見てなかったので、ここまで奥が深いとは思いませんでした(汗)。
考察ありがとうございます(^O^)

suurisuuri2013/03/12 11:22ゆきさん コメントありがとうございます。

いえ・・・たいしたことではないのです><私が未熟なので。


あとは・・・長々々編がどうもゆるくなってしまうという致命的な問題が><
そのため、縁あみの拾い目でちょっと悩み中ですが、つれないように
拾えばいいかな!と思って指定目数とは違う感じで拾う予定です。

2013-03-07

毛糸だまNo.157より羽織 その1

| 23:01

気が付けば、【世界の編物】発売まで一週間となりました。毛糸だまNo.157から編み始めた羽織は順調に成長しています。

f:id:suuri:20130307225625j:image:left


真ん中から左右別々に編み出していくこの羽織。私は1玉づつ、順番に左右同じように編み進めています。最初の模様編Aは長編みと細編みの方眼編みです。パターンを覚えてしまえば間違えることがないこの模様。遠出をした際の新幹線ですいすい編み進めることが出来ました。

編地はこちら。表と裏からの画像・・・だと思うのですが、ちょっと自信がないです。似たような感じです。

f:id:suuri:20130307225624j:image:right

これを見た母は、

「バスマットにしては薄くない?」

とつぶやきました。

確かに過去布を裂いて作った糸で

バスマットを編みました。

でも、これは違うよ~。


んー・・・

自分でもバスマットに見えてきました。

2013-02-13

石垣模様のカーディガンジャケット その6 ・・・ 無事編みあがりました

| 19:51

石垣模様の衿つきカーディガンジャケット ~ヨーロッパの手あみ2012秋冬/p35より~

    f:id:suuri:20130213194047j:image:right:w280


    デザイン★ダイドーインターナショナル パピー事業部 企画販促

    使用糸 ★アルパカリミスト Col:716(紫・緑・グレー)8.5玉

         キッドモヘアファンCol:15 (グレー)    3.5玉

    使用針 ★鉤針5.0号

    付属品 ★直径2.4cmのボタンを二つ

   

    オリジナルとの変更点

        ★オリジナル使用糸は一緒だが色を変更







自分用に、自分の好きな色でまとめたのに・・・行先は母に変更と相成りました。よって、モデルも母です。私が着用すると、袖が若干短い感じが気になって、袖口にフリル等を編み足そうか、それとも、同じ糸を使ってリストウォーマーを編もうかと、思案していたところ、母がこれちょうどいいわといって、試着しました。それが・・・またちょうどぴったりで悔しいやらなにやら。そうなったら手持ちの洋服を出してきて、あーでもないこーでもないと姿見の前で一人ファッションショーを繰り広げ始めたのを見てしまったら、もう「いいよ、プレゼント。着て」というしかありませんでした。

f:id:suuri:20130213200249j:image:left:w300



ゲージ等まったくテキストと同じに作っています。手づくりタウン内手芸ナビのこちらに有料でこのカーディガンの編み図が紹介されています。本に掲載されている作品は、白・ベージュを基調にしているので、私が編んだものとはだいぶ趣が違っています。同じデザインでも、色や糸が違うと全く印象が違いますし、好きな組み合わせでつくれるのがハンドメイドのいいところですよね。



衿は、分散増目で編んでいきます。衿の縁が自然とスカラップのようになって、とても気に入りました。本に掲載されている写真ではそのところは写っていないので、編んでみないとわからない可愛さだと思いました。



f:id:suuri:20130213200643j:image:right:w380









アルパカリミストは、現在取り扱われている色の中ではこの色が一番好きなので、すんなり決まりましたが、悩みに悩んだキッドモヘアファインのグレー。編んでいる途中でも気になっていましたが、こうして編みあがると、やっぱりこれが一番良かったかなと思います。




自分の中で悩んでいた色は、茶色系にするか、それともcol.51の華やかなライム色、本当はラベンダー色があればそれにしたかったのですが、キッドモヘアファインにはなかったので断念。グレーにすることで、着用できる期間も長くなるし、奇をてらってない分、母に似合ったのだと思います。

と、ここまで書いて、母が着用している写真を見て、やっぱり私も着たい!!との思いを強くしました。

来年、ちょっと何かをアレンジして、もう一度アルパカリミストとキッドモヘアファインでこのカーディガンを編みたいと思います。