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★鳳梨模様★

鈎針中心で、ちまちまと編んでいる、鳳梨の編み物記録ノート。

2018-03-21

suuri20180321

新年度に向けて色々

| 22:42

春分の日だというのに、真冬かなといった陽気。みぞれが降りました。

私はというと、新年度に向けて色々と準備をし始めています。・・・と書くと、なにやら大それたことをという感じですが、何のことはない、何を編もうかなーと色々とチェックしているだけです。

まずは糸を購入するために色々とスタイルブックだったりネットをチェック。25日に購入予定です。予算を決めているので、お店に伺って実物を見て、必要量を購入するため、編みたいものをいくつかリストアップ、必要量をメモします。リストアップしたものだけでも何年かかって編みあがるんだ!といった感じですが、その中で2~3つ編めたらいいなと思っています。早く編み始めないと、春夏シーズンが終わってしまいます。すでに足を運ぶ予定のお店には欲しい糸が店頭にあるか確認をしました。本当は同じお店ですべてを見られればいいのですが、なかなかそれは難しいです。でも、実物を見ることが重要ですから。

次に手持ちの糸を再度棚卸で、ゲージが近かったり雰囲気が近くて転用が出来ないかどうかも調べました。新商品の方に心が向かうけど、自分が今持っている糸も大切です。

そして、新年度は何をテーマに編もうかな・・・。前期は【すてきにハンドメイド・広瀬先生のテキスト企画を編む】と決めて編みました。そんな感じでなにかテーマがないかなと。気になっているのは【靴下を編む】というテーマです。ラベリーの企画で編みましたが、ファーストソックスは室内で履く靴下になっています。靴下に注目して編んでみようかなと思い立ったら、とある記憶がよみがえりました。「たしか、毛糸だまでプレーンな靴下を編むスペシャル講座みたいなのやっていた。しかもマーカージャラジャラつけた引き返し編みで」そう、引き返し編みの壁がまたしても私の前に立ちふさがります。ラップアンドターンについては自分の中である程度理解できたけど、掛け目の引き返し編みはどうもダメ。マーカージャラジャラ引き返し編みに逃げよう!

で、毛糸だまのバックナンバーをチェックし始めてしまいました。記憶にあったのは、二色刷りのページだったってことだけ。目次をチェックし始めたら、ついつい本を見てしまって先に進みません。家族は、本を整理して捨てる準備をしているのかと思ったくらい本棚から本を引っ張り出しました。

【毛糸だま2008年春号】に掲載されていました。今から10年前の本。「毛糸だまスペシャルセミナー くつ下をうまく編みたい!特別講座」6pです。この号、他にくつ下が掲載されているわけではなく、どうしてこの特別講座だったのかな。メリヤス編みゲージが記載されていて、基本の編み図が載っています。そして、自分サイズで製図をしましょうとあります。引き返し編みの部分はコマ写真もたくさん!製図はおいておいて、これなら引き返し編みは出来るかも(*^_^*)さっそく手持ちの糸で編めないかチェーック。が・・・ここに落とし穴が。作品使用素材は掲載されているけれど必要量が記載されていなかったのです。早速出版社に質問フォームを使って質問を。お返事はすぐにきました。すでに当時の資料がなくてわからないとのこと。だいたい靴下は80g~100gで編まれているのでそれを参考にしてとの回答を頂きました。どうしたものか、靴下をテーマにするのはちょっと保留。

その一方で、新たなことを考えてしまいました。【10年前に発表された作品を今編んでみたらどうかなぁ?】

f:id:suuri:20180321142338j:image:right:w2802008年はちまちまと編み物をしていた頃ですが、スタイルブックはいくつか購入していて、毛糸だま/ヨーロッパの手あみ/世界の編物 は一応そろっています。(前後の年は購入しなかった年もありました)10年前にいいなと思っていた作品はやっぱり今見ても気になるので、基本的な好みは変わっていないと実感。一方で、2008年当時は鈎針編みメイン(今もそうですが)だったので、棒針編みの作品はあまり印象に残っていなかったんだけど、極太スラブ糸で編むケープは編んでみたいなと思ったことを思い出し、それと同時に、引き返し編みだったのであきらめたこともよみがえりました。今なら、編んでみよう!と思えるだけ成長したかな??でも、すでにその糸、デザインは私の年齢には合わなくなっています。

10年ってそういう年月なんですね。そんなことを思いつつ、日曜日のお買い物に心をはせています。