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★鳳梨模様★

鈎針中心で、ちまちまと編んでいる、鳳梨の編み物記録ノート。

2018-02-07

毛糸だま No.177 2018年春号 感想

| 06:57

発売日当日に購入しました。今回は掲載作品よりも、まず【編み物男子】特集のご紹介。

連載コラムの一つで、編み物に関係する男性にスポットライトを当てたものです。

今回紹介されているのは、三島市で毛糸屋さんを営んでいる方です。

実はこの毛糸屋さん、私が年に数回三島を訪れる際には必ず立ち寄っているお店です。

三島大社とも近く、先月も初詣のあとにも訪れました。訪れるたびにお店がカラフルになっていく、そんな楽しいお店です。雑誌にも掲載されていますが、とってもキッチュな帽子が所狭しと並んでいるし、ルームシューズも色々な糸で編まれたものが並んでいます。

三島市は、このお店以外にも、いくつか毛糸屋さんがあり、三島に訪れると必ず何軒か立ち寄り、編み物をする私にとっては楽しい街です。今回紹介されているお店ではないお店の方がおっしゃっていましたが、人口の割には毛糸屋さん・手芸屋さんが多い地域だそうです。何か手仕事をする文化があるのかもしれませんね。

10年ほど前、今回の【編み物男子】の方とお話した際のエピソードを強く覚えています。買い逃してしまった編み物本を探して、旅先でも毛糸屋さん・手芸屋さんを見かけると、店舗に入っていた私は、このお店で探していた本を見つけました。勢い勇んで手に取りレジに向かった私に、とてもすまなそうに「これは売り物ではないのです」とおっしゃられました。

そう、本の裏表紙にはお店の名前がマジックで大きく書かれていました。よくみると、古い編物本が並んでいるその棚は、売り物ではなくて、そこで編み物をする人や糸を買う人が参考にするためのお店の本が並んでいるものでした。恥ずかしくて顔真っ赤になった私です。

自分が少しでもお会いしたことがある(お店の方と買い物客ですが)方がこうして紹介されるととてもうれしいものですね。

さて、掲載作品ですが、モチーフ特集ということで、鈎針作品が多い号です。春号ですが、色調は抑えたスモーキー調な感じを受けました。ショールあり、スカートあり、編みぐるみありと、盛りだくさんです。