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★鳳梨模様★

鈎針中心で、ちまちまと編んでいる、鳳梨の編み物記録ノート。

2017-11-19

毛糸だま No.176 2017年冬号 感想

| 09:37

購入後に風邪で寝込んだりしたため、ようやくちゃんと目を通しました。

巻頭特集:40周年記念企画第2弾【世界の編み込み模様】

フェアアイルをメインに、ノルディック・セテスダールコフタ・ビンゲ・ボーヒュース・エストニア・ラトビア・ロピと、過去に何度も取り上げられた編み込みニットが現在のテイストで提案されていました。

表目・裏目の可能性

棒針編みの基本中の基本の技法を組み合わせることで出来るニットの美しさの提案。ちょっと見ると複雑な模様のようだけれども、編み図を見ると本当に表目と裏目の組み合わせ。それでも完成度が高い素敵なニットの提案でした。

東海えりかさんの動物ニット

前回の時もそうでしたが、今回も参考作品・・・編み図+材料=キット販売での提案です。かわいいし編んでみたいと思うけど、私は今一つ敷居が高く感じてしまいました。

前回の秋号でも感じたことなのですが、今回もちょっと内容が薄い気がしました。

使用糸のメーカー(ブランド)が多岐に渡り、それはそれでいいと思うのですが、地方在住、大手メーカーさんの毛糸ですら、現品を見ることが難しい状況の中、半分とは言わないけれども、それなりの割合の糸を直に見ることが出来ないのはちょっとつらいなと思いました。通販で購入できますよというスタンスなのかもしれないけれども、それなりの金額になるもの、実際に手に取って確認したいと思うのは普通じゃないかなぁと思ったり。

最近手にした本で、デザイナーさんが「糸のテクスチャーを重視してそれにあったデザインを考えている」といったコメントがあって、やはり指定の糸で編むのがいいのかと思ったことも相まって、複雑な気持ちになりました。

今から来年のことを言うと、鬼が笑うかな??春号の巻頭特集は【モチーフ】だそうです。