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★鳳梨模様★

鈎針中心で、ちまちまと編んでいる、鳳梨の編み物記録ノート。

2017-10-08

ケロケロの神様参上

この糸を購入したわけ その3 レッチェ×8玉

| 20:35

思い起こせば3年前、ヨーロッパの手あみに掲載された、レッチェ使用のモチーフ編みと模様編みで編むラグランのプルオーバーに一目ぼれで、着分の糸を購入しました。

掲載作品は、紫ベースのマルチカラーでしたが、自分が好きな黄緑色ベースのこの色に。

すごい勢いで編みました。鈎針の作品で、糸も太くないからアウター仕様ではないので、着る時期は限られます。10月上旬編み始め、月内には編みあがる勢い!

が・・・家族の何気ない一言から急ブレーキがかかりました。

曰く「これ何に合わせて着るの?」

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すでに着分8玉の内、6玉目に突入していた私。うーん・・・デニムのロングスカートに合わせようと思っていたけれど、季節的にちょっとずれている?鈎針編みなので、色の出方が棒針よりもきつめに出るので柄物の洋服と合わせるのは難しい。下に着るカットソーの色も悩むよね・・・と迷いが生じると編む手も止まるというものです。結果・・・前後身頃および片一方の袖を編み上げたところで茶箱に大切に仕舞われました。これは前後身頃です。こうやってみると、問題ないように思えますが、実際これにモチーフ編みの袖を付けてみると、強烈な感じでした。


編みかけをほどかなかったわけは、ロービングタイプの糸のため、するっとほどけないから。特にモチーフ編みの部分は、糸を割ったりしていなくても、隣同士の糸がくっついてしまい、強く引っ張ると糸が切れてしまう可能性が高かったためと、まだ未練があったから。

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然し意を決して、今回ほどきます!

理由は、すてきにハンドメイド10月号の課題を編むため。課題に出ていた鈎針編みのフリンジは、以前私がレッチェで編んだ台形ショールのフリンジと同じです。そう気が付くと、どうにもレッチェで編みたくなったというわけです。レッチェは、お気に入りだったアルパカリミスト(販売終了)が無き今、私の一押しの糸なので、他の色も持っていますが、他には編みたいものがあるし、量が足らなかったりするため、この色にスポットライトが当たりました。この色は、新製品だった2013年から定番として残っている糸なので、人気のある色だと思います。私もこの作品が編み終わったら、また新たに購入したいと思っています。

しかし・・・ロービングタイプの糸をケロケロほどくのは大変ですね。皆様は糸をほどく時何か良い知恵をお持ちですか?

普通のストレートタイプや、リリヤーンタイプのものをほどく時は特に変わったことはしていないと思うのですが、ロービングタイプや、ファンシーな引きそろえ糸をほどく時は、待ち針を持ってほどきます。途中引っかかったりしたら、無理に引っ張らないで、待ち針でひっかかったところをほどく、ロービングタイプの場合は、絡まった部分を切っています。