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★鳳梨模様★

鈎針中心で、ちまちまと編んでいる、鳳梨の編み物記録ノート。

2018-06-20

肩結びキャミソール 完成 2008年発表の作品を編んでみよう企画第1弾

| 22:43

横編みのプルオーバー

     デザイン★パピー事業部 ヨーロッパの手あみ 2008/春夏 掲載

     使用糸 ★Puppy パロール col.301 4玉

              コットンコナファイン col.350  1玉           

     使用針 ★鈎針2/0号 棒針8号/7号/6号/5号

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指定糸は、コットンコナマルチ(現在販売されているコットンコナのマルチカラー版)とコットンコナファインでした。

今年の新商品パロールは柔らかい編地で丈分を一模様増やしてみました。

棒針で編んだ木の葉模様の身頃と、鈎針で編んだヨーク部分のバランスが素敵だと思います。

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使用糸はこちら。キャミソールなので糸量はそれほど多くありません。ほぼ使い切ったに近いです。10年前のスタイルブックから編んでいますが、指定糸の一つ、コットンコナファインがまだまだ活躍しているって、今のご時世的でいうとすごいことだなぁと思います。ちなみにもう一つの指定糸は、コットンコナのカラーバリエーションだったようなので、今期の新製品でいうとアストロの方がオリジナルのイメージに近いかもしれないと編んでいる途中に思いいたりました。


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鈎針で編んだヨーク部分はこんな感じです。

この模様、だいぶ前に私が編んだこのヨーク部分とほぼ一緒だと思われます。なんとなく手がこの模様を覚えていました。

繊細だけど、編むのにちょっとコツが・・・糸をきつめに引いて編まないと目が緩んで綺麗な模様になりません。


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着丈はこれくらいです。お尻が隠れるくらいの長さになりました。

スタイルブックでは、ロマンチックに、夏ニット!という特集で、下にチューブトップに合わせていました。

私は、10年前でも二の腕が厳しいと思っていたくらいですから、フレンチスリーブと合わせて着用。イエロー系なのでブルーデニムに合わせやすいと思います。


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後ろはこんな感じです。

前後同型だとばかり思いこんでいましたが、ヨーク部分の段数が違っていました。うーんもうちょっと肩ひもを短くした着用写真にすればよかったと反省。旅行前々日に編み上げて、仕上げをしてうれしさに夜中に撮った写真です。

【10年前に発表された作品を今編んでみたらどうかなぁ?】企画第一弾!を編み終えました。無事旅行でも着ることが出来て満足です。

10年前のデザインだけど、自分がいいなと思ったものはやっぱり何年たってもいいんだなぁと思えました。そして一部ですが、指定糸を今でも手にすることが出来るってすごいことだと思います。コットンコナやリーフィー、アラビスで編まれてものは今でもそのままに編めます。


当時のファンシー系糸で編まれた作品は、やはり糸自身のデザイン性で完成されている部分が大きいけれど、ストレートヤーンであれば、ゲージ調整さえクリアできれば今でも編めます。手作りってすごいな^^

2018-06-03

(仮)肩結びキャミソール その2

| 21:19

気が付けば・・・半月以上経過していました。私は数年前に交通事故に遭い、その後遺症もあり、天候が不安定な時期は体調も不安定になります。体調不良の時は編み物など根を詰めることはやらないで、気ままに過ごすようにしています。が、それでもちょっとづつ編み進めておりまして、こんな感じです。

f:id:suuri:20180523081912j:image:left:W350いつもならば、棒針編みのパートの前後身頃を編み上げてから鈎針編みのパートであるヨーク部分を編むのですが、今回は、出来上がりのイメージが知りたくて、まず身頃を一枚編み上げ、ヨーク部分を編みました。ここで初めて気が付いたことが・・・。このキャミソール、私は前後身頃同じ形だと思いこんでいましたが、ヨーク部分が違っていました。ここまで編んで、ヨーク部分の残りの糸量が心もとない。同じ形なのになぜ?でよくよく編み図を見たら、前後でヨーク部分の模様編みの段数が違っていたのです。棒針編みの部分は同じなんですけどね。棒針編みの部分を編んでいるパロールは色がグラデーションになっているので、前後、2枚編んで雰囲気がいい方を前身頃にしようと思っていたのですが、前身頃部分のヨークをこちらに編んでしまったので、こちらが前身頃になりました。


使用糸は、パロール4玉、コットンコナファイン1玉です。

なるべく糸を残さないようにということと、指定よりも着丈を長めにして、キャミソールチュニックにしたいと思い、身頃部分で一模様分着丈を長くしました。

編み上げたものは特別な時に着用したいと思っています。このキャミソールは、東北旅行で着たいと思っているので、体調を整えつつ、編み進めます。

2018-05-12

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(仮)肩結びキャミソール その1

| 00:22

今年に入って、なにかテーマを持って編もうと考えていました。去年は4月から今年の3月まで、【すてきにハンドメイド】紙上で広瀬先生が連載されていたものを編むというテーマで一年編んできました。裏の設定は、手持ちの糸を活用しようです。

今年は【毛糸だま】創刊40周年だそうです。私は編み物(といっても鈎針編みです)は学生の頃授業で習ったことから始まり、その後も思い出したように編んでいて、一度は棒針編みの教室に通ったこともあります。その後疎遠となっていましたが、丁度10年前、2008年ころから再び編み始めて現在に至ります。編み物本も2008年頃からリアルタイムで購入するようになり、その後古本屋さんだったり、アウトレット本即売場で過去のものも手にするようになりました。今から10年前の2008年、今でもそれほど無い編み物スキルですがその頃はさらに低く、編みたくても編めないものの方が多いくらいでした。しかし、今その編み図を見るとなんとなく編めそうな気がするものもチラホラあります。そうした気になっていた作品を編んでみたいなと思った次第です。

もちろん、10年前の糸ですから、指定糸を手に出来る可能性は低いですし、今着用するにはちょっと・・・と思うデザインもあるわけですが、そこはなんとか知恵を絞りたいと思います。

【今年のテーマ:プレイバック2008年★2008年の編み物本より3作品編もう!】

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まず選んだの肩結びキャミソールです。身頃は棒針で、ヨーク部分と肩ひもは鈎針編みで編んで行きます。肩ひもを結ぶデザイン、モデルさんは重ね着ではなく、チューブトップの上に着ていらっしゃるようです。当時の私は、かわいいなぁと思っておりましたが、肩から二の腕がばっちり出る着こなしは出来ない。今ならカットソーの上から重ね着出来ます!というわけで、これを編んでいます。

2018-05-08

毛糸だま No.178 2018年夏号 感想

| 00:23

今回も発売当日に購入しました。この夏号で今年の春夏編み物本購入は最後になると思います。

【毛糸だま】なのに、【世界の編物】の話を・・・。数年前に春夏号が休刊になっているので、その時ほどの衝撃はなかったけれど、休刊のコメントにはそれなりに驚きを覚えました。40年以上の歴史がある雑誌のホント最後の10年くらいをリアルタイムで手にしていただけですが、残念です。見方によっては、毛糸だまよりも編み物に特化していた雑誌だったし、紙面の作り方や編み方の説明・編み図は【世界の編物】の方が私の性に合っていたと思います。編み物の本に限らず、ここ1.2年は特に感じますが、紙よりも電子の流れなのかな~。

さて、掲載作品について

特集はレース編みの世界 前号のモチーフ特集と重複する部分がありますが、夏号だしありなのかな。ブリューゲルレースのウェア、ヘアピンレースのウェアの提案があり、編んでみたいかなと思いました。特にヘアピンレースで円のモチーフを作り、つなげていくプルオーバーはインパクトがあって編みたい・・でも着る勇気はない。それくらい私にとっては編み心をくすぐる、個性的なウェアに感じました。

クンストレースのモチーフを使ったウェアも気になりました。指定糸のロマンツァが着分には足らないけれど手元にあるので、試し編みは出来るな~なんて思っています。

リーフィーが複数作品で取り上げられていました。夏の定番、帽子とバックのセットだけれど、一味違うデザインで、モダンな雰囲気の作品になっていると思いました。

シーズンものとしてモビールの提案があります。このモチーフを刺しゅう糸で編んだらどうだろう?イヤリングとかに加工出来ないかなぁと思ったり。ちょっとしたあまり糸の有効活用が出来そうだなと思いました。

次号=秋号について

メイン特集は丸ヨークになるみたいです。セカンド特集はアフガン編み・・・アフガン編みが今再び脚光を浴びているそうですが、そうなのかな?今回の夏号でも、アフガン編みの作品が2点掲載されていました。5~6年くらい前?にも同じような感じでダブルフックアフガン編みが特集されたことがあったけど、それきりだったような気がします。フラワーアフガンクロッシェという編み方の提案もあったなぁと思いだしたりしています。

今編んでいるものが編み終わったら、手元にある糸を引っ張り出して、何か編めないか考えようと思います。

2018-05-06

夏のキャップ ラトビア伝統模様の帽子より 完成

| 21:42

夏のキャップ ラトビア伝統模様の帽子より

     デザイン★サイチカ 毛糸だま 2017年春号掲載

     使用糸 ★ROWAN社 オールシーズンコットン

           col.167/col.213  

     使用針 ★棒針8号

     サイズ ★高さ23cm×かぶり口52cm

     変更点 ★模様を変更するとともに、ゲージ・模様合わせのため

          目数・段数を変更

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春に糸購入の旅?に出た時に、偶然見つけたコットン&アクリルの並太糸。インスピレーションというわけではないけれど、冬に編んだラトビア伝統模様の帽子を編みたいなと思いました。毛糸の帽子は好きなのですが、額にあたる羊毛のちくちくがどうも苦手なので、これならば長時間かぶっても大丈夫じゃないかと。


好きな色で、好きな模様で編めて楽しかったです。

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自分でかぶっている写真。

南信州に花桃を見に出かけました。今年は春が早かったので、すでに花桃も盛りを過ぎていましたが、普段見慣れない風景はとてもすてきでした。

帽子はカーキ色ベースにうすい藤色で、季節問わず使えるんじゃないかと自画自賛しました。

この帽子のデザインをもとに模様をアレンジして、ただ一つの帽子が出来てちょっと嬉しいです。私はそうなのですが、手作りをする方は多かれ少なかれ、他の人が持っていないもの、自分にぴったりのものっていうところに価値を見出すのではないかなぁと感じます。