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★鳳梨模様★

鈎針中心で、ちまちまと編んでいる、鳳梨の編み物記録ノート。

2017-08-16

ヨーロッパの手あみ2017秋冬号 編み図訂正情報

| 11:58

出版社様から編み図訂正情報が出ました。(今のところ2作品)

・・・どちらも、私がいいなぁと思っていたものでした。

No.5ボーボリ使用の斜めケーブル模様のセーター

 編み図の表記が、どちらも「後身頃」になっています。ページの向かって右側は「前身頃」

No.23アルバ使用のケーブル模様編みのスヌード

 編み方図の記号が一部間違っています。こちらは重要です!

2017-08-15

ヨーロッパの手あみ2017秋冬号 感想

| 22:07

8/17書店発売の、【ヨーロッパの手あみ2017秋冬号】の感想です。

すでに、Puppyさんの公式HPで掲載作品キットの販売も始まっているので、ご覧になっている方も多いと思います。小物も含め、27作品掲載されています。やはり新製品を使った作品が多いですが、定番糸の作品もあり、棒針・鈎針両方の作品が取り上げられていて、バランスがいい作品集だと思います。

新製品4種類の中で、やはり一押しなのは【ミレコロリ200g】なのかなと。1玉=200gとボリュームがあるので、1玉で編みきりのショールだったり、2玉で編めるドルマンスリーブセーターと、200gの倍数で編みきれるようにデザインしたのかもしれません。

表紙に採用されているカーディガンとベレー帽は2つあわせて3玉=600gで編みあがるようになっていますし、そのように説明書きがありました。説明書きはなかったけれど、No.9の襟付きベストは320g/ベレー帽は75gなので、この組み合わせも2玉で編みきれるようになっています。

おなじく新製品【アルバ】は最初から18色展開です。ストレートヤーンですがエクストラファインメリノ使用なので若干お高め。でも気になる。最初から大物を・・・というのは冒険だなあと思うので、2玉で編めるスヌードの提案はうれしいです。これはちょっと変わったケーブル編みなのもあり、編みたいなと思いました。

一番目を引いたのは、巻頭作品No.1寄せ目の配色セーター、使用糸は昨年の新製品ロタンテです。綺麗な秋色で、編みたいなぁ、着てみたいなぁと思いました。

どの作品も、奇抜なものはないけれど、今風のテイストが盛り込まれた編んで実際に着用できるものばかりだと思います。

そして、編み方図も色々と親切なつくりになっていると感じました。No.7のブリティッシュエロイカ使用のラグランスリーブのアラン模様カーディガンは、4pに渡って左右前身ごろ/後ろ身頃/右袖/左袖、全部が編み方図として記号が掲載されているのがとてもうれしいです。普通だと、右前身頃だけ編み方図があって、左は左右対称に編んでねっていう説明で終わっていて、頭の中で変換・自分で書いていたから、編むための敷居が下がったように思います。

そのほか、ポロシャツタイプのモーリス使用ベストも、前身頃の説明も丁寧だし、No.5ボーボリ使用の斜めケーブル模様のセーターも編み方図を全面に載せてくれています。

10年前のヨーロッパの手あみの編み方図と比較すると良くわかりますが、すごく丁寧で編みやすいテキストになっていると思います。一昔前は、編み図+模様編み方図しかないっていうものも多かったから。

(私が・・・まだまだ未熟だからですが)

毎回購入しているのになかなか編めないでいますが、今年こそは!と思いました。

最後にいつも思うこと・・・ボタンが必要な作品について、ボタンの情報(サイズではなくて、メーカーとか、購入先)がわかるとうれしいなと。ボタン一つで印象がガラッと変わるから。自分で色々探すのも楽しいんですけどね。

2017-08-13

三角ショール 完成

| 18:28

木の葉模様の三角ショール

     デザイン★広瀬 光治 すてきにハンドメイド 2017年月7号掲載

     使用糸 ★シルクハセガワSUZU(注) 100g

     使用針 ★輪針80cm 3号

     サイズ ★底辺(幅)106cm×高さ(丈)52cm

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指定サイズは底辺116cm×高さ58cmでしたが、糸量から考えて、サイズを小さくしました。

指定サイズだと、葉っぱモチーフの模様が一辺21模様出来るところ、17模様にしてあります。大げさにならず、肩を覆ってくれるサイズ感は、冷房が効いたところにいる時に羽織るのにちょうどいいかなと感じました。

シルクとコットンの混紡糸で、さらっとした肌触りです。

一か月遅れですが、なんとか編みあがりました。

久しぶりの三角ショール、おそらく3年ぶりくらいです。前に編んだものは家族にプレゼントをしました。どうも三角ショールは自分が羽織るとおさまりがわるいというか、しっくりしないのですが、このサイズは肩に羽織っても大げさじゃないし、いいかもしれません。バッグに入れておくにも邪魔にならないのでさっそく使おうと思います。

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後姿を見ると、もうちょっと大きい方が二の腕が隠れたか・・・と思ったり。でも、そうすると、腕のところが邪魔に感じるだろうし、悩ましいところです。

鈎針編みで編むフリンジは、広瀬先生の作品ではよく採用されています。この糸はとても軽いので綺麗に落ちてくれないのですが、もう少し重さのある糸だったら、綺麗に落ちて先端にあるクローバーのモチーフが綺麗だと思います。

(注:使用糸について)

シルクハセガワ社様の企画販売:ハッピーボックス(福袋)を購入した際に入っていた糸で、ラベルはありませんでした。しかし、自分がプロパーで購入し手元にあったSUZUと比較し、同じ糸だと思われるため、このように表記しました。優しいオレンジシャーベットのような色で、現在販売されている糸のどれに当てはまるのかはわかりませんでした。

2017-08-12

宇治金時 穴の底には餡子

三角ショール その2

| 19:57

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無事本体が編みあがりました。編み終わりは、裏から表編みの伏目です。伏目はついついきつくなってしまうので、ここも慎重に。





私はこのショールを編む前に、同じ編み図を使って棒針編みで編む木の葉模様のモチーフを編みました。

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そのモチーフが、ショールの中で浮き上がるようにデザインされているとなっていて、実際テキストに掲載されている写真はそれっぽくなっていましたが、私は疑心暗鬼でした。レリーフのように浮き上がるのだろうかと・・・。ガーター編みの編地の中で、木の葉模様のところはメリヤス編みになっています。そして葉っぱは増目と減目が入るのできちんと浮き上がって見えています。

このデザイン、多分糸の色は単色の方がより葉っぱの部分が浮き上がって見えていいのだろうと思いました。

あとはフリンジを編みつけて整えて完成!もう一息です。

2017-08-10

トラノオ だと思う

パイナップル模様のプルオーバー その2

| 23:13

パーツは編みあがりました。

これが袖の部分。編地の裏表を間違えないように、目印を付けておきます。

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鈎針編みの編地は、どちらを表にするかは、その時々、デザインで違ってきます。そして、この編地、ちょっと見にはどちらが表か裏かわかりにくいです。


過去、何回か裏表間違えて、袖付け直しをした苦い経験が、この慎重さに反映されています。

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で、こちらが身頃。中央にばばーんとパイナップル模様の円形テーブルクロスではありませんが、前身ごろ・後ろ見ごろに綺麗なパイナップル模様が浮かびます。この円形に配したパイナップル模様、後ろ見ごろは、丸く編んで行くので、一筆書きのように編み進むかと思いきや、往復編みで円に編みます。、前身ごろは、パイナップル模様を二つ編まない状態で、往復編みで編んで行きます。その編まない部分が襟ぐりになります。

週末に人と会う時に着ていきたいと思っているのですが、間に合うかな?