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robin-knit つれづれ日記

2010-01-30

ありがとう、さようなら

15:16

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つい、そののれんをかきわけて覗いてしまう。思わず耳をすましている。

暖房マットにへばりついて、クークーと、ときに大いびきをかきながら眠っていた君。

そうか、君はもういないのだ。

その朝、あれほど食いしん坊だった君がごはんを残した。初めてのことだった。ヨロヨロ歩く君、明日は病院に行って診てもらおうね。

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しかしその日の午後、君は私の腕の中で逝ってしまった。

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翌日、柩の中に花とごはんとおやつを入れ、春には桜吹雪が降り積もる見晴らしのよい花畑の端っこに埋葬し、白い椿と沢山の水仙を植えた。

f:id:robin-knit:20090406142425j:image:right「寂しいねえ」「寂しいね」

義母と語らっている。

mimi-terriermimi-terrier2010/01/30 16:17みきです。
我が家の先代の犬を亡くした時の事を思い出してしまいました。私も犬の姿をよく探しました。
つい先日、ロビン君の可愛いセーター姿を見せて頂いたところでしたのに。
ロビンさんはじめ、ご家族のお悲しみ、お察しいたします。
本当に犬は家族ですものね。でもロビンくんはお家の近くで眠っているのですね。
きっと寂しくないでしょうね。ロビン君が天国で幸せに暮らすこと、みなさまがお元気になられることを祈っております。

jjyamaguchijjyamaguchi2010/01/30 18:52じゅんじゅんです
犬もネコもご飯を残すようになると本当にあっという間に旅立ってしまうような気がします。お悔やみ申し上げます。
自宅の近くに埋葬できるなんて…都会モンには悲しいなりに羨ましい話でした。ロビン君もお家の近くでいいですよね。
ロビンさんもご家族の方も、しばらく本当に本当にご自愛ください。がっかりしていらっしゃるんでしょうから…

yuliet2yuliet22010/01/30 22:35寂しく悲しいですね・・・明日は我がわんこの身、の今日この頃。労り慰める言葉が見付かりません、ごめんなさい。

robin-knitrobin-knit2010/01/31 21:18みきさん、じゅんじゅんさん、yulieさん 
お気遣い有難うございます。
やっとこの話ができるようになりました。
ワンコセーターを着てまあるくなって…。13年と6ヶ月でした。
2枚目の写真は、その日の午前中に、もしかしたら歩けなくなるかも…歩けるうちに撮っておこう…と撮影したものです。
冬のさなかながら、日差しの柔らかな日でした。

amuamu-mocchanamuamu-mocchan2010/01/31 22:15文章からロビンさんの愛がひしひしと伝わって来て、泣けて来ました。
大事な家族がいなくなる・・・とっても寂しいですね。私も実家で飼い猫を亡くした時は、それはそれはもの凄い喪失感でした。

彼も大切にされて、さぞ嬉しかったことと思います。
きっと空からロビンさん一家を見守ってくれています!
どうぞあまり気を落とされませんように。

mimistraussmimistrauss2010/01/31 22:54みおです。大切な家族を亡くされて、ご愁傷さまです。可愛がられてるロビンくんの姿はかわいくて、ロビンさんのいとおしく思われる気持が伝わってきます。
 去年マロンを亡くしたことを思い出しました。やっとこの頃あの時ああだったこうだったという話を家族とできるようになりました。
 ゆっくり悲しみを癒されていかれますように。

na2maruna2maru2010/02/01 10:25なな丸です。うちにも高齢の柴がいます。もう自力では歩くことも出来ず、痩せた体を抱っこしながらいつか来る日を想像するとたまらなくなります。でもロビンさんの腕の中で最期を迎えたロビンくんは幸せだったと思います。今頃天国を走り回っていることでしょう。
なんともおかけする言葉が見つからないのですが、ご自愛ください。

MIMImooMIMImoo2010/02/01 12:20みみです。こんにちは。
先日可愛いワンコセーターを着たロビン君を拝見したところだったのに…突然のことだったのですね。お悔やみ申し上げます。
最後は腕の中で、とのこと。ご家族の愛情をたくさん受けてロビン君は幸せだったことでしょう。色々大変だったと思います。
私も去年家族を亡くし、そしてもうすぐ15歳の高齢猫を飼っているので人ごととは思えません。今はまだ気が張っていらっしゃるでしょうが、これから疲れが出てくると思いますので心も身体もゆっくり休めて下さい。

robin-knitrobin-knit2010/02/01 14:19もっちゃんさん、みおさん、なな丸さん、みみさん。
コメントを有難うございます。

お返事しようとして滂沱の海に沈んでしまいます。
息子たちにもなかなか知らせることができませんでした。長男はメールで、二男は電話でそれぞれ力をくれました。
昨年、みおさんちのマロン君が亡くなられた時、うちのロビ丸に訪れる日のことを考えるととても人ごととは思えませんでした。が、とうとう。

ほんとうにお見舞い有難うございます。思い出を大切に、でも前を向いて元気を出して行こうと思います。

gleannorachgleannorach2010/02/01 16:19実は昨日から何度ものぞいていて、その都度なにかコメントを残したいと思っていたのですが、なんと書いていいのかわかりません。私の誕生日に逝ってしまった我が家のわんこ(実は私とはあまり相性が良くなかったというか、どちらも唯一の女性だったもので彼女の思考が読めてちょっと鼻白むことも多かったのです)
ただ我が家の場合は数週間看病をし最後の一週間は毎夜添い寝や徹夜をしましたので、それなりに覚悟もし東京にいるむすこのうち都合のつくほうは今生の別れに帰省もしてくれましたので、受けたショックはちがいますが、いなくなった寂しさは、いまだに日常のあらゆる場面で突然襲ってきます。
人間もさることながら、ムスコ犬は(いま7歳ですが)急に老け込んだようで、家中私の後をついて歩いています(2階で片付け物などをしていると今までは決して上がってこなかったのですが、居所を確かめに来る始末です)

実家の母などは、また別れることになるんだからもう辞めたらト申しますが、彼のため(という口実でじつは人間のためなのですが)春以降もう1頭と考え始めています。

他人に笑って思い出話ができるようになるまで、ゆっくりとなさってくださいね。お義母さまにもどうぞよろしくお伝えください。

robin-knitrobin-knit2010/02/01 23:01温かいお言葉を頂戴して恐縮しています。また、☆をくださった方々にも感謝しています。この場をお借りしてお礼申し上げます。

Gleannさんの記事からお知恵を拝借して、動けなくなったらキャリーを作ろうとか
いろいろ心の準備もしていました。
あの日は朝からなんだか胸騒ぎがして、午前中デジカメや携帯で何枚も写真を撮りました。
午後になって、夫と義母は駐車場の整備に行きましたが、私は本読みと称してさぼり、彼の様子を見守ることにしたのです。
ひなたぼっこさせようと外に出したとき、ヨロヨロしているので、抱っこしようか?とかかえたら、いつものように頭をそらし、大きな息をして、そしてそれが最期でした。覚悟してはいたのですが、辛い別れでした。

lunachan335lunachan3352010/02/11 23:36ミサゴです。こんな形でお久しぶりです、というのも恐縮してしまいます。最後の記録が残せて良かったですね。最後まで一緒に過ごせて良かったですね。3年半前クレオパトラの最後の日は、帰宅したらもう死んでしまったような状態で、声をかけたら一瞬だけ頭を上げて、私だと気づいてくれました。
一年ほどして今の子をもらいましたが、もう次の子は飼えない気がしました。なのに年末に性懲りもなくもう一人家族が増えました。gleannさんもおっしゃるように、ゆっくりなさってください。

robin-knitrobin-knit2010/02/12 00:07ミサゴさん 有難うございます。やっと落ち着いて話せるかな、と思ってもやはりダメ。パグ友が二人いたのですが、彼女たちも見送ったときは、当分我が家に来ませんでした。思い出すからって。
お墓に植えた椿が咲きました。