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糸偏日記

2014-12-18やっとこさっとこ

子供が大学に入るとき持たせたひざかけ。

壁に飾ったりカバーにしたりと、ひざ掛けとして使う以外にも大活躍していたらしい。

結果としてあちこちひっかけてほころびが何か所もできていた様子。

ひざ掛けとして使いたいけどあまりにも穴だらけなんだよね、というので別のひざ掛けと交換。

いざ直そうと思ったら、縁周りには何か所もかぎ裂き。

それ以外にも小さなほころびが多数。

思った以上の惨状につくろう気が失せてしまった。

しばらく放置したままだったけど、何とか繕ってみる気になって作業開始。

縁編みとつなぎの最後の段を全部ほどき、ほどき糸を洗う。

これが昨年の秋の話。

そしてこの秋、いつまでもこのままじゃねと作業再開。

外したモチーフをつなぎなおし、縁編み。

ぷちぶち切れた糸をつないだので当然縁編み用の糸が不足。

同じ糸の在庫はないので色の合いそうな糸を探して追加。

で、こうなった。

繕ったひざかけ 10:45

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以前は縁編み部分はつなぎ部分と同じ色のみ。

今回はあえて濃い目の糸を3色使ってみた。

ちょっと濃すぎた感が無きにしも非ずだけれど、そう悪くはない気がする。

モチーフは破れがひどい2枚を丸っとお取替え&3枚を部分的に繕い。

つなぎ部分は、数えてないけど、かなりの箇所をお繕い。

このひざかけを編んだのは十年以上前。

またしばらくは役に立ってくれそうである。


これ以外の手仕事はぬいもの。

・つれあいのパジャマズボン2本

・レッスンバッグと小袋(進呈用)

・雑巾

縫い物の完成品 10:45

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閑話休題

このところつみあがる一方だったミシン回り。

あまりの惨状にやっと重い腰を上げて片づけ開始。

出したままの布や型紙を片付けたら、気になりだしたのが糸巻きやボビンに少しづつ残った半端なミシン糸。

この際だからと使えるだけ使ってみることにした。

まずは雑巾縫い。次は刺繍布の縁かがり。パジャマズボンを縫う際の端かがり。

などなど、あれこれ使ってみたらかなりの半端糸がなくなった。

足りないから買い足さなくちゃと思っていたボビンも幾つか空になり、ミシン糸の引き出しも余裕綽々。

やっぱりまめに片づけないとだめだなあと改めて思った次第。

reirei197070reirei1970702014/12/18 12:22れいれいです。
繕いながら使う、手作りだから出来る事ですよね。
私も子供の頃、洋服やバッグなど殆どの物が母の手作りで
気に入った物は修繕しながら使っていました。
膝掛けも修繕した後は、10年以上使っていたとは思えないくらい綺麗ですね。

kekero_kerokekero_kero2014/12/19 10:12こんにちは、ケロと申します

すごい、、、気が遠くなるような素晴らしい手仕事!
そして10年以上も愛されてきたブランケットに
感動しちゃいました

osakofosakof2014/12/20 08:32繕いものに思いがけずたくさんの星。ありがとうございます。

れいれいさん>
そうですねえ。自分で作ると何がどうなってるか分かるから繕いは楽ですねえ。
何でも繕いながら使う人なので、既製品も繕うことが多いんですけど。
ひざかけ、思ったよりきれいなままでした。
この調子だとまだまだ使えそうです。

ケロさん>
お褒めに預かり光栄です。
暇々に編んだものをつないだのでそんなに手間をかけたという気はしないんですけどね。
実は我が家にあるモチーフつなぎのブランケット、みな長命です。
一番古いのは20歳の時に出来上がったもの(モチーフ編んだのは高校背鵜の時)。
今も現役です。(^^;;;
セーター類と違ってサイズが合わなくなることも、部分的に擦り切れることもないからなんでしょうけど、、、。