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糸偏日記

2016-09-04頂いた糸その後

せっかく少し涼しくなったと思ったのに、また暑さがぶり返した気配。

毛糸に触るのはもう少し後にした方がいいかなあ。

とは言いながらも、頂いた毛糸の始末はつけねば、、、。

編み掛けをほどき、枷にして洗って干して、玉に巻くまでは何とか完了。

改めて全部の糸を太さで分けてみたら細かな玉糸は大半が中細。

中細半端糸の入れ物には全部入りそうもない。

仕方ないので十八番の単色モチーフを編み始めた。

その結果、編みあがったのがこれだけ。

中細モチーフ 21:01

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モチーフ 21枚 75グラム、2号かぎ針

籠に入ってるのが残り糸。

まだモチーフを編める巻きも残ってるけど、半端糸入れに入りそうな気配なので、ここで打ち止め。


編み始めた時の半端糸はこれだけあった。


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話は飛ぶけど、高校の同窓会に行ってきた。

実はこのモチーフ、その移動中の列車内で編んだもの。

新幹線も特急も冷房が効いているので編み物にはもってこいであった。

同窓会で、久々に故郷の訛り渦の中に身を置いたせいなのであろうか。

帰りの新幹線の中でふっと想像したことがあって、笑い出しそうになるのをこらえるのが大変だった。

想像したのは、彼岸に行った母ともうかなり前に彼岸に行ってしまった人たちの会話。

これがその想像した会話(ごくごく一部)なのだけれど、わかる人はどれだけいるかなあ。


「あれ、ねさま、やっとおいでんさったかな。」

「はあ、やっときたわいな。またよろしゅうたのむさ。」

「そやけど、えらいしろうなりんさったなあ、あたまが。」

「そりゃそやさ、なんねんもよぶんにおったんやでしろなってもあたりまえやさ。」

「そやけどな、よぶんにおったおかげで、ひまごのかおもみれたし、ええこともあったわいな。」

「そやなあ、わたしはまごのかおもみれなんだしなあ。」

「みんなまめやし、ええしこにしてあんばようくらいてござるであんきしとくれえな。」

「そうかな、はやこっちにおるんやし、せんしょこいてもどもならんな。」

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2016-08-28一か月ぶりです

暑い暑いと言いながら過ごした8月も気が付けばもう月末。

オリンピックもあったし、個人的にもいろんな行事が目白押しで、バタバタと過ぎてしまった感がある。

今年は母のこともあり、久々にお盆の時期にお墓参りをした。

ちょっと遠くにあったお墓を今の場所に移した時はわずか数基しかなかった墓石が、気が付けば両手を超える数になっている。

刻まれているのはほとんど知った名前ばかり。

きっと彼岸でも健在だったころのようにおしゃべりしているのであろう。

全部のお墓の前で両手を合わせながらそんなことを考えてしまった。

そんなことはさておき、少し涼しくなったから編み物再開しようかなと思った矢先に、毛糸の頂き物。

知人のそのまた知人のお姉さまの残されたものらしい。

袋に入れて密閉したまましまい込んであったのを思い出したからと、織物に使えたら使ってと持ってこられたそうな。

織物には使いそうもないからというので、我が家へ回ってきた次第。

分類もせずにそのまま持って来ちゃったからごめんね、の言葉通り様々な糸が入ってる。

嫌になる前にせっせと整理して重さを計ったら2800グラム。

編んで減らした分よりは少ないけれど、結構な量。

頂いた毛糸 21:13

<頂いた時の状態>

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<整理後>

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箱に入ってるのが中細より太い糸。

箱の右側が、編みかけ&編みかけをほどいただけの糸。

手前左(枷糸まで)が中細以下の太さ。

手前右が、夏糸&変わり糸&短い糸。


どんな短い糸も捨てられなかったようで、ポリ袋に少量の糸がぎっしり詰め込んであった。

糸の状態は良好。頂き物にありがちの思いがけない所でぶつぶつ切れることもない。

ポリ袋に入れて密閉状態だったからであろうか。

さてこれは何に化けさそうかなあ。


そうそう、暑いと言いながらも少しは編んだったんだ。

もっとも小物ばかりだけど。

靴下(23cm前後) 21:13

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中細 75グラム、2号かぎ針。

今年、赤いちゃんちゃんこを着る年になった知人へのプレゼント用。

喜んでもらえればいいのだけれど。

並太モチーフ 21:13

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並太毛糸 80グラム、3号かぎ針

編み物したいけど大きいものは暑くてやだし、というので溢れ気味の並太半端糸消化と相成った結果の産物。

ピンクッション 21:13

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並太 30グラム、3号かぎ針

これまたモチーフ編みと同じ理由。

既に進呈済みで手元にはなし。

2016-07-24おかたづけ~

本格的に暑くなる前にと、あちこちに放り出してある手仕事の諸々をお片付け。

目についたのがパンパンになってふたが閉まりにくい半端糸入れ。特に中細がひどい。

もう少し入れたいのになあと思いつつ眺めていたら、手が勝手に動き出していた。

何ができたかといえば、お定まりのモチーフ。

出来たのはこれだけ。

中細単色モチーフ 18:33

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合計35枚、中細 135グラム、2号かぎ針使用。

先週一週間の作業。

モチーフを編めるくらいの半端毛糸はまだあるけれど、余裕で入れ物の蓋が閉まるようになったので一旦終了。

さてモチーフはどれくらい溜まったかなあ。


そうそう、こんなものも出来上がった。

一目刺しの花十字 18:33

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右の画像二枚が表と裏の模様の拡大、

ジャバクロスに8番の刺繍糸。

色遣いがえらくしつこくなってしまったけど、これはこれで良しとしよう。

何に仕立てようかな。


前から刺してみたいと思ってた刺し子の一目刺し。

運針で針目を揃えるのは面倒だし、と手を出さないでいた。

ところが先日、ステッチ仲間が、一目刺しの花十字を刺している。

目が揃っているのでどれどれと見せてもらったら、粗目のジャバクロスに刺してある。

これなら間違いなく目が揃う。

なるほどねえと感心して、家に眠っている粗目のジャバクロスで真似てみた次第。

糸はスエーデン刺繍で使った時の残り。

半端に少しずつ残っているのを片っ端から適当に使ったので色合わせも何もあったものではない。

でも、刺していてとても楽しかった。

そんなわけで次も刺すべく準備万端整ってしまった。

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2016-07-16真夏になる前に

毛糸に触るのが少々嫌になりつつある今日この頃。

雨のお蔭で多少涼しくなったので編みかけを片付けようと編みかけ入れを引っ張り出した。

最近はなるべく編みかけを作らないように心掛けていたはずなのに、幾つかの編みかけが入っている。

まず手を付けたのがかぎ針編みの靴下

一緒に入ってるメモを見ると5月の日付。

旅のお供に持っていったものだった。

かぎ針編み靴下(23cm前後) 16:18

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中細 70グラム、3号かぎ針使用。

かかとから上を少し長めにしてみた。


お次は半端糸のピンクッション。

先日遊びに来た人たちに好評だったのでまた作っておこうかと思って始めたまま放ってあったもの。

毛糸のピンクッション 16:18

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並太毛糸 35グラム(中身も含む)、3号かぎ針

残り糸を目についたものをつないでいったので配色は適当。

右の画像がはぎ合わせる前の裏っかわ。

つなぎ目だらけ。


そして、ほどいてしまうことにしたのがこの二つ。


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どちらもサークルベストになりそこなったもの。

編む気満々、着る気満々で編み始めたのに、途中で本当に着るかな?の気分になり止まってしまったもの。

改めて見直しても着る気にならないので潔くほどいてしまった。


後はセーターの編みかけが二枚。

お子様用はこのままいけば素直に編みあがりそうだけど、大人用はどうしたもんだろ。

子供用が編みあがってから考えるとしよう。

実を言うとこの他にレース編みが幾つかと編みぐるみがひとつ編みかけのままおねんね中。

編む気はあるのだけれど、なぜか手が出ないでいる。

2016-07-01二着

並太の50~200グラム程度残りの半端糸を引っ張り出して思いつくまま気の向くまま編んでみた。

ラベルのあるのもないのもひっくるめての話だから、並太程度の糸ってことかな。

出来上がったのがこれ。

[]お子様セーター(Mサイズ) 6枚目  12:18

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並太 220グラム、4号、6号棒針使用

鱗模様にしようかと思ったけれど、袖の模様が面倒なので単純な縞模様。

可愛くできたじゃん、とひとりご満悦。

[]お子様セーター(Mサイズ) 7枚目  12:19

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並太 230グラム、4号、6号棒針使用

地糸に使った茶のよじり糸だけでも編めそうな気がしたけれど、あえて模様を入れてみた。

抹茶色の糸が思ったより自己主張が強かったなあと思うけど、それなりの出来。

案の定、地糸に使った糸はまるっと一玉残ってしまった。

これはまた、別のセーターの配色糸にでも使うとしよう。


さて次は何を編もうかな。

涼しいうちにもう一枚くらいセーターを編みたいと思ってるんだけどねえ。

そうそう、今年も例のごとく編み物ボランティアの募集要項が届いた。

今回は支援先をベトナムからアフガニスタンに変更するとのこと。

厳冬期に間に合うようにとのことで作品受付期間が10月に前倒し。

後はいつもの通りの様子。

詳細は下記ホームページ参照ください。

未だ今年の募集要項は記載されていませんが、、、。

http://www.tezukuritown.com/smile/index.html


これまでどれだけのセーターが送られているのか、報告書を見ながら集計してみた。

セーター、マフラー、帽子などすべて含めて毎年4000枚~5000枚程度。

結構な量なんだねえ。