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2011年06月08日 (Wed)

フランス旅行記~5日目

| 19:09 | フランス旅行記~5日目 - easy come,easy go を含むブックマーク はてなブックマーク - フランス旅行記~5日目 - easy come,easy go

前回の日記からずいぶん時が流れてしまいました。

レンの膀胱炎が再発したり、ワタクシの持病が猛威をふるったりで5月は最悪な体調。

もうフランスに行った記憶がうっすらですけど(オイ!)最後まで続けますのよー

夢のようなホテルを後にして、午前中は一路パリへと向かいます。

シャンティーからパリまでは1時間ちょっとの距離。

だがしかし、バスに乗った途端またもや眠ってしまい

気がついたらパリ市内に入ってました。

で、エッフェル塔

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思いっきり逆光でシルエットみたいな写真になっちゃいました。

 

エッフェル塔1889年、パリ万国博覧会の革命100周年記念に建てられた建造物。

今では「パリ=エッフェル塔」ってくらい連想しちゃいますが、当時は街の景観を損ねるという事で

住民からはあまり歓迎されなかったらしいですね。

でも現在はこんなに世界中の人々に知られているんだから、設計者のギュスターヴ・エッフェルさんも

頑張ったかいがあったというものです。

ただ、ワタクシたち兄妹はエッフェル塔、興味なかったんです。

ツアーメニューに入ってなければ正直、行かなかった所。

ごめんねー、エッフェル氏。

 

エッフェル塔にさよならを言って、次に向かうはオランジュリー美術館。

場所は1区にあるセーヌ河沿いのチュイルリー公園内です。

この辺りはセーヌ河を挟んで、美術館があり(オランジュリー、オルセー、ルーヴルなど)

絵はへたっぴだけど絵画の好きなうちの兄は、もうテンション上がりまくりです。

で、オランジュリー美術館

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正面です。

規模的には小さい美術館ですけど、アタクシのヘタレデジカメじゃ建物が入りきらないので

開き直って正面のみ!

 

ここの美術館、元々は冬の間にオレンジなどの果樹を保護する温室として造られた建物。

だからオランジュリーって名前なのね~。納得。

所有している絵画でも有名な絵はモネの『睡蓮』でしょうか。

拝見しましたが、アタクシ、モネって・・・好きじゃないの・・・

ごめんね、モネっち。

 

30分で館内をぐるりと見学して時間があまったので

チュイルリー公園を散策。

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噴水の周りにイスが置いているので集合時間まで、ここで一服。

 

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セーヌ河。クルージングの船が停泊してます。

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コンコルド広場。フランス革命ギロチンが置かれた場所です。

 

時間いっぱい美術館を堪能した兄と再び合流して、一旦ホテルへ帰ります。

チェックイン後はフリータイムなので、相談した結果

凱旋門へ行こうという意見の一致で、いざ!凱旋門へ!

 

せっかくパリへ来たんだからメトロにも乗らなくちゃという事で

路線図片手に来ちゃいました!凱旋門んんんん~っ

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もう、圧倒されます。デカい。

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558名のいろんな将軍の名前が彫られてるんだって

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何かの式典をやってました。火入れの儀式かなー

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はぁ~~~、感動。凱旋門

シャンゼリゼ大通りの西端にドーンと現れるこの建造物。かっちょイイー

行ってみてわかった事がひとつ。アーチが中にもあるってこと。

正面と左右に通り道というか空間があったのね、凱旋門って。

十字架みたいになってると言えばいいのかしら?

とにかく感動します。デカい建造物フェチの方なら必見よ。ココ。

 

この後は、シャンゼリゼを歩いてみようと少しだけ散策。

喉が渇いたので、ルイ・ヴィトン本店の隣にあるカフェでお茶しました。

後で調べてみたら『フーケッツ』という有名なカフェだった。

写真撮り忘れて後悔。むむ、無念。

  

【宿泊地】PULLMAN MONTPARNASSE(プルマン モンパルナス

【朝 食】ホテルにてハムとか

【昼 食】店名「AUBERGE DES 3BONHEURS」パリ市内の中華レストラン

     メニュー・・・コーン&卵スープ、酢豚、チャーハンなど。この日、肉体が生きかえった。


【夕 食】ホテルにて

     メニュー・・・近くのスーパーで買ったサンドウィッチとサラダ。

            ホテルに帰ってきて気がついた。サラダを食べる文明的なモノが無いと。

            仕方が無いので、ペットボトルを分解して即席スプーンなるものを開発しました。

            でも、食べるとき気をつけないと口切るぜィ!

 

 

chocolaBBBchocolaBBB2011/06/08 22:18のらねこです。
お待ちしてました(笑)
凱旋門てスゴいね〜(ナポレオンの名前ってあるの?)
旅行すると和食と中華が妙に恋しい…
帰国すると空港のラーメン屋さんに直行してました。

おがおが2011/06/09 10:31◆のらねこさーん。
もう、体調が崩れに崩れて編み物なども出来ず、旅行記も途中でしれっと止めちゃおうかナ?
なんて考えも頭に去来しましたが、いやっ、楽しみにして下さってる2、3人の方々に見てもらわなければと
やっと更新あいなりました。待っててくれてありがとうございますっ!
凱旋門さん、存在感がハンパないです。地下から上ってバーンと凱旋門が目に入り
言葉を無くしていたワタクシたちの横で、ラップの路上ライブかなんかをやっていて
地元の少年少女たちが50人くらい盛り上がっていたんですが、それを見て「盛り上がるとこ違うだろっ」って
兄と話してました。君たちは凱旋門見てテンション上がんないのかと。
観光客と地元の方の温度差というものを肌で感じましたよ。
ナポレオンの名前は見つけられなかったんですけど、多分彫ってあるんでしょうね。
彼の命令で造られた建造物ですからきっと一番いい場所に彫ってあるのではないでしょうか。
お昼の中華料理は、皆むさぼるように食べてました。やっぱりねぇ、アジアなんですよ。うん。
現地に行ったら現地のモノを食すのも結構なんですけど、ンまいっ!と思うのはやっぱり食べなれた食事ですね。

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2011年04月27日 (Wed)

フランス旅行記~4日目その2

| 17:57 | フランス旅行記~4日目その2 - easy come,easy go を含むブックマーク はてなブックマーク - フランス旅行記~4日目その2 - easy come,easy go

午後はヴェルサイユへ出発です。

ルーアンからは、バスで2時間弱の距離。

車窓の景色を楽しむ余裕もなく爆睡してしまい、あっという間にヴェルサイユ宮殿へ到着~

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正面ゲート

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アップ! 金ピカです。

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広大な庭園

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宮殿の裏側。お兄ちゃん、見きれてる!

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礼拝堂。婚礼の儀もここで行ったそうです。

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鏡の回廊。長さが73メートルもあります。

あのヴェルサイユ条約が調印されたのがこの場所。

また見きれてる!コラ!

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窓の装飾。なんの花なんだろう?

凱旋門にも同じようなのがあります。

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王様の寝室。意外と狭いのね

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こちらが王妃の寝室。バラの模様がきれい。

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やっぱり金ピカ~

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アントワネットの肖像画。ベビーベッドには王女が描かれるはずだったんですが

絵の完成前に亡くなったため、黒い布がかけられています。

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戴冠の間。

ダヴィット作の『ナポレオン1世の戴冠式』の絵。有名ですね~

オリジナルはルーブル美術館にあります。この絵はレプリカ。

と言っても本人による作なので、偽モノではありません。

2枚の絵はまったく同じではなく、絵の前列左から4番目に女性が描かれていますが

1人だけピンクの衣装を着ています。ルーブルにある絵は周りの女性と同じ色の衣装なんですよね。

作者の意図するところは分かりませんが、比べて見ると面白いです。

 

この日は日曜日ということもあって、とにかく人が多かったです。

宮殿内部も人の波に押されて、なんだか慌しい見学となりました。

いられる時間が短かったのでポイントしか見られなかったんですけど

とにかく豪華絢爛、いたる所金ピカでした。

 

今日の宿泊地はシャンティです。

この地は競馬場で知られていて、パリから50kmくらい離れている所。

泊まるホテルは、なんと!シャトーホテルなんでございますぅぅぅ~~~

いつも泊まるホテルとはわけが違うザンスよ。シャトーなんザンス。シャトー(しつこい)

あの財閥ロスチャイルド家が所有していた別荘をホテルとして改装して

訪れる客をうっとりさせる夢のようなホテルなんザンスよ♪

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蔦がからまり、なんとも言えぬ趣をかもし出してます。

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部屋内部。床から天井まである窓にやられました。

窓の外は森が広ってます。

キャーキャー言ってた割に写真の数が思いのほか少ないとお思いのアナタ!

そうなんです!テンション上がりすぎて撮り忘れたんです!

こんなもんです。人生って・・・

でもホント、素敵なホテルなんですよぉー。

見てみたい方はこちらをクリックして見てねー。ホテルのHPに飛びます。

 

【宿泊地】CHATEAU DE MONTVILLARGENNE(シャトー ド モンヴィラルジェンヌ)

【朝 食】ホテルにてフランスパンとか

【昼 食】店名「LA COURONNE」(画像あり)

     メニュー・・・魚のスープ、鴨のテリーヌ~カルバドスソース

            デザートはバニラとカシスのシャーベット

【夕 食】ホテルにて

     メニュー・・・フォアグラとチキンのオードブル、ツナのグリル~ごま風味

            チョコレートケーキ、白ワイン2杯

 

その1の終わりにちょこっと紹介したフランス最古のオーベルジュ「LA COURONNE」での昼食です。 

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魚のスープ。賛否両論。私的感想は変わった味だなと。

海老のミソみたいな味がしました。(海老の頭近辺は得意ではありません。ボディ専門です)

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鴨のテリーヌ。甘めのソースとバッチリの相性で、ここで「ンまいっ!」という言葉が出ました。初ンまいです。

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デザート。左にある赤くて丸いぷちぷちっとしたカワイイ実。食べてみるとその可愛らしい外見とは大違いで

ほっぺが痛くなるくらいの酸っぱさでした。思い出すと唾液が口の中で噴出します。

 

まだまだ続くよ

chocolaBBBchocolaBBB2011/04/27 20:04のらねこです。連日失礼します。
ちょっと気になっていたんですが「お兄ちゃん」と呼んでるご主人?
それとも本当の「お兄ちゃん」?
食いつくとこが違ってスミマセン…
でもウチは兄と旅行なんて考えられないので(笑)

おがおが2011/04/27 20:30◆のらねこさん。
あはは~ 正真正銘、実の兄です。
兄とは普通に仲がいいのですけど、旅行は2回だけですよー。
でも皆さんに言われますね。姉と旅行ならまだしも、兄と?って。
顔が似てないので旅行先でも新婚旅行と間違われてしまい、全力で否定しましたヨ。
ちなみにオットの事は「○○さん」と苗字で呼んでまして、それも友達につっこまれます。「お前もだろっ」って。

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2011年04月20日 (Wed)

フランス旅行記~4日目その1

| 17:47 | フランス旅行記~4日目その1 - easy come,easy go を含むブックマーク はてなブックマーク - フランス旅行記~4日目その1 - easy come,easy go

今日は午前中はルーアン市内を観光して、午後はヴェルサイユへ移動します。

ルーアンは、フランス北西部に位置するノルマンディ地方の中心地として栄えた歴史ある街。

1431年にジャンヌ・ダルクが火刑に処せられた街でもあります。

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ジャンヌ・ダルク教会。スレートぶきの屋根のモダンな建物です。

ミサの時間だったので、入り口までしか入れませんでしたが

信者の方々がたくさんいらして、人気度の高い教会とお見受けしました。

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ジャンヌ・ダルクが火刑になった場所。歴史をひしひしと感じます。

 

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ルーアンの街並み

この日はマルシェが出てまして、洋服、家具、骨董品などが売られてました。

食料品では、野菜や果物、お肉、パン、チーズ、花屋さんなんかもあります。

ちょっと驚いたのは、お肉屋さんでワタクシの大好きなうさちゃんが"アジの開き"状態で売られていた事です。

肝臓なのか心臓なのかわからない物体が、開かれた所にポチュンと置かれていて

ああ、新鮮なのね・・・とちょっぴり複雑な思いで眺めていました。

 

市場をあとにして、徒歩でノートルダム大聖堂へ。

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パリのノートルダム寺院とは別モノ。

ノートルは「我々」ダムは「女性」の意味で、フランス語で「私達の貴婦人」聖母マリアを指すそうです。

なんか漠然とノートルダムって地名なのかなーって思ってて、お兄ちゃんに道すがら質問したら

上のような回答が返ってきました。お兄ちゃん、バカな妹でごめんよ。

いや、ダムがね、なんか地名ぽくってさー、アムステルダムとかアスワンハイダムとかガンダムとか・・・

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この建物、左に傾いてます。それでも買い手がついて売れるんだって。

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上にいくにつれて、前に迫り出して部屋を大きく造るんだそう。

当時はこんな建物がいっぱいあって、お向かいさんとくっつきそうなくらいになってたとか。

でも火事になると大変なので、今はこの建て方は禁止されてるという事でした。

 

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裁判所

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フランソワ1世の持ち物だった建物。

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有名な大時計。時間は合ってない。

 

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サン・マクルー教会の中庭。現在は美術学校になってますが、昔は納骨堂だった所。

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ドクロのマークが!

 

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手芸屋さん発見。シンブルがあります。

うちの兄、シンブルを何に使うかわからないのに買ってました。

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マカロンタワー

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真ん中の建物がフランス最古のオーベルジュ「LA COURONNE」

こちらで昼食を食べました。

 

その2へ続く

chocolaBBBchocolaBBB2011/04/20 19:08のらねこです。
手芸屋さんの端っこにあるのはノステピン!?
アスワンには行った事あるけどダムは行けなかったな…
もちろんガンダムにも行った事ない…(笑)

おがおが2011/04/20 20:58◆のらねこさん。
左端に写ってるのはボビンレースのボビンです~
この日は日曜日だったので、お店は開いてなくて中は入れなかったんですよ。
ガンダムに食いついていただいて、ありがとうございます。
性格上、ちょこちょことふざけてしまいますが、しばしお付き合い下さいませ~

chocolaBBBchocolaBBB2011/04/20 21:05度々失礼します、のらねこです。
ボビンでしたか〜。
ちょこちょこふざけて頂くと、とても親近感がわきます(おバカなモノで)
できれば「ちょこちょこ」ではなく大胆にブッ飛んで頂きたい… ( ̄∀ ̄)
ガンダム世代なのですが、真剣に見た事ないんです〜。

おがおが2011/04/20 23:47◆のらねこさん。
えぇ~? いいんですかぁ~? 大胆を通り越して暴走したらどぉ~しよ~
そんな時はきっと、のらねこさんが骨を拾って下さるのですね?!(脳内爆走中につき意味不明)
あみものGのお笑い部門として、頑張る次第でございます。
アタクシもガンダム世代と言われてるんですけど、正直知りませんの。
アニメはもっぱら再放送の「妖怪人間ベム」とか「デビルマン」を好んで見ておりましたので・・・

lunachan335lunachan3352011/07/10 16:36今頃に失礼します。春から鬼のように忙しく、ずっとみたいと思いながら我慢してたんです。今日やっとネットに向かう余裕が、、、。ルーアン、いっていたことを思い出しました。何と約30年前に。ダイアナとチャールズの結婚式の騒ぎを避けて、スコットランドへ逃げ、そのあと、おフランスにまで足を伸ばしていた日々のことを地下鉄の切符が何と10枚で20フラン、当時フランが値下がりして1フランが40円を切ったと騒いでいたのでした。ほとんど変わった感じがしないのが流石フランス。京都や大阪は1年ぶりでも大変化。四半世紀前には口の悪いオトクサマから妖怪人間ベラとよばれておりました。「ハヤク人間にナリターイ」

おがおが2011/07/11 17:55◆ミサゴさん。
お久しぶりですー。ルーアン楽しんで頂けましたか? ヨーロッパの魅力は街がそのまま変わらず在り続けてるって所が大きいですよね。フランスは特に街の景観を大事にしてる国ですし。
ロイヤルウェディングの時に行かれてたんですか!今年のウィリアム王子の結婚式、生で見てみたかった~。
若い頃はヨーロッパなんて全然興味ナシだったんですけど、今はスペイン、フランスと旅行してみてラブ度がぐぐーっと上がってます。ドラえもんの『どこでもドア』が欲しいですよ、マジで。

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2011年04月11日 (Mon)

フランス旅行記~3日目

| 17:16 | フランス旅行記~3日目 - easy come,easy go を含むブックマーク はてなブックマーク - フランス旅行記~3日目 - easy come,easy go

前日の夕方にモン・サン・ミッシェルに到着して、今日はワタクシのメインイベント

世界遺産のモン・サン・ミッシェル修道院へGO!

 

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観光地としてもやはり人気なモン・サン・ミッシェル。朝イチで行きましたが結構な観光客がいました。

なかなか急な勾配の階段を上って行きます。

 

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郵便局です。ここでエアメールを出すといい記念になります。

 

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まだ上りはじめ。修道院参道『グランド・リュ』が見えます。

 

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サン・マロ湾

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教会内部

 

「西洋の驚異」と言われるモン・サン・ミッシェル。かつては潮の干満の差が激しく、満ち潮の時は海に浮かび

引き潮の時には自然に現れる道で陸と繋がっていました。1877年に対岸との間に道路が作られ、いつでも島へ

渡れるようになりましたが、その影響により島の周囲が砂洲化しつつあり、国家事業として、かつての「島」に

戻すプロジェクトが進んでいるそうです。

要塞、監獄としても使われたことがあるこの歴史深い建造物。これからも変わらぬ姿であって欲しいものです。

 

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こちらは前日の夜に撮影したモン・サン・ミッシェル

ホテルから修道院まで結構な距離&街灯なんか無い真っ暗道なので近くまで行くのは断念しました。

ここの道路、真っ暗なのに車はビュンビュンとスピードを出して走ります。

事故もたまにあるようなので、蛍光ベストを着て(各ホテルで貸してくれます)ワーワー言いながら

夜の散歩を楽しみました。

 

午後からはルーアンへ移動です。ここはジャンヌ・ダルクゆかりの地として有名。

ブヴロン・オン・オージュという「フランスで最も美しい村」のひとつと言われる場所に立ち寄りました。

小さな集落で30分ほど散策しましたが、のどか~な雰囲気の村。

あいにく小雨が降っていて、寒くて撮影を忘れてしまい、撮ってたのは下の1枚のみ。

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この木、ハリーポッターに出てくる『暴れ柳』に見えるのはワタクシだけかしら?

スペインにもこの木が結構あったんですよね。ガイドさん、菩提樹って言ってたような気がするんだけど

はっきり記憶してません。コノキナンノキ?

 

【宿泊地】MERCURE ROUEN CHAMPS MARS(メルキュール シャン ド マルス

【朝 食】ホテルにてクロワッサンとか

【昼 食】店名「DE LA CROIX DOR

     メニュー・・・魚のパテ&ハーブの前菜、仔牛のクリームソース煮込み、りんごのデザート2種

【夕 食】ホテルにて

     メニュー・・・ハムとトマトのサラダ、タラの蒸し料理、デザートにヌガーアイス

            名物りんごのシードル

 

この日の夕食はチョイスメニューで「魚」or「チキン」だったので、兄妹ともに魚を選択。

紙包みの蒸したタラが出てきました。お魚大好きなので期待して口に入れると・・・?!?!。

にんじんときゅうりを千切りにした野菜が下に敷かれていて、視覚的には美味しそうなんですけど

魚をチョイスした人たちは皆、無言。調味料の味がしないのと変なエグミが口中に広がり

さすがにこの料理を完食出来た人はいません。

夕食で一番美味しかったのはサラダのドライトマトでした。残念。

 

明日はあのヴェルサイユ宮殿へ突入!

chocolaBBBchocolaBBB2011/04/11 19:00のらねこです。
私も楽しみにしてまーす。
欧州旅行の何がカルチャーショックって朝ご飯!(笑)

marimomongamarimomonga2011/04/12 20:08モン・サン・ミッシェルだ~、一番上の写真に見とれることしばし。晴じゃなくて薄曇りがこれほど似合う場所は他にないと思いませんか?実際目にするとものすごい存在感なのでしょうね。
私も「暴れ柳」って思いました。写真を下にスクロールして「あ、おんなじ♪」って嬉しくなりました。

おがおが2011/04/13 21:06◆のらねこさん。
ありがとーございまーす!編み物ネタじゃないんでアレですけど、記念という事で書かせてもらってまーす。
朝食はすべてホテルなんで、ホント、何処に行っても同じような感じですよね。
普段はクロワッサンなんてほとんど食べないんですけど、毎朝出るんでねー、ええ食べましたよ
多分、一生分のクロワッサンを食べたと思います。
ヨーロッパに行くと、自分がまぎれもない生粋の日本人ていう事が、朝ごはんでわかりますねぇ。

◆まりもさん。
少し画像を大きめに載せてみました。楽しんでいただけましたか?
「薄曇りが似合う」確かにそうです!本なんかに載ってる写真でも、夕方から夜にかけてのモンサンが一番好きだし。やはりこれは血なまぐさい歴史がそう感じさせるのか?!

「暴れ柳」に見えましたか!スペインにもこの木がいたので、わりとヨーロッパでは主流の木なのかも。
この木をイメージして映画の「暴れ柳」を作ったのかもしれませんね。

savi8savi82011/04/13 21:35seraです。
わ~、モン・サン・ミッシェル!!美しい~♪&でかい~(笑)←想像以上に
写真ありがとうございます♪o(^-^)o
フランスは魚食べるんでしょうか。イメージなかったけど、やっぱり・・・(笑)
まだ続きがあるのかな?楽しみにしてます~

ogamoogamo2011/04/20 16:25◆seraさん。
えへへ~、でかいでしょ♪ 撮影していた時も全体像が収まらなくて四苦八苦でした。
地元のスーパーでも魚売り場がありましたから、結構お魚は食べるのではないのでしょうか。
鱈やサーモンなんかがありましたし。フランス料理って数えるほどしか食べた事がないので詳しいことは
判らないですけど、とにかく味付けがシンプルですね~。
「素材の味を生かしすぎだろっ」てツッコミ入れてました。ええ。
もう少し、旅行記が続きますので楽しんでいただければ幸いでございます。

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2011年04月10日 (Sun)

フランス旅行記~2日目

| 16:00 | フランス旅行記~2日目 - easy come,easy go を含むブックマーク はてなブックマーク - フランス旅行記~2日目 - easy come,easy go

朝8時半にホテルを出発して、いよいよ古城巡り。

ロワール河沿いにバスを走らせ、目指すはシャンボール城です。

 

まずは、道中の車窓から見たメナール城

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このお城はルイ15世の愛妾ポンパドゥール夫人が住んでいたお城

現在、城内は見学できないそうです。

 

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名前の分からない木。

なんか鳥の巣みたいなものが枝についてるの。

 

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そしてシャンボール城。とっても綺麗なお城です。

水面にもお城が!

 

このお城はフランソワ1世が造らせた城で、設計の素案を書いたのがダ・ヴィンチと言われています。

最大のみどころは場内中央の二重らせん階段で、下りる人と上る人がすれ違わない構造になっているとか。

 

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上にいっぱいついてるのは暖炉の煙突 365もの暖炉があります。

 

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真ん中あたりに写ってるのが二重らせん階段がある所。くるくるってなってるでしょ?

 

残念ながらシャンボール城の内部見学はできませんでした。なので、外観写真のみ。

一番中に入りたかったのが、このお城だったんだけどなー

今年の1月にBSでこのお城の特集をやってたんですけど、見た方いらっしゃるかしら?

テレビでは新緑の頃の映像で、森の一本道を通っていくと突然目の前がパァッと開けてこのお城があります。

その光景がなんとも幻想的で感動しました。

今回は緑は無いにしろ、同じ場所にいられるのかと思うと胸が高鳴りドキドキでしたよ。

 

シャンボール城を後にして次はシュノンソー城です。

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このお城、今は個人の持ち物ですって!さる実業家の方が所有していて拝観料でもうけてるらしい

 

シュノンソー城は、女性が城主として君臨した歴史があります。なかでもアンリ2世を巡る女同士の争いが有名。

もともとこの城はアンリ2世が愛人(ディアーヌ・ドゥ・ポワティエ)に与えたお城なんですが、正妻としては

面白いはずもなく、王の没後、強引にディアーヌから城を奪った正妻のカトリーヌ・ドゥ・メディシス

その後も、館や庭を増築していったそうです。

 

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正妻カトリーヌが故郷を思い出せるようにイタリア式に造られた回廊

第1次世界大戦時には、病院として場所を提供したこともあります。

 

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古いタピスリー フランドル地方で織られたそうです。

 

他にも、城内を見学できました。お城って案外各部屋が小さくてこじんまりしてる印象を受けました。

地下にある台所は当時の生活に触れられたようで感動。

暗殺されたアンリ3世を悼んで、部屋を真っ黒に塗り、その部屋で生活していた妻ルイーズ・ドゥ・ロレーヌの居室は

光がまったく入らずに、本当に真っ黒でした。

 

午後からは、明日の目玉モン・サン・ミッシェルへ移動のため、ロワール地方を出発します。

途中、ブロワ城を外から見学

 

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このお城の最大の特徴は建築様式が入り混じってること。古典期、ゴシックルネッサンス初期・完成期など

王様のお好みで手が加えられている面白い城です。ここにも二重らせん階段があります。

 

さあ!明日はモン・サン・ミッシェルだ!

 

【宿泊地】MERUCURE MONT SAINT MICHEL(メルキュール モンサンミッシェル

【朝 食】ホテルでアメリカンスタイルのブレックファスト

【昼 食】店名「LA CAVE AUX FOUEES」石切り場跡の洞窟を改造したレストラン 

     メニュー・・・前菜にリエット、メインはチキンのクリーム煮、デザートはアップルパイ

            ピタパンみたいな白パンにチーズを挟んで石釜で焼いたパンは美味しかった

【夕 食】ホテル併設のレストラン

     メニュー・・・名物のオムレツと魚料理(画像あり)

            オムレツは一度食べれば十分な感じ。何度でも食べたいというモノではない

 

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プーラール夫人が巡礼者の体を癒すために考えたオムレツ。

玉子をフワフワに泡立てて、たっぷりのバターで焼き上げる

とにかく泡立てるのは力仕事なので、主に男性が担当します。

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食感はザ・泡って感じ。ガイド本ではスフレみたいって書いてたけど、うーん・・・泡だな・・・

味は薄味プレーンオムレツ。ケチャップが欲しかった。

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白身魚のクリーム煮。貝が食べられないワタクシは、この後スバヤク

兄のお皿に貝だけイン!しました!

料理は全体的に味が薄味だなぁ~と感じました。

2日目のこの時点でワタクシまだ「ンマイ!」という言葉を発してません。

さぁ、ワタクシの舌をうならせる事ができるのは、果たして何日目なのかっっっ!?!?!

  

         

 

marimomongamarimomonga2011/04/11 09:12まりもです。
フランス旅行記のUPを楽しみにしています♪
モン・サン・ミッシェルは憧れの地です。学生の頃絵画で見て一目ぼれしてその時は想像の風景だと思っていました(無知)が、実在の地と知った時は本当に驚きました。

おがおが2011/04/11 17:16◆まりもさん。
ありがとございます!
今回の旅行でワタクシが一番行きたかった場所がモン・サン・ミッシェルだったのです。
広大な大地の向こうに神秘的にたたずむ建造物が、人の手によって建てられたなんて未だに信じられません。
まりもさんの言う通り「想像の中の風景」そのもので、現実世界とは思えなかったですよ~

めいぷるめいぷる2011/04/21 09:57はじめまして。Gメンバーではありませんが、いつもコソ見しています。
20年くらい前にロワール古城ツアーに行ったことがあるので懐かしく拝見しました。
> なんか鳥の巣みたいなものが枝についてるの。
鳥の巣みたいなのは「やどりぎ」です。私も「やどりぎ」という言葉は知っていたものの、実物はフランスに行ったときにガイドさんに教えられて知りました。宿主の木はなんでしょうね。
フランスは農業国なので芋や豆がおいしいという印象がありますたが(クロワッサンもうまい)、おいしい物がいっぱいの北海道から行かれると感激はないかも!

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