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なつめのあみもの日記

2016年05月27日(金)

お久しぶりです 21:01


気づけば前回の記事からもう2か月も経ってしまっていました!

編み物はぼちぼちと進めていましたが、年度の変わり目ということもあり、関係ないこともあり、予定がかなり詰まっていてバタバタしていました。

それらがやっと一段落したので、完成したものをご紹介したいと思います。


サイドフリルプルオーバー 21:02


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☆パターン:『シンプルなのに仕掛けが光るニットのふだん着』(/michiyo)より“サイドフリルプルオーバー”

☆糸:シルクハセガワ “ギンガリネン” No.1 ライトグレイ 214g(約1,068m)

☆針:本体…5号輪針(フリルの伏せ止めだけ7号)

   ひも…4号かぎ針(つくり目のくさり編みだけ6号かぎ針)



前回の記事からすると、3月には編み始めていたのです。

そもそもこれ、できれば5月のアタマに着たいなあという予定があったのですが、結果的にはまったく間に合いませんでした^^;


こういう、フリルのデザインは今年の流行みたいですね。

わたしはこれを本屋さんでパラパラと見たときに、「あ、カワイイかも〜」と思ったのですが、同時に、ずいぶん前に編みかけて頓挫してしまったニットに似ている!と気がつきました。


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『毛糸だま』2012年春号掲載の、原田睦美さんデザインのプルオーバーです。

そういえばmichiyoさんのプルのほうも、パターンではピンク色ですね。


この、身幅ゆったりめなのと袖がフリルなデザイン、自分やっぱり好きなんだな〜と思ったので、どちらかを編もうかな、どっちがいいかな〜と考えて、


①ベースが透かし模様よりもメリヤスのほうがスッキリシンプルで良いかも

②裾ゴム入れるのが面倒くさい?


それからもうひとつ、決め手は、このmichiyoさんのプルは襟ぐりのリボンを後ろで結ぶ仕様が可愛いかったんですよねー

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そういうわけで、michiyoさんのプルに決めたのでした。


糸は、今までに編んだ夏糸ランキング断トツ1位のギンガリネンです。

たくさん編んでも、まだ充分な在庫があるので笑

フリル+リボンの甘いデザインなので、色は地味目なライトグレイがちょうどいいかなと。


ゲージを取ってみたら、縦ゲージがぜんぜん合わなかったのですが、なんとか計算して、だいたいパターン通りの寸法に編むことができました。

編んだ段数はパターンよりも26段も少ないです。

そのおかげもあるのか、リネン100%ではなくシルクが入っていることもあるかもしれませんが、パターンよりも軽く仕上がっています。


往復編みのところを輪編みにしたり、ゲージが合わなかったので増目のペースを変更したり、襟ぐりをパターンよりも広めにしたり、変更点の詳細はラベリーのノートに載せました↓

http://www.ravelry.com/projects/natsume/p8-side-ruffles-pullover


実は、ゲージを合わせたいのと、目をできるだけきれいに揃えたいのとで、針や手加減を変えて編むうちに、一時的に“手加減スランプ”になってしまい、何度も編み直しをしたりして時間がかかってしまいました^^;


ゲージを調整するには一定の手加減で編むことが前提なのですが、もともとわたしはどんなパターンを編んでも縦ゲージがローゲージになってしまうので、やはり編み方に何か原因があるのだろうなあ…と日頃から気になっているんですよね。


なにか意識を変えることで改善できるならそうしたいものだなあと…

今回のようなメリヤスベースのパターンならば調整はそれほど難しくありませんが、模様のあるものだとどうしても、パターンどおりの模様の入れ方・パターンどおりの寸法に仕上げたいなあと思うことが多いのです。


基本的に手がキツイのですが、縦はローゲージなのだから、横ゲージが詰まり過ぎてるということなのかなと。


今回は、横ゲージ(目数)だけ合わせようとすると、パターンでは4号針のところ6号で編まないといけない感じだったのですが、そうするとますます縦が長くなってしまいそうで…

そこで、編むときに、糸を引き過ぎることだけではなく、目と目の間隔を詰め過ぎないようにと、いつもより気をつけて編むようにしてみました。

それだと針は5号でなんとかなりそうだったので、今回はその手加減を変えないように意識して編みました。


そうやっていろいろ悩みつつ、試しつつ編みましたが、完成後ゲージをとってみると、場所によってゲージが全然違うし^^; 笑

やっぱり夏糸のメリヤスは難しい…。


最初に往復で編んでいたのにほどいて輪編みに変えたり、最初に編んだ袖フリルの引き返し編みのペースを間違えていたことに最後の最後で気づいてほとんど一枚分編み直したり…

襟ぐりのリボンはかぎ針で編んで後で巻きかがりするのですが、これが全然うまくいかず、3度もやり直したり…


毎度ながら試行錯誤のくり返しでずいぶん疲れましたが^^;

できあがりは気に入ったものになり満足しています♪

clematis2clematis22016/05/27 23:29手加減スランプ!
お疲れ様です。とても真摯な編み人だな~と
読んでいて素直に 尊敬しました。
自分が納得できるラインまで 努力する姿勢
見習いたいと思います! 
そして 最後に満足できるものができあがって よかったですね。
私も まだまだイロイロ躓くことが多いですが
やっぱり丁寧な仕事。が一番大事だな・・と思うようになりました
そして、途中経過にこそ 上達の鍵があるんだなと
なつめさんの記事を読んで感じました。
編むものを決める視線も とても参考になりました!

natsuumenatsuume2016/05/28 18:30☆クレマチスさん

コメントありがとうございます〜!
あれこれ苦労したところが報われた気持ちになるような嬉しいお言葉です(涙)
真摯、というよりも、往生際がわるいというか、粘着質というか…そっちな感じはあるんですけれど笑
やっぱり、せっかく時間をかけて編むのなら、自分のできる範囲の最大限のことはやりきりたい…そうしないと結局、あまり着ないということになりそうだし、
あとは、ちょっと気になるけどこれはこれでまあアリかな…と思っている部分でも、ふと「ひょっとして、ああしていたらもっと良くなったんじゃないかな?」と思いつくと、とにかく試してみないと気が済まない性分なんですよね。
あ〜、トホホ…。と思いながらもガンガンほどいてしまいます笑

「やり直したけど、あんまり変わらなかったなあ…。」ということも多々あるので、本当に、とにかく実践、修業の道は長いですね!笑

2016年03月20日(日)

子どものアランカーディガン 00:37


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☆パターン:『ナチュラルスタイル こどもたちのニット』(by.michiyo/ブティック社)より、“カーディガン”

☆糸:ボットポアラ オーロラ8 アンティークグリーン355g(8玉弱)

☆針:JP9号輪針・なわ編み針・6号かぎ針(玉編みに使用)


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うしろも模様ありです♪



前回の“...a hint of summer”が完成した後、数日間は気の向くままにあれこれ編み散らかしていました。

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これはその一部…

左は、がっつりフェアアイルのブランケットを編みたいな〜と以前から思っていて、衝動的にkeitoさんでジェミーソンズの糸をあれこれひと玉ずつ購入。

スワッチというよりもう一段階前の、模様や色合わせの試し編みという感じ?です。

右は、編みものグッズを入れる大きめのポーチが欲しくて、可愛い野呂糸&可愛いステッチで太針でざくざくと編んでいるところ。

…地味色メリヤス砂漠の反動がモロに伺えます^^; 笑



そんな中、ママ友Nさんに編み物を教える会も楽しく回数を重ね、“目薬ポーチ”は難なく完成できたので、次どうしようかと考えていて。

わたしはちゃんとした先生ではないので、上達するためにどういう手順が良いとかノウハウ的なものは当然無く…

自分が今までほぼ独学で編んできてどうだったかと考えると

「編みたい!という気持ちがより強いもの」

を編むのが、なんだかんだで近道なのでは?と思いまして。

編みたいものほど、途中で投げ出さずにがんばれるし、ゆっくりとでもひとつひとつ手順を踏んで完成させられれば、自ずとその中に含まれている様々な技術を学べますよね。

何より、編みたかった作品を完成させられたときの達成感は素晴らしいものだし!


で、Nさんに「編めるかどうかは置いといて、編んでみたいものは何?」ときいてみました。

そうしたら、下の息子ちゃん(うちの娘のクラスメイト)にセーターかカーディガンを編んでみたい!ということで。


彼女の好みはどうやらわたしと似ていて、アランや、フェアアイルやロピなど伝統的なものが、編みたい物のイメージな様子。


子どものウエアなら小さいし、よほど複雑なパターンでなければ必ず完成させられるはず!

と思い、彼女の希望イメージを聞きながらいっしょにパターン探し。


いきなり多色の編み込みは難しいので、アランとかガンジーのような模様がいいかなと…

わたしの手持ちの本の中にあったこのパターン。

それほど複雑なテクニックはないけれどアラン模様は凝って見えるし、なによりこのパターンは、本にほぼ省略無しの全図が載っているのです。

初心者には、編み図の記号や、見方のコツを学びながら編むにはもってこいだなと…

彼女も了解してくれたので決定しました。


で、教えるにはやっぱり自分でも編んでみるのが一番だよなと…

そういえば、何か手編みのものを贈りたいと以前から思っている友人の息子ちゃんにちょうど良いかも!?と思いついて、同じ物を編むことにしたわけです。


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これがパターンの写真です。

何点か変更して編みました。


①袖の色は変えず、一色で編んだ

②糸量が心配だったこともあり、節約のため、前後身頃はすべてつなげて編み(裏目一目のフェイクシーム)、そで下→ラグラン線の順にとじた

③前身頃の前立てのすぐ横の、表目2目の縦ラインを削除

④袖の減らし目を2段早くスタート(これも糸量の心配からでしたが、結果的にはしなくてもよかったです^^;)

⑤パターンでは、

裾と袖口:一目ゴム編み

前立て:ねじり一目ゴム編み

襟ぐり:ふた目ゴム編み

なのですが、すべてねじり一目ゴム編みに統一

⑥襟ぐりを長めに編んだ

⑦ボタンを6個から7個に変更



それから、編み図に間違いがありました。


編めばすぐにわかるエラーですが、念のため、ブティック社に電話して確認してみました。

49ページのダイヤ型の交差模様の中の裏目記号(-)が、すべて抜けています。

(48ページの後ろ身頃と同じでOK)


もう一点、気になった点があり質問してみました。

同じダイヤ型の模様なのですが、袖ぐりの減らし目が入ってきた部分。

編み図を見る限り、前身頃と後ろ身頃はまったく同じで良いはずなのですが、微妙に違っている(前身頃のほうはギリギリまで模様を入れているけれど、後ろ身頃はそうなっていない)

何か意図があるのかな??


解答は、どちらでも問題ないので、前後どちらも好きなほうで編んで大丈夫!ということでした。

そうかなとは思ったのですが、それで良いんですね笑


そういうわけで、パターンはあまり気にせず見た目で、ギリギリまで模様が入るように減らし目しました。



面積が小さいのでサクサク進み、完成〜。

気になっていた糸量問題、できあがりの重さを計ってみると思っていたほどギリギリではなかったようですが、とじはぎやなんやかんやで使ったのでしょう、残った分はけっこう少なく、すっきり使えました。


手がきついので、7号針指定のところ9号針で…それでも少し小さいかな??と思いながら編みましたが、編み上がって洗うと少し伸びました。

110cmの寸法と同じくらいにできあがったと思います。

3歳になる男の子へのプレゼント、しばらく着られるように少し大きめサイズを狙いました。


長めに編んだ襟が少々ヒラッとしていて、着たときの感じが問題ないかどうかなど気になったので、娘に試着してもらいました。


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下がどピンクの部屋着で失敬…。笑


5歳8か月で身長は114cmくらい。ジャストサイズでした。


子どもらしい優しい印象の、比較的簡単なアラン模様です。


アランはアランらしいガサっとした糸で編みたいところですが、子どもは毛糸のチクチクを嫌がる子が多いので、チクチクなしのモチモチすべすべ糸で。

自分のプルかなにかを編むつもりで買ったものの、ず〜っと在庫になっていた糸。活用できて良かったです。

ウールなので洗濯機では洗えないことと、少々重いのが子ども用としては難点ですが、やわらかく肌ざわり良いところと、その割に模様はぷっくりハッキリと出てくれるところは良かったと思います。



Nさんは、これよりさらに少々大きめサイズにしたいので、ちょっと太めのブリティッシュエロイカを10号針で編んでいます。

彼女の選んだ色がこれまた、きれいな深いグリーンでわたしのツボ!笑

どんな感じにできあがるかこちらもとても楽しみです♪



さて、まだまだ冬糸のパターンをたくさん編みたい!

と思っていたはずなのですが、突然事情が変わって、着る予定を考えるととりあえず先に編みたい!というものが浮上…



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ギンガリネンでいきなり春夏仕様!

しかも、どういうわけかまたもや地味色メリヤス砂漠になってます^^; 笑

pookipooki2016/03/22 01:27ほ~お子様アランカーデはそういう事情で編まれた物だったんですね。人に教えるのって自分もすごく勉強になりますよね。分かっているつもりでもいざ質問されると答えに詰まってしまったり・・・資格取得とか言うのが目標ではないと思うので「編みたい・着たいと思うもの」を教材に使うので正解だと思います。やる気がなくなってしまったらそこで終わってしまいますから。
ポーチ、めっちゃ気になります・・・野呂糸なんですか?!前に編んだ手紡ぎ糸のスヌードの色合いと似ていて(なつめさんのほうがもっとポップですが)好みです!フェアアイルのブランケットもいいですね~最近忙しいのと疲れで、編む時間がとれなくてストレス溜まってます 笑

natsuumenatsuume2016/03/23 07:10pookiさん、いつもありがとうございます!
そうなんです、教えるとなるとやはり責任感が出てくるもので、いかに今まで自分が「なんとなく」「テキトーに」やっていた部分が多いか思い知らされます。^^; 笑
きちんと調べたりするので、本当に自分の勉強にもなりますね!

この野呂糸は“くれよんソロ”でカラーはno.1です。なにかのついでに目的もなく寄った手芸屋さんでたまたま見て衝動買いしてしまいました…可愛いですよね♡
編み物の箸休めもまた編み物、というのはきっと皆さん同じかと思いますが、わたしもちょっと編む時間が取れないと悶々としてきてしまいます!
pookiさんの新作はいつも楽しみにしています♪

2016年02月22日(月)

2016ウエア第一号 18:18

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☆パターン:“...a hint of summer” by Isabell Kraemer

☆糸:毛糸ピエロ “Elmer(エルマー)” ウール80% シルク20%

    ブロンズグレー  ネイビーブラック それぞれ120gくらい?(合わせて241g)

☆針:輪針4号(本体)・3号(ヘム)

☆サイズ:ハイゲージなので、Mサイズの目数で、XS〜Sくらいの寸法になっています。



先シーズンに、これの無地バージョンを編んだのですが、着やすくてとても活躍したのです。

これです↓

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http://www.ravelry.com/projects/natsume/a-hint-of-summer


糸が思いのほか余ったこともあり、元々のパターンどおりのしましまバージョンも欲しいなと思い、セールを狙って糸をもう一色買い足してあったのでした。


編むのが2度目で糸も同じなので、着ているうちに少々縮んでくることもわかっているし、サイズ調整も含めてサクッと完成できると思っていたんですが…

途中で別のものを編んだり、細かい部分でやはり思うようにいかず編み直したりで、結局3か月後の完成となってしまいました^^;


前回同様、ボディと袖にはフェイクシームを作りました。

袖は要らないかな?と思っていたのですが、糸が途中でなくなったときにやはり糸始末がしやすいかなと思い直しまして。


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例によって娘に撮影してもらっているのでピンボケですが^^;


この糸はシルクが2割入っていて、肌ざわりはすべすべふわふわです。

ただ、編む前の糸玉からは想像できないのですが、どんどんモケモケと毛羽立ってきてとても毛玉ができやすく、けっこうフェルト化して縦に縮んできます。


1枚めはちょっと丈を短めに編んだので、着ているうちにさらに短くなってしまい、気に入ってよく着てはいたもののちょっと気になるなあ〜という感じだったんです。

なので、それを踏まえて今回はちょっと長めの丈にしました。


袖も、温かいほうがいいなあと最初は長めにするつもりだったのですが…

ボディを編み終えて袖を編んでいるときに、袖丈を決めるために試着してみると、裾も袖も長いとなんとなくもっさりしそうな気がしたんですよね。

細身の方ならなんの問題もないと思うのですが、わたしは上半身が特にガッチリなので…袖はピッタリで少々短め(手首が見えるくらい?)のほうがスッキリ見えそうだなあと思い、ギリギリまで伸ばして8〜9分丈くらいを目指しました。


できあがってから既に何度も着ていますが、やっぱり軽くて温かくて、インナーの上に一枚でも、シャツや薄手のタートルネックに重ね着もできて着回しやすく、とても重宝しています。

一枚目でも思いましたが、このネックラインがまた絶妙なんですよね〜。

(そういえばパターンでは「ゆるめにBO」の指示ですが、手がきつめのわたしでも「ゆるまないように意識してBO」のほうが、キレイなラインになると思いました。サイズや好みにもよるとは思うのですが。)


身幅ゆったりめですが、裾に向かって減らし目しているおかげもあり、かさ張って上着が着にくいほどでもありません。

本当に着やすい形だなーと思います。

似たようなパターンがたくさん“編みたいリスト”に入っているので、どんどん編みたいなあ。

飴ちゃんポーチ 18:18


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http://www.ravelry.com/projects/natsume/untitled-20


☆糸:オリンパス メイクメイクココット少々

☆針:輪針4号(メリヤス)・3号(ガーター)、かぎ針4号(エビコード)



うちの娘は車酔いしやすく、特にバスが苦手です。

最初は酔い止めキャンディなどを使っていましたが、ふつうの飴でもけっこう気が紛れるようで、お出かけのときには飴が欠かせなくなりました。


そういうわけで、飴をいくつか入れて自分で首から下げておけるような可愛いポーチがあるといいなあと思いついて、適当に作ってみました。

コロンとした形になるようにマチをつけて、ひもは伸縮性があまりなくしっかりとした “エビコード” を編みました。


中途半端な “ひと玉毛糸” の中から、ピッタリな可愛い糸を見つけました。

そして、ボタンは最初からもう「これ!」と思っていたもの…ずいぶん前に買った、ひとつずつしかない古ボタンを集めたセットの中にあったピンクのボタンです。

買ったときからまさに「飴みたいで美味しそう」と思っていました。いちごミルク味がしそう♡


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予想どおり、娘はとっても気に入ってくれました^^

可愛いけれど今まで使い道が無かった毛糸とボタンを形にできてママも嬉しいです。


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気づけば帽子、マフラー、ミトンも…笑

手編みのお出かけセットになりました♪

pookipooki2016/02/23 02:54セーター素敵です。すごく軽いんですね~ ほぉ~裾に向かって目数が減ってるんですか、知らなかったです。それでダボッとした感じがないんですね。
私も小さいときから乗り物ダメなんです。今でも。飴ちゃんポーチかわいい!娘さんがとってもうれしそうです。お出かけセット、色がそろってるからか統一感がありますね。私も複数の手編み小物を身につけて出かけますが、タダの派手なおばちゃんになってますw

natsuumenatsuume2016/02/23 06:34pookiさん、コメントありがとうございます♪

この糸はシルクが入っているから軽いのか…あとフワフワしていて見た目は確かに中細なんですが、編んでみるともう少し細い印象です。
ちょっと計算してみたら、Jamieson's の中細糸と同じくらいの重さ&糸長ですね〜やっぱりけっこう軽いんじゃないでしょうか。

アランや編み込み、それから色がきれいな糸、そういうほうが編む楽しさがあるので自然とモチベーションも上がりますが、これは完全に「使いやすいセーターが欲しい」という気持ちでがんばって編んだ感じです笑
しましまは段数が数えやすいのと、無地に比べて飽きがこないところは良いですが、やはり糸始末が面倒でした^^;

色味も、地味で着やすさは抜群なのですが笑、これを編んでいる最中に、ちょっと前に編んでいたシェットランドヤーンやHolst Garn の糸なんかを見てしまうと、ものすご〜く澱んでいるというかキタナイ色に見えてしまって!笑
逆にそれらの糸の色出しの素晴らしさをあらためて感じたのでした。
次に編むものは「編んでいて楽しい」を優先してパターンを選びたいです!

娘の小物は、やっぱり好みを考えると色調がピンクベースで揃ってしまって、自然と統一感が出てますね。笑
タダの派手なおばちゃん!笑
すごくわかります…わたしもそれです ^^;笑
でも愛着のあるもの身につけると、楽しい気分になりますよね♪ははは

clematis2clematis22016/02/26 10:00こんにちは、クレマチスです。
セーターも裾がすっきりしてるな~と思ったら
目数が減っていってるんですね!
是非一度編んでみたいと思いました。
そのときは、首の綴じのアドバイスも参考にさせてもらいますね。
それから、それから飴ちゃんポーチ!とっても可愛いですね~!
おばちゃん(おばあちゃんに近い年齢ですが)も目がハートに♪
コロンとした形といい、色といい、とっても可愛いです。
おばちゃんも欲しくなってしまいまして 思わずコメントしてしまいました(笑)

natsuumenatsuume2016/02/27 07:41クレマチスさん、コメントありがとうございます^^

このプルオーバー、本家のはレースヤーンでもっとローゲージに編んでいるので、もうちょっとクタッとしたシルエットになっているんだと思います。
わたしのは中細糸をみっちりハイゲージ気味にして、ワンサイズ上の目数で編みましたが、それでも割と薄手で編み地は柔らかいですよ〜。

裾も、わたしはオーソドックスに真っすぐバージョンですが、パターンには引き返し編みで後ろにカーブをつけるアレンジも載っています。
袖も、長さを変えたり、パターンどおりのヘムではなくリブにしてもよいですし、いろいろアレンジができて良いですよ!

飴ちゃんポーチもぜひぜひ編んでみてください〜♪
わたしも自分で作っておいて「カワイイ〜♡」と喜んでいます。
今だにサンリオショップなんか見かけると「カワイイ〜♡」ってなりますし、オバサンになってもこういうのって変わらないんだなあ…とつくづく思っています。
さすがにこれを首から下げていたらちょっとマズイかもですが笑、飴ちゃん入れてバッグにしのばせておくと、見るたびちょっと嬉しいかもしれません♪^^

2016年02月18日(木)

ウィングチップシューズ 07:12

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☆糸:毛糸ZAKKAストアーズ ピュアコットン 泡クリーム・ブラック

☆針:2号かぎ針



出産祝いにはだいぶん遅くなってしまったのですが、生後5か月になる友人の息子ちゃんに編みました。

Lサイズの目数ですが、細めの針と糸で少々小さめに仕上がっています。(底10cm弱くらい)


メリージェーンパンプスと同じ糸です。

並べると可愛い♪

サイズはこのくらい違います。

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かぎ針に慣れている方には難しいところのないパターンだと思いますが、わたしはときどきしか編まないので、感覚をつかむまでいつも少々時間がかかってしまいます。


底を1枚編み、少し慣れたところで2枚めを編むと、どう見ても1枚めがイマイチなので編み直し…

黒い飾りの部分も同じように編み直したりで、けっこう時間がかかってしまいました。


長編みや中長編みは特に、手加減(=編むときの意識)で目の足の長さがけっこう変わってしまうので、そうすると全体のカタチや大きさに影響が出てしまいます。

そのへんが自分にとっては棒針より難しいな〜と思います。


加えて、靴の形はとても立体的なので、組み立てる作業がなかなか難しかったです。

きれいに仕上げようと思うと様々なところでとても神経を遣いました。


底と、甲の部分、後ろ側面の部分を合体したところです。

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この後、黒い“飾り”のパーツを重ねて付けます。

水通しをしてから小さなタオルやガーゼを詰め込んで、マチ針を刺して形を整えて乾かしました。

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水通し前よりもかなり整ったと思います。


ウィングチップシューズなので、飾り部分には一応ちゃんと穴が空いているのがポイントなのですが、

これがあまり目立たないのがちょっと残念^^;

編み上がってからかぎ針でグリグリと穴を広げてみたりもしましたがあまり変わりませんでした。

また編むことがあれば、何か工夫できるといいなと思います。


これも、DAISOで見つけた可愛い箱に入れて贈りました。

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友人は大の“鳥好き”で(さざなみインコというとってもきれいなブルーの鳥を飼っています)

実はこの息子ちゃんの名前にも、鳥を表す漢字が入っているんです。

この箱には鳥のシルエットのイラストが付いているので、良い箱見つけた〜♪と嬉しかったです。


友人はとても喜んでくれて、後に着画を送ってくれたのですが、見たところちょっとピッタリ過ぎな感じでした…もうちょっとゆとりがあったほうが良かったな〜。

Lサイズの寸法そのままでちょうど良かった感じでした。

本当に今しか履けないかも…ごめんよ〜^^; 笑

とはいえ、靴というよりも赤ちゃんの写真が本当に可愛くて!こちらのほうが癒されました〜。

2016年02月17日(水)

ここのところ周りではすごいベビーラッシュ!

もうじき生まれてくる予定の赤ちゃんも何人かいます。

そんなこともあって、昨年からこのmichiyoさんのベビーシューズの本が気になっていたのです。

手編みのベビーシューズ

手編みのベビーシューズ


あるとき、友人のお家へ遊びに行ったときに、そのお家の赤ちゃんへ別の友人がプレゼントした手編みのベビーシューズを見せてもらいました。

それが、この本に載っている“ジャズシューズ”というパターンだったのですが…実物の可愛らしさにひとめ惚れしてしまって!

ちょうどプレゼントできそうな赤ちゃんたちもたくさんいるし笑、自分も編んでみたくなりすぐにこの本を買いました。

立て続けに3点編んだのでご紹介します♪

メリージェーンパンプス 07:17

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☆糸:毛糸ZAKKAストアーズ ピュアコットン 白・黒それぞれ6g

☆針:2号輪針、2号かぎ針



いちばん最初に編んだのがこれです。

娘が赤ん坊のときにちょうどこんなデザインの既製の靴下を履かせていたのが懐かしくて。

今見ると、冗談みたいに小さく感じますが、半面、昨日のことのようにも思われます。


かぎ針の作品が多い気がしますが、これは棒針で、靴下部分(白)はゴム編み、靴部分(黒)はガーター編みです。

よく伸びるし、ニットなのでベビーシューズといっても柔らかくてどちらかというと靴下のようなものですね。


サイズはそれぞれSとLの2サイズが載っているのも嬉しいです。

赤ちゃんに合わせて大きさを調整できますよね。


これは生後1か月の赤ちゃん用で、しかもちょっと小さめの子なので、Sサイズの目数でさらにひとまわり小さめの仕上がりです。(底は7.5cm)


こんな感じで伸ばして履くこともできますが

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実際に履かせるときには、折り返したほうが当たりがやさしくなりそうですね。


ストラップの縫い付け位置によっては、伸縮を妨げて脱ぎ履きがしにくくなりそうなので、注意すると良いかもしれません。


ストラップじゃなく、お花やリボンのモチーフをつけたり、いろいろアレンジできそうなデザインだと思います。

(小さなモチーフは誤飲防止にしっかり縫い付けないとかもしれませんが…)


これはもう本当に本当に小さい!可愛い過ぎ〜^^

直接お家へ遊びに行ってお祝いに渡したので、その場で履かせて見せてくれましたが、大きさはちょうど良かったです。

本当に可愛かった、写真撮らせてもらえば良かったなあ!


娘が生まれたときに、いちばん最初にもらったお祝いが手づくりのベビーシューズでした。

フェルトに可愛い鳥のアップリケと刺繍が施された素敵なベビーシューズ、本当に嬉しくて、今でも大切にしまってあります。

ときどき箱を開けて眺めては、「こんなに小さかったんだなあ〜。」と思ったり。


本当にわずかな間しか履けないものですが、「いっちょまえに靴のようなものを履いた赤ん坊の我が子」の愛おしさといったらないんですよね。

大変な育児の間、そういう楽しい瞬間を少しでもたくさん味わってくれるといいなと思います。

フラワーシューズ 07:17

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☆糸:毛糸ZAKKAストアーズ NEWコットンベビー 淡ラベンダー

   毛糸ZAKKAストアーズ ピュアコットン 淡クリーム

   毛糸ZAKKAストアーズ ヌヴォレッタ スミレ

   (g数量るのを忘れてしまいましたが、ちょっぴりずつです。)

☆針:3号かぎ針



先に編んだメリージェーンパンプス一足だけだとちょっとさみしいなと思い、2足セットでプレゼントしました。

ラッピング用の資材を買いにDAISOへ行ったら、たまたまバレンタインを控えた時期だったおかげか、靴を入れるのにピッタリの可愛い箱を発見!

こんな感じで♡

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もう一足、男の子用に編んだものを次回書きたいと思います。

kekero_kerokekero_kero2016/02/17 11:07かわいすぎるーーーーーーーーっ!!!
そうですよねぇ、、本とに小さな足でしたよねぇ
それがいまやお手頃価格の靴を探すのに一苦労するサイズに成長
いやはや、、、、感慨深いものがあります

natsuumenatsuume2016/02/18 07:16ケロさん、コメントありがとうございます♪
たしかに、男の子は靴のサイズが大変という話、よく耳にしますね!笑
子どもの成長はとても喜ばしいとともに少々さみしい気持ちもありますよね^^
うちはまだ5才でまだママママ〜♡とべったりなのですが、これからどんどん親離れしていくのだろうなと…思っただけでちょっとさみしいです〜!笑