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なつめのあみもの日記

2017年10月27日(金)

『猫背』のフェアアイルベスト(後半) 08:51


前回の続きです!


ここでやっとスワッチです。まずは毛糸を調達しなければなりません。

本当はすべての毛糸をネットでまとめて買いたいけれど、まずはスワッチ編まないと色を決められないし、本番用の糸は何色をどのくらい購入すれば良いのか見当もつきません。


そこで試し編みの編み地を持ってkeitoさんへ行きました。新しい店舗へ行くのは初めてでした。

余談ですが、フェアアイル用の毛糸はとくに、自然光で見ないと色合いがわかりにくいですよね?今の店舗ではジェイミソンズのコーナーに照明があったと思いますが、やはり度々窓のそばまで行って色を確認しました。


あれこれ糸玉を手に取りとても迷いましたが、なんとか見当をつけて、候補の色をひと玉ずつ購入。

茶系をベースとして、ブルー系、青緑系、それぞれ明度の差があるものを3段階くらい用意する感じで。それからナチュラルな白。

指し色には、手持ちの中から鮮やかな赤もしくはマスタードっぽいイエローを想定していましたが、もう一色考えておこうかなと、赤よりも控えめなサーモンピンクっぽい色も追加。


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さっそくスワッチ編んでみましたが……最初のうちは「う〜ん、なんか違う!」の連続。汗

チャートに書いただけのとき、色をつけたとき、実際編んだとき、とどんどん印象が変わります。

ここは絶対この色とこの色で間違いないよね、と思っていた部分も編んでみると全然イメージと違ったりして、やってみたらボツ!の連続でした。笑

変更に変更を重ねることになり、終わらない作業のように思えましたが、 不思議ともう夢中になっていて、あれやこれやいじっているうちにだんだんイメージした感じに近づいていくのがすごく楽しくなってしまいました。


ちなみに、わたしの場合、手描きとか切り貼りとかアナログな方法でやってるために必要以上に時間がかかってますが、コンピューターを使える方ならかなり時間は短縮できると思います^^; 笑


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あれこれ編んでみた結果、まずベースにしようと思っていた茶色は単色ではなく混じりのあるこげ茶に決定。

使おうと最初からほぼ決めていた純粋なブルー系は、最終的にほぼ封印しました。

代わりに黄色がかった青緑系と、手持ちの中にあった淡いグリーングレーをチョイス。要はちょっとくすんだ色合いのほうが自分の好みだったということでしょうか。


その流れで、「フェアアイルってこういうちょっとヘンな色とか意外と使われてるよね。」と気まぐれで1玉買っておいた「storm」という色(ブルーグレーと茶が混じったような、パッと見ちょっと汚いような色…笑)も、雪模様の部分に使ってみたらなんだか良い感じに見えてきました。


最後に、指し色は、強すぎるかなと思った赤がやっぱり合う気がするな〜となって、やっと全体像が見えてきました。

自分の好きな、ちょっとレトロな色合いになったんじゃないかな?


使う色を大体しぼれたので、あとはそれぞれの模様が良い感じに出てくる組み合わせを決めていきます。

ひとつの模様の中で、一色入れ替えるだけでもぜんぜん見え方が違ってきます。

う〜ん、よくわからないけどなんとなく模様がぼやけてるな〜。と思ったら、写真を撮ってアプリで白黒にして見てみると、明度がハッキリするので柄が埋もれている部分がよくわかることに気がつきました。


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やっと全部の模様のスワッチができて、模様ごとの色使いがほぼ決定。


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このスワッチを何枚かカラーコピーして(これも、うちにはスキャナもプリンターも無いので、コンビニのコピー機にスワッチをはさんで笑)、模様ごとに切り離し、並べ順をさらに練り直し。

模様をくり返すことも考えてバランスを見ます。


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これでやっと、色柄はほぼすべて(←まだ迷ってる。笑)決定!

ということで、身ごろを編み始めましたが……


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ベストの形になっていくときの柄ゆきを具体的に想像したときに

「あ、この一番大きい雪柄の模様は、胸のあたりにきたほうがバランス良いなあ…」など、初めて気がついたことがありました。

それでまた、これから編んでいく模様の順番を入れ替えました。


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これらはネットで探して見つけたジェイミソンズの既製品のベストです。

それぞれの模様が、ベストを着たときに身体のどのへんの位置にくるか、という点は、このベストを見ていて気がつきました。


そして、最初からその“模様の配置”まで考えて目数を決めないといけないんだなあということも、ここまで編んで初めてわかりました。

小さな模様はそれほど気にする必要がないけれど、大きな模様は、ウエアの中心に模様のどの部分をもってくるかで印象が変わってしまいます。


このベストで言えば、雪柄と、XOの馬車の車輪の模様。

模様の目数自体は身ごろの目数を割り切れる数字なので一見問題ないのですが、“一周に入る模様の数”が奇数になっちゃってたので、前身ごろと後ろ身ごろで模様の入り方が違ってしまいました。

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あとは、前身ごろの車輪の模様。くり返して2回目に両肩の部分にくることがわかったのだけど、1回目の模様と同じ位置に入れると、パッと見中途半端なところで切れてしまうな〜と思ったので、少しずらして配置。

それほどおかしなことにはなっていないと思うのでよかったですが、こういうところまで計算してから編まないといけないんだなと勉強になりました。


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前後身ごろを分けるくらいまで編んで、その後の具体的な編み方を考えました。


ここまでのサイズはだいたいXL。しかし身幅はたぶんXLくらいで良いんだけど、ジョーさん肩幅はそんなに無い&なで肩気味な感じがする。

なので、袖ぐりより上の部分はコンパクトめにしないと、裃っぽいベストになっちゃうんじゃないかな〜?と。そうなるとあまりステキじゃない。

そこで、前後身ごろを分けたところからはワンサイズ下の目数で編むことにしました。


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どこまでもアナログでスミマセン。笑


襟開きも、パターンよりは小さめに変更。

襟の減らし目スタートを少々上の方からにして、ほぼずっと2段ごとの減らし目で。


そして、肩下がり。

パターンでは肩下がりはついていなくて平らだったと思いますが、ジョーさんの体型に合わせたら肩下がり必要だと思ったので、5目ごとに引き返し編みで傾斜をつけました。


引き返し編みは、ten oldさんのテキストによると…


編み地を表に見て、中心からスタート。(やじるしは、表側から見た編み方向)

←向かって左側へスティークを作って模様編み

→引き返して、裏側から模様編み、スティークの裏側を編み、反対(右)側のスティークを作り、右の裏側から模様編み

←引き返して右の表側模様編み、スティーク表側編む。


これで一まわり。

なので、編む模様が、左右で一段ズレることになります。

けっこうややこしいし、数段でも色替えしながら編むので、何も考えずに編めば糸が切れ切れになってしまいます(場合によっては、色を替えたときに編み始めの糸端を長めにしておけば、反対側の身ごろを編むときにそれを使えることもある)。


テキストには、難しければ肩下がり部分は4つ別々に編んでもよいと書いてあったけれど、ふつうに編むと、編み地の端が糸端だらけになって、端の糸がゆるんだり、始末も面倒なんじゃないかと…スティークのほうが手間も少なくきれいに処理できそうです。


そういうわけで結論として、次回編む場合は片下がりは4つそれぞれ別に編む、ただし襟ぐりのスティークは端の処理として作って(つまり切ったあとのスティークをあえてつける感じ)編むのがトータル的にいちばんやりやすいかなと思いました。


※このベストを編んでいたときに、misakuさんも偶然初めてのフェアアイルベストに挑戦されていて、SNSでやりとりしながら一緒に編んでいる感じで楽しかったです!

misakuさんのブログに、細かい点もきれいな図を使ってわかりやすく説明されているのでご紹介します。

http://blog.livedoor.jp/bbloom/archives/52004068.html



楽しみにしていたスティークカットは…


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意外にアッサリ終わってしまいました!笑

けれど、編んだ編み地にジョキジョキとはさみを入れるのは初めてで、なんだか気持ちよかったです。

切り開くと一気にベストっぽくなるのも楽しい。

カット後、スティークはテキストに倣ってスチームアイロンでギュウギュウとつぶしておきました。


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襟ぐりについては、本を参考に、2目ゴム編みの表2目が中心で、その両脇で減らし目をしていけば良いのだと思っていたのですが…

自分の編んだ襟ぐりの角度では、その減らし目ペースだと全然減らし足りなくてリブの目数が余ってしまう(リブが浮き気味にゆがんでくる)ということに、数段編んでみて気がつきました。汗

真ん中2目立てているので3目一度に減らすことはできないし…仕方ないので、そこからは毎段2目一度を左右とも2度ずつすることに。


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なんとなくおさまってくれたので良かった^^;



襟ぐりもそうですが、リブの目数は自分で計算しないといけないのかな〜と少々悩みました。

いろんな本を見てもよくわからなかったので(汗)、2目ゴム編みのゲージを、とりあえず31.5目として(伸縮するので測り方もよくわからず…)単純に、袖ぐり・襟ぐり・裾のリブをつける部分の長さを測り、目数を決めて編んでみました。


本体よりもゴム編みのほうが目数が多いというのは初めてのパターン。

(ミトンでもセーターでも、今まで編んだものは、ゴム編みから編んだあと本体で目数を増やす、という場合がほとんどだったので、それが普通なんだと思ってました)


今回、一応ゲージ計算の通りに、目数をけっこう増やしてリブを編んだのだけど、最初はリブの編み地が反り返ってしまって、ちょっと目数増やし過ぎなのかな??と心配に…。

でも編み進めるとだんだん落ちついてきて、ゴム編み止めをしてしまうとスッキリきれいにおさまりました。

見た感じもゴムが伸ばされ過ぎず、リブに接している模様もヨレずにきれいだし、着たときにもリブがギュッと締まりすぎなくて良いかもしれない。

目からうろこでした!

これで、着ているうちに伸びてきたりしないと良いのですが、そのあたりはジョーさんに後々きいてみようと思います。


二目ゴム編み止めは、たぶんやったの初めてでした。

一目ゴム編み止めができればたぶん二目もできるだろうと高をくくっていたのですが……いざやってみると「???」^^;

基礎本やYoutube、ニッターさんのブログなどをあちこち見て、やっとできました。

ゴム編み止めって、針を入れる方向と、目を針から外していくタイミングのリズムをつかめればわりとスイスイ進められるのですが、ジェイミソンズの糸は切れやすいので、ふつうの何倍も気を遣うし、そーっとやるので時間もかかります。

とくに裾のリブは長いゴム編み止めをすることになるので、糸が絡まないように気をつけて、糸をスムーズに引ける方向に持っていってできるだけ摩擦が少ないようにして作業したり。

手間はかかりますが、やっぱりゴム編み止めは仕上がりがきれいでお気に入りです。


スティークの処理は、端から2目ぶんを切り落として、残った4目を内側に半分に折りたたんでまつりつけました。

襟ぐり・袖ぐりともに同じ方法です。


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編み上がりました♪

最後の水通しがいちばんのお楽しみかもしれません。

目がきれいにそろってホワホワになるので嬉しくなります。

sorkを入れたぬるま湯につけて、編み地をまんべんなくナデナデ。

かるくすすいでから、ネットに入れて洗濯機で30秒くらい脱水。

洗濯機から出した瞬間、「軽い!」ととても驚きました。

編んでいるときは少しずつ編み地が大きくなっていくせいかあまり感じませんでしたが、この大きさの毛糸のウエアでこの軽さはすごいと思いました。

薄手で軽くて温かい、フェアアイルって素晴らしい✨


できあがったベストを乾かすために置いておいたら、わたしの編み物にいつもは無関心なだんなさんが

「これジョーさんにめっちゃ似合いそう。笑 これは喜ぶでしょう!」

とめずらしくコメントしてくれました。

自分でもそう思っていましたが笑、「そうでしょ?だよね!」と自信がもてました。


アルバムのリリースパーティーの日に直接渡そうと持って行きましたが、サイズの件でドキドキ。

それに、いつ渡そうかな〜、ライブ前は気持ちに余裕が無いかもしれないからやっぱり後だな〜、でもみんなの前で渡したら、サイズ合わなかったとき恥ずかしいなあ^^;

それ以前に、こんなのあげたらジョーさんも気を遣ってしまうかな!?(今さら笑)

とかいろいろ考えたりして…。

いや、ジョーさんのことだからきっと喜んでくれるに違いない!とは思っていたんですけれど。


そのうちライブが始まると、そのステージにすっかり心を奪われ(アルバム参加メンバーが揃ってのライブで、それはもう素敵でした)、気持ち良く酔いもまわって、あれこれ考えていたことがどうでもよくなりました。笑


終わった後も、久しぶりに会ったライブ仲間や出演者の方と楽しく吞んで、帰り間際のすっかりできあがったときにやっとジョーさんに渡しました。

かなりビックリされて&思っていた通りとても喜んでくださいました^^

着てもらったら、サイズもぴったりジャスト!すごく似合っている!

ヤッタ〜!自分も本当に嬉しかったです。笑

着画撮らせてもらえば良かったのに、着てもらってすっかり満足してしまったのか、酔っぱらっていたのでまるきり忘れていました。^^;

ステージでも着てくださるとのことなので、ステキな着画をもらったら紹介したいと思います♪


好きな音楽を聴きながら、その世界に思いを馳せつつフェアアイルを編むのはとても楽しい時間でした。


柄を考えるときに、最初は、魚やイカリなど具体的なモチーフを使うとちょっと子どもっぽくなるかな?と悩んだりもして。

柄にはあまりこだわらず、もっと抽象的に、色のイメージだけで模様を作ったり、あるいは柄はにぎやかでも色合いはモノトーンで渋めにするとか、いろいろなパターンを考えてみました。

けれど、ジョーさんの歌は、わたしの中で、毒がありつつもおとぎ話の絵本のように様々な景色と物語がある、可愛らしい世界のイメージもあって。自分なりにその感じを表現できたんじゃないかな〜と思っています。


ジョーさんの『猫背』、本当に良いアルバムです。

たくさんの人に聴いて欲しいなあ。

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https://mobile.twitter.com/i/web/status/891288481380540416



今回のニットは、自分の中で、三國さんの“うれしいセーター”(ただし一方的に押しつけバージョンですが笑)的なプロジェクトのひとつなんですよね。

両親への還暦プレゼントに続く第2段です。

家族や大切な友人、お世話になっている人、尊敬している人、自分のまわりの大好きな人たちに、とっておきと思ってもらえるようなニットをプレゼントしたいなとずっと前からいつも思っているのですが、だんだん「あの人にはコレ」という具体的なイメージができてきて。

歳を重ねるうち、その「あの人にはコレ」を自分が死ぬまでにぜんぶやり遂げたい!と、人生のささやかな目標のひとつになっています。


ただでさえ手が遅いし、自分のニットも編みたいものがたくさんあるし、せっせと編まなくちゃ〜!

noahchannoahchan2017/10/27 18:06noahです。
後半も読ませて頂きました。
手作りは必ず苦労が伴うと思うのですが報われるとそれを忘れてしまいますよね。
それが自分以外の人の為ならなおさらです。
昔サイズも測らずに適当に編んで押し付けた(笑)着るものの事を懐かしく思い出しました。着てくれたのかは今となっては思い出せません。私の前では着なかったかな?
なつめさんのようにきちんとした仕事をしたいなぁとシミジミ思いました。
せめてゲージは取りましょう。(笑)
お疲れ様でした。
これからの作品も楽しみにしていますよ。

reirei197070reirei1970702017/10/28 11:27前半、後半楽しく読ませて頂きました。
Ten oldさんの個展の時にご本人に直接話を聞いた時に、糸球の時の色合わせと編んだ時の色合わせの雰囲気が自分の想像していたのと
違って何回も色を変え柄を変え、パズルを当てはめるように作っていくと仰っていた事を思い出しました。
(この作業は苦しくもあり楽しくもあるとも仰っていました。)
私もいつかはオリジナルのフェアアイルを作ってみたいと言う願望はあるのですが、中々重い腰が上がりません(笑)
「大切な人にニットをプレゼント」は出来るうちにどんどんやった方が良いですよ!
私も昨年やっと父に編んであげられて、」今年の冬もまた何か編んであげようと計画を練っていたのに、今年の夏突然この世を去ってしまいました。色々してあげたいと思っていた事が出来なくなってしまい、未だに後悔しています・・・

clematis2clematis22017/10/28 16:49クレマチスです。
前後編、楽しく読ませて頂きました!
すばらしいプレゼントニットに 感動しました。
じっくりと時間をかけて 編まれたことにも
その妥協をしない姿勢も、そして何より楽しまれている様子に
「いいなぁ」と なんだか胸が熱くなりました。
私も 自分の紡いだ糸で編んだものをプレゼントする。という
目標を立てて、なんとか実行し始めようとしているところなので
まだまだあたふたしていますが、頑張ろう!と思いました。
ニットを贈ることで、気持ちもほっこりしてもらえたら
嬉しいですよね♪ ささやかな目標、いいえ、大きな目的ですよ!
これからも 楽しみにしています♪

natsuumenatsuume2017/10/29 06:57*noahさん

前後半とコメントありがとうございます〜!
本当にそのとおりで、編んでいる最中から渡す前まであれこれアタマを悩ませましたが、なによりも気がかりだったサイズがばっちりだったこと、それにジョーさんが想像した以上に喜んでくれたので、いっぺんに「編んだ甲斐があった〜〜〜」の一言になりました。
noahさんのなつかしエピソードを聞けてちょっと嬉しいです♪わたしも20年前(←驚愕…)初めてセーターを編んだのが当時のボーイフレンドへのプレゼントで、とじはぎなんかほとんど母にやってもらったんですけれど笑、サイズがぶかぶかだった記憶があります。あのときに比べたら腕を上げたかな!?と笑
まだまだ失敗が多く、いつも本当に試行錯誤の連続ですが、ますます精進したいと思います!^^

*れいれいさん

コメントありがとうございます!
ten old さんの展示、わたしも数年前に一度だけ観に行ったことがありますが、直接お話されたんですね〜羨ましい!✨
まさにそのお話の通りで、毛糸玉を並べただけのときと実際に編み込んでみたときとでは、色と模様の見え方がまったく違うんですよね。
プロの方でもそうなんですね!とはいえ、ten old さんの作品を見ていると本当に思いもつかないような繊細な色合わせの数々、作家さんって本当にすごいなとあらためて思います。
苦しくもあり楽しくもある、それを今回めいっぱい味わうことができました。
れいれいさんのフェアアイル作品、いつも素敵だなあと拝見していました。
お父様へ編まれたベストも、色柄が可愛くて好みだったのでよく憶えています。亡くなられたとうかがってとても驚いています…お気持ちお察しいたします。心よりご冥福をお祈りします。
けれど、最愛のお嬢さんから一生に一度でもあんなに素敵なフェアアイルのベストをプレゼントされたのなら、とても幸せだったんじゃないかなと思います。そういう特別な嬉しい気持ちはきっとお父様の心にずっと残っているんじゃないでしょうか。
自分もだんだん歳を重ねて、そういった話も他人事とは思えない心境に年々なってきています。極端な話、まわりだけじゃなくて自分だって、突然…なんてことも考えられなくはないしなあと。
悔いの無いように、親孝行、大切な人へのお礼などどんどんしていきたいなと思います。
それから、れいれいさんのwipのジャケット…めっちゃくちゃ可愛いですね!完成をとても楽しみにしています♡^^

*クレマチスさん

いつもありがとうございます!
今回は本当に最初から最後まで手探り状態だったので大変なことも多かったのですが、半面すごく楽しかったんでしょうね…本当に“没頭”してしまい、ふだんから適当な家事もますます手抜きになってしまったほどです。^^;
「創る楽しさ」をあらためて、めいっぱい感じることができました。
ジョーさんと、ジョーさんの音楽が編ませてくれた!という感じです。編み物の経験値アップの面だけでなく、わたしの人生の中でもとても素敵な経験をさせてもらったなあと、こちらのほうが感謝の気持ちになりました。
クレマチスさんのように、糸から自分で作るなんていうのは本当に手仕事の極みですよね、とても憧れます。
わたしは編むのが本当に遅いので、糸紡ぎからやると編んで作品になるまで膨大な時間がかかってしまいそうで手が出せません…とても羨ましい。
ただ編むだけでも楽しいけれど、目標があると張り合いがありますね!「自己満足ではなく、相手が本当に喜んでくれるニット」を贈ることができるように、楽しく腕を磨きたいと思っています。
クレマチスさんの作品もこれからも楽しみにしています♪

2017年10月26日(木)

今日は久しぶりにすっきりとした秋晴れでした。

仕事が休みなので、長くなりそうな記事を書いてみようかなとPCに向かっています。

『猫背』のフェアアイルベスト(前半) 18:44

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☆パターン:“Fall River Vest”→をベースに、模様と色は自分で組み立てて、サイズもアレンジ。

   ※フェアアイルベストの基本的な作り方は、ten oldさんの『Fair Isle BOOK vol.2』を参考にしました。

☆糸:Jamieson's of Shetland Shetland Spindrift

   ・252 Birch(濃茶)

   ・880 Coffee(濃茶)

   ・246 Wren(茶)

   ・106 Mooskit(薄茶・無染色)

   ・104 Natural white(白・無染色)

   ・1020 Nighthawk(暗い青緑)   

   ・688 Mermaid(明るい青緑)

   ・274 Green mist(灰緑)

   ・770 Mint(ミントグリーン)

   ・726 Prussian blue(紺)

   ・243 Storm(茶とブルーグレーの混色)

   ・500 Scarlet(朱赤)     

   ※編むのに夢中になってしまい、各使用量は量っていません。汗

☆針:本体JP4号、リブJP3号

☆ゲージ:30目×30段

☆サイズメモ(水通し前→水通し後)

   身幅:54→55cm

   着丈:64→65cm

   肩幅:40→40cm



一度編んでみたいなあと憧れていた本格的なフェアアイルに初めて挑戦しました。

ある知人にプレゼントしたいと思ったのがきっかけで、サプライズにしたかったのでサイズの不安がある上に、色柄も自分で決めて作りたかったので、かなり無謀なチャレンジと思えましたが、結果はなかなか良く、とても楽しい作品作りになりました。

いつも記事が長くなってしまうのですが、今回はいつも以上に工程も多かったので、今までで最長になってしまうかも笑

お時間あれば読んでみてください!


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贈ったお相手というのは、敬愛するシンガーソングライターのジョー長岡さんです。

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※ジョーさんtwitterhttps://mobile.twitter.com/joenagaoka

※われわれと同じはてなブログもされてます…が、こちらはしばらく更新されていない模様→http://d.hatena.ne.jp/onbinpa/


編み物グループのブログなので、編み物の記録ばかりでそれ以外のことはあまり書いてきませんでしたが、流れ的にすこし説明しますと、出産するまではわたし自身も音楽活動を定期的にやっておりました。

ピアノと唄で、弾き語りをしたり、バンドもやっていたり。

最近は自分の活動はたま〜〜〜〜〜にしか機会がないのですが、ライブを観に行くのはやっぱり楽しくて、ちょこちょこ行かせてもらっています。最近は娘も一緒に聴きに行けることもあり、楽しみが増えています。


ジョーさんとは気がつけばけっこう長いお付き合いになります。

15年か、もっと前になるでしょうか……わたしがある人のライブを観に行ったときに、たまたま共演者だったジョーさんの唄を聴いて、“ひと耳ボレ”してしまい、その場で音源を購入したのが最初でした。


その出会ったライブハウスに、のちにわたしも出させてもらうようになり、ジョーさんとも共演者として、またお客としても、よく顔を合わせるようになって。


そのうち、ジョーさんのライブにピアノで参加させてもらったり、自分のライブでもジョーさんの曲をカバーして唄わせてもらったり。


わたしが結婚したときには、ライブのときお祝いにわたしたちのために1曲唄ってくれたり、「いつか曲をつけて唄ってね」と書き下ろしの詩を贈ってくれて(タイトルが『毛糸のこと』!…いまだ発表できていないのです。汗)。

出産したときにも可愛い古いトイピアノや素敵な絵本をくれたり。

娘も小さいときから一緒にジョーさんのライブを観に行くこともあり、手紙を渡したり、おもちゃのアクセサリーをもらったりとすっかり懐いているし…


とまあジョーさんにはいろいろお世話になっていて、いつかなにかドーンとお返しできたらなあと思っていたわけです。


ジョーさんは自分でも編み物を少しされるそうですが、それ以前にとにかく“ニット”がよく似合う。マフラーもミトンもセーターも似合いそう、だけどとくにチョッキを着てほしい!絶対似合う!

と以前ジョーさんに言ったら、ジョーさんも「チョッキ好きだよ〜“ベスト”じゃなくて“チョッキ”ね」と。笑

で、ジョーさんにいつか素敵なチョッキを編みたいな〜、いろんなタイプの似合いそうだけど、まずは絶対フェアアイルだな〜!と妄想はしていたのです。


昨年、一度ジョーさんのほうから「毛糸と編み代を渡すから、本当にチョッキ編んでくれないかな?」と相談があり、ちょっとやりとりしたのだけど、じゃあどうするか考えてまた相談しましょう!というようなところでそのままになっていて。


今年の8月に、ジョーさんの長い音楽活動で初めて、ファンにはずっと待たれていたCDアルバムがリリースされました。『猫背』というタイトルです。

当然、購入するつもりでいたのですが、ジョーさんのほうから「家族みんなで聴いてね」と贈ってくださったのです。


そこで今回、そのお返しと、アルバムリリースのお祝いと、今までのいろいろのお礼として、プレゼントしますってことで編んじゃおう!良い機会じゃないか!と思いついたわけなのです。


サイズを本人に確認せずに進めるのは心配だけれど、こちらが一方的に編んで押し付けるわけなので依頼されたものよりは気楽に編めるし笑、一枚編んでみれば次回編むことになったときにベースにできるし。

その上本格的なフェアアイルも初めてなので、そもそもプレゼントできるレベルのものになるかさえわかりません。

編み上げることができてもサイズがダメだったらそれでパーになってしまうけど、いざとなったら編み直せばいいや!と、とりあえず試しにやってみよう〜というくらいの気持ちでプロジェクトスタート。


最初はまるまる既存のパターンで編むつもりでいたんですが、もらったCDを聴いてるうちに「このアルバムをモチーフにしたニットにできないかな?」と思いつきました。

思いついたとたんにあれこれイメージが沸いてきて、すごく楽しそう〜!とワクワク。

自分でますますハードルを上げちゃいましたが、とりあえず始めてみました。


*・*・*・*・*・*・*・*・*・*・*・*・*・*・*・*・*・*

①アルバム『猫背』の歌詞カードを見ながらじっくり聴き、模様や柄のイメージソースになりそうな言葉を、曲ごとにどんどん書き出す。

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②いろいろな本の伝統柄を参考に、それぞれの曲のイメージに合いそうな模様を選んでいく。色合いもなんとなく考えてみる。

今までほとんど眺めるだけの写真集でしたが、今回たくさんの本が役立ちました。

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③編むサイズ・目数を決めて、それぞれの模様をいじって目数を調整しながら、チャートを決定していく。

サイズですが、ジョーさんの写真や動画をたくさん見ては、パターンの寸法に合わせてメジャーを輪っかにしてみて、う〜ん、胴回りどうだろうなあ…。とかイメージして。

我ながら「わかるかいっ!」とツッコミつつ、全力でイメージ……するしかない。笑

あとは、ネットで市販のベストのサイズを見たら参考になるかもと思って、ジェイミソンズのメンズベストのサイズ表と、ユニクロのニットベストのサイズ表を見てみました。

これはけっこう役に立ちました。



④書いたチャートを模様ごとに切り離し、あれこれ入れ替えてバランスを見ながら、模様の順番を考える。

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⑤決まった順番に並べて何枚かコピーしておき、何パターンも色鉛筆で色を塗ってみる。

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わたしが作業しているのを見て娘も興味津々。「いっしょにやる〜」と言って塗り絵のように塗っていました。

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娘のは可愛い色合い。



⑥またこれを切り離して模様の順番入れ替え。

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⑦清書してみる。

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ここまできて、実際に毛糸で編んで、このチャートでの模様の出方・色合いの雰囲気なんかを確かめたいと思いました。

チャートと大体の色が決まらないと、スワッチ用の毛糸さえ購入するのが難しいと思ったので、手持ちのHolst Garn supersoft で、なるべくイメージに近い色を使って、スワッチ前の試し編みをしてみました。

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こうして編んでみると、色はともかくとして、模様の出方がチャートで書いたのとはイメージが全然違ったりするんですね〜。

とくに、一番大きな雪柄の模様。

これはアルバムの『ふりつもる』という歌がモチーフになっていて、まわりに雪が点々と降りしきっている感じにしたかったんです。

チャートではいい感じと思っていても、編んでみたら、点々のつもりのところが一直線のライン状に見えてしまっていて。

点々の間を空け過ぎると今度は編むときに長〜く編みくるむ必要が出てきてしまうので編みにくいし…その辺悩みましたが、あれこれいじって、思っていた感じになんとか修正できました。

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ここまでの間にも、途中で突然、それまで考えていた41サイズでは小さいのでは!?と感じて、ワンサイズ上げることに。

すべての模様のチャートが決定していたのに、当然すべて調整し直すことになってしまって、手間はかかりましたが、結論からいうとこの判断は正しかったようで、勘を信じてやり直してよかったと思います。



これからやっとスワッチですが、あまりに長くなりそうなので後半は次回にしようと思います!笑

noahchannoahchan2017/10/26 19:05noahです。
いやはや素晴らしいとしか言いようがありませんよ。
私は細かい手仕事が好きな割にせっかちで雑なところがあってほんとになつめさんの仕事には尊敬尊敬です。
ジョー長岡さんにはお会いしたことがありませんが(笑)写真でみる雰囲気にこの作品はぴったりだと思います。
「贈った」と過去形になっているのでさぞかし喜んでくださったと想像出来ます。
完成おめでとうございます。そして後半も楽しみにしています。

natsuumenatsuume2017/10/27 05:43noahさん、コメントありがとうございます!嬉しいです〜^^
今回は今まででいちばん行きつ戻りつして度々アタマを抱えましたが、気づいたらすっかり夢中になっていました。やり直しになるほど、手間がかかるほど燃えてくるような…やはりMっ気があるのかもしれません。^^; 笑
そうなんです、先日ジョーさんに直接お渡しすることができました♪後半も長文になりそうですが笑、ぜひ読んでみてください〜!

2017年10月19日(木)

夏のポシェット 14:01

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☆糸:毛糸倉庫キャメルの麻糸(4本撚り)

☆かぎ針5号

☆副資材:

 ・プラスチックビーズ 222個

 ・Dカン2個(1.2mm?)

 ・バッグ用チェーン


“ラナンキュラス”を編んだ麻糸がまあまあ余ってしまいました。

この糸でウエアはもう編みたくないなあ…と考えて、白い麻のポシェットなんか可愛いかも?と思いつきました。


最初はシンプルな模様編みで自分用にと思っていましたが、ふと、以前instagramで、いろんなビーズを編み込んだニットキャップを見かけたのを思い出しました。とても可愛かったんですよね。


むすめ用に、昔から子どものおもちゃでよくあるチープなプラスチックビーズを編み込んだポシェットはどうだろう、洋服でも、浴衣を着て夏祭りに行くときなんかにも似合いそうな夏っぽいバッグができるかも。と思いついて、編んでみることにしました。


ビーズはネットショップでいろいろ探して、

カラフルなビーズはこのお店↓

https://www.rakuten.co.jp/reinette/?l-id=order.my_PC_/_list:shopname

小さなメタルメッキのビーズはここ↓

https://www.rakuten.co.jp/s-shop/?l-id=order.my_PC_/_list:shopname

で購入。


ビーズを編み込むのは初めてで、糸にあらかじめビーズたくさん通しておいて編むということくらいしか知らずになんとなく始めました。

こま編みの裏側にビーズがくるということも編んでみてから気づきました^^;


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カラフルなビーズが目に楽しく、どんな編み地になるかとワクワクして、せっせと編み進めました。



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本体編み終わり、後半のほうが手がキツくなって幅が少々小さくなってしまったので、水通ししてからグイグイと引っ張って無理矢理伸ばしました^^;

(伸ばしたいほうだけピン打ちしてます)

太めの麻糸なので、濡らしても…というか濡らしたら余計に?編み地がめちゃくちゃ硬い…

けどなんとか形になってよかったです。


中表にして両脇は引き抜き綴じ。

その後、もう一段ぐるりと口に引き抜き編みをして整えました。


大きさを測って内袋を縫い、まつり縫いで合体。

最近“子どもsuica”を使うようになったので、カードがスッポリ収まるポケットを付けました。

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ファスナーにすれば、閉めたときにバッグの形状維持に一役買ってくれるかなと思いましたが、それよりも開け閉めがラクなほうがいいかと今回はマグネットボタンで。

縫い付け式で小さめのもの(12mm)。

以前、バッグを編んだときに使ったマグネットボタンがあまりにも強力で、開けるのにひと苦労…しかも内袋のボタンまわりに力がかかり過ぎるため、しまいにはその部分が破けてしまうという哀しい経験があったので、今回は磁力弱めのものにしました。このくらいで充分でした。


Dカンは、両端の口の引き抜き編み部分に巻きかがりで付けました。

糸がまだ余っていたので、チェーンと付け替えられる共糸のコードも編んでいたのですが、途中で頓挫してしまいました笑

飾りのタッセルも作ろうかなと思いつつ…結局このままの状態で使っています。


内布アリでもやっぱり少々フニャっとしてしまうので、接着芯貼れば良かったかも。

あと、ビーズのおかげでけっこう重みがあるので、ビーズは片面だけでも良かったかなと思います。



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むすめも気に入って、よく使ってくれています。

持っているとけっこう皆「かわいいね」と言ってくれて、ママも嬉しいです^^



今日はもう真冬みたいに寒くって、この写真見るだけでゾーッと寒気がしそうです^^;

編んだ夏物はこれでおしまい、ここからは、記事も冬物に衣替えです。

2017年10月14日(土)

ベビーカーディガン 11:14

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☆パターン:『シンプルでかわいいわたしの赤ちゃんニット』(/日本ヴォーグ社)より、“14、15 カーディガン&帽子

☆糸:毛糸ピエロ “Carta(カルタ)” 52グリーン・51ホワイト合わせて113g(ちゃんと量るの忘れた^^;)

☆針:リブJP4号、本体5号輪針


友人に赤ちゃんが生まれたので、お祝いにカーディガンを編みました。

実はこのカーディガン、編むの3度目です。


最初は、むすめに。

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昨日のことのように思い出されますが、今では1年生!ずいぶん大きくなりました。

あっという間でびっくりです…。


そして、やはり友人の出産祝いに。

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こうして並べて見ると、やっぱり今回のが一番きれいに編めてるな〜と思いました。

少しは上達してるかな^^


毎回、パターンとは少しずつ変えて編んでいますが、今回はとくにハイゲージだったので、目数・段数も大幅に変更。

パターンは寸法を参考にしたくらいで、ほとんど見ていないかも笑


以下、変更点です。

・裏編み段をなくし、メリヤスの2段ボーダーに変更。

・身ごろはすべてつなげて編む。裏目1目のフェイクシームをつくる。

・袖は、ボトムアップで別に編んで後でとじ付ける指示。これを身ごろから目を拾ってトップダウンで編む。

以前に編んだ同じカーディガン2着とも袖が長かった記憶があるので、パターンよりも2cmほど短めに変更。

・ガーターはすべてねじり一目ゴム編みに変更。

・ボタンを5個から6個に変更。


ちなみに、2枚目にプレゼントしたヨットのボタンの子と同じく、今回の赤ちゃんも海や船を思わせるお名前。

そういうわけで、今回はイカリボタンにしてみました。

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この糸はシルクコットンで、サラサラもちもちな気持ち良い編み地です。

今まで色々編みましたが、赤ちゃんのお肌にも優しいんじゃないかなと思います♡

夏服2点 11:14

今までいくつも春夏用のニットを編みましたが、東京では真夏は暑過ぎて、ニットよりも涼しくてザブザブ洗えてすぐに乾く服に手が伸びがちです。

サマーニットは合理的でない…と思いながらも、やっぱり可愛いデザイン見ると編みたくなるし、なにより買い込んである糸くらいは編まなくっちゃなあ…というのもあり^^;

ユニクロのブラトップ一枚、その上にがばっと一枚着てキマる!という感じのサマープルなら、それほど暑くもなく使えるかな?と、パターンを選んで編んでみました。


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☆パターン:“Tegna” by Caitlin Hunter(ラベリー内購入)

☆糸:シルクハセガワ “ハニーサックル”(60%シルク/40%コットン)ミディアムブラウン 130g(2本取り)

☆針:本体→JP6号輪針  Neck→Jp3号輪針(BOだけJP6号)



ラベリーで写真を見て、エスニックな雰囲気と、身幅ゆったりの着やすそうなデザインに惹かれて編んでみました。

在庫の中の、この茶色の糸が合いそう!とすぐに思い浮かんだこともあり。

かなりのプロジェクト数の、人気のパターンですね。

身幅はたっぷりMサイズ、丈や袖まわりはSサイズを参考にしました。

身幅たっぷりにピッタリフィットの袖、というところが可愛いデザインと思っていたのだけど、やっぱり少しでも涼しいほうがいいよね…。

ということで、袖は編まずにそのままおしまいにしました。


丈はもうひと声短めでも良かったかな〜と思います。

襟開きがとても大きくなりそうだったので、3号針でかなり詰めました。

本当はこれよりももうちょっと広めでも良かったのですが、そうするとその分、丈も落ちて下がってしまうので、そのへんの兼ね合いでこの仕上がりに。


襟の処理は、パターンではメリヤス編みっぱなしですが、もうちょっとカッチリしたいなあ…けれどリブやi-cordほどではなく。

ということで、“…a hint of summer”の襟ぐりを編みました。

この処理はキレイに仕上がるのでお気に入りです。


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身幅かなりたっぷりです。


平置きだとこんなです

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横から

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☆パターン;“Ranunculus” by Midori Hirose(ラベリー内購入)

☆糸:毛糸倉庫キャメルの麻糸(4本取り)118g

☆針:6mm輪針、8号・10号かぎ針



こちらもたくさんの方が編まれている超人気パターンですね!

クレマチスさんも長袖バージョンを素敵に編んでいらっしゃいましたね♪

Gの皆さんもいろいろ検討されてましたが、わたしもシャリっと涼しくてガンガン洗えそうなリネンのが欲しいなーと思って編んでみました。


これはかなり重宝しました〜!

タンクトップの上にこれ一枚で、スカスカで涼しいけれど、「スケスケですよ!」って感じはあまりしなくて抵抗無く着られます。

本当にこればかり着ていたというくらい出番が多かったです。

このリネンは洗うと最初の数回は糸くずがたくさん出てきてちょっと心配になりましたが、その後落ちつきました。

ネットに入れて洗濯機で洗えるし、広げておけばすぐに乾くし、夏場に使えるニットになりました。


しかしながら、わたしの場合、編むのには思ったよりも苦労してしまいました^^;

糸があまり良くなかったから…と言いたいところですが、力量不足もあったと思います。汗

また長くなりますが、お時間ある方はどうぞ!笑


この糸、何を編もうと買ったのか忘れてしまったのですが、ただせさえハリのある麻糸を4本も撚ってあり、太くて硬い…しかも撚ってあるというか「束ねてあるだけ」な感じで、糸割れというレベルを超えてます笑

とにかくパラパラとばらけやすい。

それでなくとも、ただでさえローゲージの編み物が苦手なので、それが夏糸だと苦手意識が倍増です。汗


最初、小さめのネックで編み始めましたが、まずつくり目がうまくできない〜。

2、3回やり直してもできなかったので、ちょっとやり方を変えないと無理かな〜と考えました。

あとでほどくために別糸使う場合は毛羽のないコットンなどを使うのが普通だと思いますが、つくり目から太い針&細い糸で編むので、別糸がしっかり形状維持していてくれないとどうにも作業しにくい。

そこで太目のウール糸を別糸に使ってみる、それからねじれ防止に輪針でなく4本棒針を使って、なんとかつくり目を輪にできました。


しばらく編み進めて、頭からかぶってみると…なんだか思ったよりもネックまわりが小さいな〜

それに、目がかなり乱れていて気になる…。

と色々気になってきて、やはりほどいて編み直すことにしました。

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ここまで編んでほどきました



あらためてパターンをよく見てみると、なんだかルーズなネックのつくり目のほうがやりやすそう。

そしてこの糸にちょっと慣れてきたので調子に乗って、今度は4本針ではなく最初から輪針で。


リブ編み終わり、少し編み進んだところで様子を見ようと編み地を置いてみると…なんとメビウスってる〜!!

すでに何度もやり直してるので発狂しそうになりました…

しかもメビウスよくある失敗だけど、こんなに編み進めてから気がついたのは初めてで、ショック笑


ここまできて、せっかくまたほどくならばと、最初からちょっと気になっていた「夏糸ではリブをきれいに編めない問題(当社比)」を考えることに。

冬糸で編むときにはこのままのリブのデザインで編みたいけど、今回のはネックも裾もリブをやめて、編みっぱなしみたいなラフな感じにしたらどうかな〜と。


そこで、あとでほどくつくり目で最初から90目つくり、トップダウンで編んでから、引き返し編み&端の処理は後ですることに。


ボディを18cmくらい編み下げたところで休めて、つくり目をほどいて目を拾いました。

前後差をつけるための引き返し編みはできれば省略したくないのだけど、どうするべきなんだろう。

パターンではトップダウンで編み進む引き返し編みだから、チャート(があったとして)を逆さまに見る感じで、目数も逆さまにして編み残す引き返し編みをすればいいのかな?

ということでなんとなくやってみました。

これでいいのかわかりませんが、まあ問題なさそうです。

引き返し編み省略しても、さほど変わらなかったかなという気もします笑


ネックのBOでまた苦戦しました。

試着してみたら、ちょうど良い感じの広めの襟開きになっていたので、このままの大きさでBOしたいなと、太目の8mm針できつくならないようにふつうのBO。

そうしたらずいぶん詰まってしまった💦

なので今度は6mm針でエラスティックBOに。

開きは良い感じだけど、目が大きいのと糸のハリのせいか、ふちがちょっと立ち上がっちゃう感じが気になる…

そこで、最後に10号かぎ針で裏から引き抜き編みをしてみました。

1回目、気をつけたつもりなのにやっぱりキツくなりすぎて、かなりゆるゆるにやり直し、2回目で終了。


着てみて、丈もそれ以上編まなくて良い感じだったので、裾は6mmのままふつうのBO。


最後に、裾と袖まわりにも、8号かぎ針で裏から引き抜き編みをしました。

この「裏から引き抜き編み」は、naganasuさんの“さざなみスカーフ”で憶えた、端くるりん防止のワザです。

とても効果があります!


before

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after

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できあがり

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これも身幅たっぷりのデザインです。

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うしろ

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そういうわけで、予想以上に手こずってしまいましたが、もともと手が遅い上に何度も編み直しをして1週間なので、やっぱり皆さんのおっしゃる通りquickknit!なパターンだと思います。



では今日はここまで、次回に続きます!

clematis2clematis22017/10/15 11:19なつめさん、こんにちは。
ラナンキュラスの夏バージョンレポ、参考になります。
来夏編みたいなぁ~とは思っているものの
作り目を考えると編むかどうか解らない・・というのが本音です。
毛糸でも苦労しましたよぉ・・とほほな出来で
同じようにどちらの作り目も試したり、なんどもやり直しました。
そしてもう水通しでなんとかなると信じよう・・と思って
編み進み、最後に斜行という・・・哀しい結果でしたが
このプルは本当に可愛いいし、年齢を問わず着られると思います。
いろいろ工夫された経緯を伺って とっても参考になりました♪
1週間で完成とは、手は遅くないと思います!
続き 楽しみにしています~♪

natsuumenatsuume2017/10/16 01:55作り目、クレマチスさんも苦戦されていたんですか〜!
ラベリー見ても、皆さん「簡単、可愛い、楽しい!」というご感想ばかりで作り目に関して書かれているのをあまり見かけなかったので、こんなにやり直してるのわたしだけかと思ってました^^;  難しいですよね?笑
しかも夏糸だからと思っていたのに、冬糸でも大変でしたか!わたしはそのうちモヘアで長袖バージョン編みたいなと思っていたので、心配になってきました〜!
けれど、クレマチスさんのラナンキュラス、着画も拝見しましたがとっても素敵でしたよ〜斜行もぜんぜんわからなかったし!
ちょっと難しく感じる点もありましたが、着るとやっぱり素敵なデザインですよね♪
手は本当に遅いんですよ💦ただ、最近は子どもも手を離れてきて、自分自身の仕事も今は短時間なので、家事をサボってけっこうな時間を編み物に費やしているという…^^; 笑
溜まっているネタをまた書きたいと思います♪

2017年10月13日(金)ご無沙汰しております…

前回の日記から早くも半年ちかく経とうとしております。汗

その間も休みなく編んでいたので、ネタが溜まってきました。そろそろ少しずつアップしていこうかと思います!

カシミヤのとんがり帽子06:38

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☆パターン:オリジナル

☆糸:AVRIL CASHMERE L.グレー 66g(3本取り)

☆針:外側JP5号、内側US4号



以前、友人に頼まれて、市販のカシミヤ帽子を目コピーして編んだのですが

それを気に入ってくれたらしく、色違いが欲しいと追加注文をいただいて編みました。


昨年末に自分のが欲しくて一度編んでいて、都合3つ目なのですが、糸が違うし編む手も変わるし、何よりカシミヤは縮絨作業があるので、うまく仕上げられるか毎回ドキドキです^^;


今回、平置きサイズはぴったり計算通りなのに重さは少々軽めだったので、フィット感強めになっちゃったかなあと心配でしたが、かぶってもらうと「大丈夫だったよ!」とOKいただいてホッとしました。



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2重構造なのでモフモフとしてとても気持ちよく温かいです。

右側のは自分ので、少し大きめに編んであります。昨年かぶり倒して手羽だっていますが、カシミヤらしいモフモフ感は増しています♪

自分でも気に入っているので、そのうち色違いを編もうかなと思っています。

カシミヤスワッチのほどき糸で編んだブローチ 06:38

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☆パターン:ラトビアミトンの本から、伝統模様

☆糸:CHECK&STRIPE Cashmere100 グレー、ネイビー少しずつ

☆針:1.2mm

☆100円ショップのくるみボタン制作キット



友人に編んだカシミヤの帽子のスワッチがもったいないな〜と思い、ほどいて何かにできないかと考えました。

くるみボタンのキットは別の友人から以前もらったもので、それを見て思いつき、作ってみることに。


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細い針でちまちまと編み込み。


カシミヤのスワッチは一度縮絨して毛羽立っている上に3本取りなので、ほどくのが難しいかな〜と思ったのですが、意外にもスルスルとほどくことができました。

1本取りまで解体して編んでいます。

そしてこのちょっとしたモケモケ具がむしろ、細かい編み込みをやりやすくしてくれたように思います。


適当に丸く編んで、水通し。


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キットを使って編み地をブローチに仕立てました。

裏ブタについている金具をあらかじめヤットコで外しておいて、後でブローチピンを接着剤で付けています。


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液状の接着剤を使ったので、ちょっと流れてしまいあまりキレイにできていません^^;



ちなみに使ったキットはこれなのですが

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お店にはいろんなタイプのキットがあると思いますが、このゴムの打具台が半透明なのがとても良いポイントなんです。

2コ作ってみて少しコツがわかったので、興味がある方はラベリーのノートをご覧ください。↓

http://www.ravelry.com/projects/natsume/untitled-26



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☆パターン:『ちいさなブローチ  かぎ針で編む自然のカタチ』(/とりことり)より、“水紋のブローチ”

☆糸:CHECK&STRIPE Cashmere100 グレー

☆針:4号レース針

☆ニットリング8mm


もう1点ブローチです。

可愛いな〜とつい買ってしまった本から。

小さな丸いモチーフをつなげて、簡単に作れます。


作ってみて、やはりこのパターンは編み目がくっきりと出るコットンで編むほうが、ムチッとして、キモ可愛さが出て良い気がします。

ブローチとしての強度的にも、毛糸だとやわらか過ぎて、しなってしまう感じ。


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こちらはゴールドのブローチピンを付けました。ちょっと高級感出たかな。笑



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作っている最中、編んだモチーフが絡み合いそうなので、棚の側面にセロテープで貼り付けてあります。

これはこれで、こういう飾りのような。笑



この2種類のブローチは、例のカシミヤの帽子を編んだ友人の誕生日のときに、プレゼントにおまけとして添えて贈りました。

ほんのちょこっとの糸でも、こういう小さな可愛らしい物が作れてしまうとなると、ますます余り糸を処分できなくなってしまいます!


とくにくるみボタンのほうは、小さな面積に編み込みの世界をつくるのが楽しくって、模様や色を変えていろいろ作ってみたいなーと思いました。



まだまだ編んだものありますので、また次回に!

clematis2clematis22017/10/13 09:39ブローチ素敵です♪欲しいー!
くるみボタンキット、もしかしてあったかも?と
探してみたらありました!作ってみたいです。
うまくできたら、ボタンとして使いたいな♪
素敵なアイデア、ありがとうございます!

natsuumenatsuume2017/10/13 14:11クレマチスさん、ありがとうございます♪

ちょこっとの余り糸で、色遊び、模様遊びができて、しかもすぐに完成するので楽しいですよ〜。ぜひ作ってみてください!
編み地は布地と違ってよく伸びるので、ギュッとはめ込むときになるべく伸ばさないように意識するのがポイントだと思います。
ラベリーのノートに細かく書いたので、ぜひご参考になさってくださいませ〜!^^

clematis2clematis22017/10/13 15:01なつめさん、こんにちは。
はい、ラベリーのノート見せていただきました。
また実際編むときに参考にさせてもらいますね♪
ありがとうございます!

natsuumenatsuume2017/10/14 12:05そうでしたか、ありがとうございます!^^
もし作られたら、ぜひぜひ見せてくださいね〜♪

suurisuuri2017/10/14 23:12胡桃ボタンのかわいさにノックアウトです><
欲しい~ 作らなくちゃ~って感じです。

natsuumenatsuume2017/10/15 09:07鳳梨さん、ありがとうございます♪
少しの余り糸で簡単にできるし、ボタンにもブローチにもできて使えるので、楽しいですよ〜^^ ぜひ作ってみてください!