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羊女の編物語日記

2009-09-02

ルナちゃんの大冒険

14:53

証拠写真を撮るのには気がひけました。

数日前の夜の散歩の時、川端の道を歩いていてふとルナちゃんが視界から消え、引き裂くような悲鳴が聞こえた。水を飲みに来ていた鹿のおしりにかみついたのだ。背後の山の中から危険を知らせる母鹿の叫び声。ルナはかみついてはなさない。引きずり込まれたら危ないのでコントローラーのボタンを数回押すとルナは道に戻ってきた。夜中の散歩にはコントローラーがはなせない。電極の付いた首輪をはめていて、ボタンを押すと、電極が振動する。別のボタンを押すと電気が流れる。訓練ができているので、警戒ボタンだけで言うことを聞いてくれる。

二人で家に戻ろうとすると、川下から車のヘッドライトが。鹿の叫び声を聞いて夫が来るまでやってきたのだ。遭遇した場所は家の裏の川の対岸。「そのまま戦わせてやればよかったのに。」

翌日、私が仕事に出たあと、夫が朝のお散歩。ルナはまた現場に戻り、昨夜のやり残した仕事を完遂。鹿はまだルナと同じぐらいの大きさの子鹿で、左足をひどく骨折していて(古傷)川岸に戻れず現場で朝を迎えていた。ルナはかみついて川の浅瀬に引きずり込む溺死させたのだった。夫はその子鹿の死骸を引き上げ家の裏の軒先にぶら下げておいた。

翌日夫は近くの猟師さんの家に子鹿をもっていき処理をお願いし、その翌日ご褒美の太もも二本が我が家の冷蔵庫に。

この春からルナは鹿よけの網に絡んだ鹿を三頭発見している。一頭は無事解体され、一頭は猟師さんが行くのが遅れ腐ってしまい、一頭は逃げられてしまった。私たちの地域では鹿は嫌われ者なのです。うちの家の裏は川岸の竹藪。そこから鹿が入ってきて、桜、あじさい、バラ、ありとあらゆる植物が食べられてしまっております。夏休み中鉄の格子をフェンスの無いところに並べ一息ついたところなのでした。裏庭に鹿の死体をつって合ったのでしばらくは入ってこないでしょう。

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写真は某大学の門の近くを徘徊する鹿様です。大学の中にも鹿様は歩いておられて雑草を食べてくださっていました。

maru_mommaru_mom2009/09/10 17:31maruです。某大学…ワタシの母校です。入学した当初は、ゴミ捨て場で生ゴミを漁るのがネコではなく鹿という土地柄に驚きましたが。書いたばかりのレポートを食べられた先輩もいましたけど。それでも、ココでは大事にされてますよね。鹿。所変われば、です。

lunachan335lunachan3352009/09/11 11:50女子の中高だったので、大学はもうごめんでしたが、普通の高校に行っていたら、是非行きたかったと思います。歴史的な建物もつい最近まで使われていたそうですね。ちょうど私が行ったとき中身を引っ越しするらしく、引っ越し車が横付けになっていました。あの建物は何に使われるのでしょうね。