2013-02-15ごっとらんどというひつじで~す。
■ [本]LatviaとEstoniaのKnit 
ひつじかごっとらんどか?最近混乱中の わたしが「ごっとらんど」なわけ はコチラで。
到着を待っている本のおはなし。

Latvian Mittens: Traditional Designs and Techniques
- 作者: Lizbeth Upitis
- 出版社/メーカー: Adventure Pubns
- 発売日: 1981/12/01
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- 作者: Nancy Bush
- 発売日: 2000
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この2冊を先月の末に発注しまして、発送の連絡があったのでじーっと待っているところです。
Latvian Mittens: Traditional Designs and Techniques については発売日が1981年ということで、今流通しているのは再販本と思われます。
新品だと 42,000円 よーんまんにせんえーんもするらしい。(私が買ったのは中古です¥2900)
いったいどんな本なのかな。
Latviaの言葉で書かれていたら(その可能性は大きいが)お手上げ間違いなしだ。。。タイトルのように英語で書かれているのを祈るしかないネ。
【ラトビア】
ラトビア共和国(ラトビアきょうわこく、Latvijas Republika)、通称ラトビアは、バルト海に面するヨーロッパ北東部に位置する共和制国家。第一次世界大戦後の1918年に独立。その後1940年にソビエト連邦に占領された。リトアニア、エストニアとともにバルト三国と呼ばれる。1991年にソ連から独立を回復。エストニア、リトアニア、ロシア、ベラルーシと国境を接する。
-Wikipedia より-
場所はこのへん。
バルト海に面した北の地ですねー。寒そうだわ。ついでですがバルト海の真ん中にどかっとあるのがゴットランド島ですよ。(こちらはスウェーデン領)行ってみたい~~~~~~~~。
こっちはInterwaveだから英語で読めるはず~(まだマシ)
カフスと模様が独特な両者。写真集だっていいもん。
teaさんのキヒノヴィッツの作り目だってあるし。
おまけ
relaxは前後身頃を編み終えて、接続しました。(はいだともいう)
あとは袖と衿だけで~す。
私にはゴットハンドにしか見えません。素晴らしく美しい編み物の数々。
コチラに飛んできましたが、ゴットランドシープのような髪色に、おばあちゃんになったらなりたいな。
コメントがはやっ!ありがとうございます。
ごっとらんどのごっとはgod(神)ではなくGoth(ゴート族)だといういわれがあります。
やっぱりごっとはんどは無理なのよ~。。。でもいつかはうるわしのゴットランド100%の糸を紡いでみたいです。
上の本は97年に再販されていて、私も持っています(^^)
再販バージョンの方は図案も追加されているので、
そちらの方が親切かもしれませんね。
ではでは、通りすがりのものでした。
ちなみに再販バージョンは英語とラトビアン両方でかいてあります。
内容はほぼ同じようですが、表紙も違います。
ミトンがたくさん並んでいるカラフルなやつです。
今確認したところ、amazon.comで25ドルでしたよ。
ではでは、老婆心ながら…(^_-)
Pataさん経由でお世話になっています。
ほへとさんの編みこみ靴下あこがれです。きれいですよねー。
お話をうかがうと、どうやら私の買ったのは再販になったほうではなさそうですね。。。
まだ届いていないんですよ、楽しみです。情報ありがとうございました。
英語もどうにかこうにかですが、Rでもアルファベットの上に点点の付いたものや、何語!みたいなパターン見かけますね、編み図と写真を頼りに編んでます。
こんにちはー。
上に点々ついてるのってエストニア語みたいですよ~。
näputöö =針仕事
Google先生はエストニアもラトビアもOKらしいので頼りにしちゃいます。