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白樺百貨店

2010-02-25

季刊「銀花」 最終号

| 19:12

季刊「銀花」が今日発売の161号で休刊になってしまいます。

手仕事から芸術まで、幅広く「日本の美意識」を追求して取り上げていた雑誌です。

毎号見ていた訳ではないのですが、無くなってしまうとなるとちょっと寂しくもあり、残念です。


その最終号、「手編み、七つの魔法」として、編み物がとりあげられ嶋田先生が4ページ掲載されています。「伝統ニットに魅せられて」と題されて、伝統ニットに対する思いが書かれています。


他の6つも、たくさんの編みぐるみを編む86才のおばあちゃんや、残り糸を結び付けて編んだファーニッティングのジャケットをはじめ、とてもユニークなセーターを編む方などなど、とても自由な発想で興味深いものばかりで、編み物雑誌ではないので編み方などは一切載っていないのだけれど、心を刺激された良い特集になっていました。


銀花 2010年 03月号 [雑誌]

銀花 2010年 03月号 [雑誌]

jjyamaguchijjyamaguchi2010/02/26 00:36じゅんじゅんです
銀花もですか!
最近買ってないので…
こんなことになるんだったら応援しとけば良かったとも、仕方ないじゃぁないの!とも思います。
せめて私たちだけでも「手仕事」を残せるように…
手仕事って楽しいんですけどね。

amuamu-mocchanamuamu-mocchan2010/02/26 08:02モッチャンです
休刊ですか・・・良い雑誌がどんどん無くなり寂しいですね。
「銀花」は父が好きだった雑誌のひとつで、子どもながら
私もうっとり眺めていました。
日本や世界の素晴らしい手仕事を紹介する貴重な雑誌だった
だけに残念。
最終号買いに行って、持っている号と一緒に大切に保管して
おこうと思います。

robin-knitrobin-knit2010/02/26 15:11100号あたりから「銀花」定期購読者のロビンです。
田舎の本屋には取扱いがなく、たまたま紀伊国屋で見て、こんな素敵な雑誌があったのか…と飛び付きました。発売日が待たれる雑誌でした。
先日、文化出版局のHPで「銀花」と「ハイファッション」の休刊を知り、ガックリきていました。家へ来られたお客様が本棚を見て、「創刊から買っていたのよ、今は休んでるけど」とのことで、早速ダンボール一杯借りに行きました。
息子たちも帰省の折には興味を持って開いています。残念です。

hiromichocolatehiromichocolate2010/03/01 23:47>じゅんじゅんさん
わたしも最近買っていなかったのです。無くなるとわかってから、すごく惜しい思いが出てきちゃって。きっと、こんな気持ちの人が多いのでしょうね。

>モッチャンさん
良い雑誌がどんどん無くなっていきますね。
銀花の編集にかかわりのあったどなたかもブログで「お父さんやお母さんが読んでいた」という人も多いのではないかということを書いていらっしゃいました。
モッチャンさんも、まさにそのひとりなのですね。

>ロビンさん
定期購読ですか。わたしのような不良読者とは違いますね。休刊は寂しいですね。
ハイファッションもね。昔、よくお世話になっていました。
大人の雑誌が減っていきますね。

gleannorachgleannorach2010/03/02 11:21時々たまたま本屋さんで見かけると手にとって立ち読み、気になる記事が乗っているときだけの購入というなんとも不真面目な購読者でした(反省・・・)例によって田舎の本屋さんにはせいぜい1冊入荷すればよいほうで、なかなか出会う機会が無かったというのもほんとのところ~今回は案の定本屋さんに無かったので密林のお世話になりました。
いくら情報が手軽にインターネットで手に入る時代になったとはいえ、あれだけの情報、記事を個人で入手するのは至難の業、ゆっくりお茶を飲みながらページをくるたのしみ、こういう情報はネットから、こういう情報は雑誌や本から~と取捨選択をすべきじゃないかなぁ、などと考えてしまいます。
編み物の気分の乗らないとき、おいしいお茶でも入れてゆっくりとページを繰りたい雑誌が次々と姿を消していくのには、なんとも悲しいかぎりです。
それでもファッション誌はがんぱっているようですが、外ばかり飾って中身をはぐくむ余裕が世の中にはなくなってきているのでしょうか?