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白樺百貨店

2009-07-02

ボスニアン・クロッシェ

| 12:33

ノルディックニッティングシンポジウム日本開催記念イベント『北欧ニットの魅力を知る』セミナーで、最も興味津々だったのがフラットクロッシェフックを使って編むボスニアン・クロッシェでした。


スウェーデンのニット作家さん、Kerstin Jönsson(シャスティン・ヨンソン)さんが紹介。シャスティンさんはとっても小柄で、自然いっぱいの中で暮らしているそうで(羊とかも飼っている)、はにかんだ感じの様子がまるで「やかまし村」の物語のおかあさんのようだと思いました。


シャスティンさんの参考作品

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かわいいですよね。配色も絶妙。


ボスニアン・クロッシェと言われていますが、ボスニアの人は知らないと言うそうです。

スウェーデン特有のものかというと、そうではないようでロシアなど他の国でも編んでいる人がいるそうです。

編み方は、糸をすくう位置の違いの2種類の編み目の組み合せのようで、プリミティブな編み物なのかなという印象です。


会場でフラットクロッシェフックと本の販売もあったので迷わず購入。いや…本の方は5000円以上したので、ちょっと迷いましたが、思い切って買っておいてよかったです。

ボスニアン・クロッシェが紹介された2008秋号の毛糸だまも一緒に購入。

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シャスティンさんにサインしてもらっちゃいました。

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言葉が堪能ならなあ。もっと沢山聞きたいこととか伝えたい事あったんだけど。

なにしろ、大好きなスウェーデンの国の人ですもの。


この日は、ボスニアン・クロッシェのデモは無かったのですが、質問コーナーで編み方を聞いた方がいらっしゃって、そしたら気さくにも実際に編んで見せてくださったのです。


人ごみの隙間から、ほんのさわりだけって感じですが、手の動き、糸のかけ方を実際に見る事ができてすごい収穫でした。


本には、かわいい帽子靴下の編み方も載っています。

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この帽子が編んでみたいです。

筋のところは減目かしら。

本は全部スウェーデン語です。うまく解読できるといいのですが。


やっぱり、清里のワークショップに申し込めばよかったとつくづく思うのでした。

yuliet2yuliet22009/07/02 17:19フラットクロッシェフックの編み方って、独特ですよね。今度教えてくださいね(__)販売もあったのですね、ひろみさんにおねだりをしておけば良かった~^^;レポ、有難うございます。楽しませていただきました♪

teaangeteaange2009/07/02 18:22ジャスティンさんのこの本、欲しくて欲しくて仕方がない本のひとつです。いいな~。ボスニアン・クロシェ、とっても楽しい編み物だと思います。めちゃ楽しいし、楽なんだもん~。
このフラットフック、私もやすりがけしました。日本のものがどれだけ丁寧に精巧に作られているか、実感しましたよ。

hiromichocolatehiromichocolate2009/07/03 08:17>ゆりえさん
フラットクロッシェフック、フランス式やアメリカ式の編み棒の持ち方から頭を解放すると、すごーく楽に編めますね。器用なゆりえさんですから、フックを自分で作れそうですよ。

>teaさん
ボスニアン・クロッシェ楽しいですね。これもおしゃべりしながら編み編みにぴったりですよね。毛糸だまで秋号から北欧ニット関係をたくさん紹介すると言っていたので、もしかするとヴォーグファミリークラブでこの本の販売もしたりするかもしれませんね。