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とにかくやってみよう

2009/01/05

年賀状でも使用

細く、長く



f:id:binaemon:20090105142359j:image:left:w150年末に思いついて編みました。年賀状の画像にも使用したということは、25日より前に出来上がってたはずだけど、どうだったかな?

毎年、おせち料理の駄洒落づくしについてフフっと思います。「駄」洒落といってしまってはいけないんだけど、「まめに暮らせますように」とかね・・・語呂合わせの面白さともうしますか。ってなわけで、細く長い人生を祈念して、幅10cmくらい、長さ4m近くまで編みました。2つ折にして、2回巻きつけてちょうど収まるくらいの長さです。そういえばテレビで、香川の年明けうどん(?)は「太く長く」だって言ってました。そんな人生もいいよね。


使った糸の片方はマスタードイエローの単色のため、段染め同士で編むときのような「同じ色が重なってしまう」という悩みがない分、意外性には欠けるかもしれません。でも、全体のトーンを明るく(もしくは暗く)することも簡単にできるので、今回は良かったと思います。黒い糸とダークトーンの段染めとか、白単色と赤ピンク系の段染めなどの組み合わせもかわいいかもなあ。


Noro Striped Scarf

  • フリーパターン
  • 使用糸:野呂シルクガーデンライト2玉、ダイヤタスマニアンメリノ2玉
  • 使用針:8号
    • 作り目を31目でスタートし、1目×1目のゴム編みで、両端2目は表目です。端の1目はすべり目にしようと思いましたが、色換えもあってグダグダであんまりキレイにならないのでそのまま普通に編みました



ハデハデです


f:id:binaemon:20090105142400j:image:left:w150これも年末に出来上がったので2008年の完成品です。野呂さんのシルクガーデンライトが1玉余っていたのと、ピエロさんのヴィンテージカシミヤが余っていた・・・というか、残り糸玉を発見したので、使いきろうと思って編み始めましたが、結果的にシルクガーデンライトは1玉買い足し。在庫消費のようなそうでないような、微妙な按配。しかし、すべて使い切ったので、まあよしとしよう。


これもちょうど良い針がなく(どこかで編みかけにぶら下がっているのであろう)、少々太めの針で、サイズは小さいのを選択して編みましたが、すこしゲージが緩くなりすぎたようで、思ったより横幅が広くなってしまいました。しかし、おかげで重ね着はしやすいかと思います。怪我の功名。ポジティブシンキングで。決していい加減な態度なのではなく。


「もし売っていたら買うか」と問われると、若干悩む程度に派手ですが、編むとなるとカラフルな方が楽しい。今年も、「編みたいものと着られるもの」のバランスで頭を悩ませそうです。


編むのは簡単なパターンでしたが、うかつに段染めを使ったため、色をそろえるのにちょっと苦労しました。ヨークまでと身頃は前後つなげて編むので特に何も考えずに編めますが、袖とリボンは両側で激しく色が違いすぎないようにしたいなと思いました。同系色の部分を切り出しては左右に振り分けてつなげなおし、なるべく色を合わせるようにしました。近くでみると微妙に違った色ですが、トーンは左右で揃ったかなと思います。



■Cropped Cardigan with Leaf Ties

  • パターン:「Fitted Knits」「Knitty, Spring 2007」よりCropped Cardigan with Leaf Ties by Stefanie Japel
  • 使用糸:野呂シルクガーデンライト2玉、ピエロ(後正産業)ビンテージカシミヤ1.5玉
  • 使用針:いろいろ調整しながら8~10号輪針

2008/12/09

東京タワー、ライトアップ

フリーパターン三昧



このブリムのピコットがすんごいかわいいなあ!と思って、手元にあった糸で編み始めました。微妙に中途半端に2玉目に突入してしまったけど、パターン通りの目数で編んだらきっと、1玉でできるんじゃないのかな。


Picot Edge Hat

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  • パターン:Picot Edge Hat by Carolyn

  • 使用糸:ロベルタ リド チャコールグレーを1個と少し。
  • 使用針:8~10号をいろいろ取り混ぜて
  • 変更点など
    • ブリムはガーター編みでぐるっと編んでから輪にして、側面から目を拾ってクラウンを編むという構造。指定の段数だと頭周りがきつかったので、ガーター編みの段数を20段ほど増やしたのだが、そのまま側面から目を拾うと、今度はクラウン部分がブッカブカになってしまって、細い針で編んでみたりした。ぴたっとしたデザインなのがかわいいなと思ったんだけれど、お手本よりもちょっとベレーっぽい感じになってしまった。
    • 逆に段数(というか長さ)は、お手本よりも少し短めなんだけれど、もう少し短くても良かったかもしれない。日本人は頭が扁平だからなんでしょうか?

週末、寒いとこに向けて旅に出かけるので、耳がぴったりしてあったかいのは何より。それと、この模様の入り方がとてもいいと思います。下の方は掛け目して2目編み、掛け目を編んだ2目に被せるって方法で模様を出していますが、上の方は頭部の形を作るための、単なる減目の2目一度。でも連続模様のように見えて、うまいことできてるな~と編みながら感心しました。


と書いて、読み返しても我ながらわかりにくい文章。迷わず編めよ、編めばわかるさ、という感じです・・・。もう少しサイズ調整して、もう1つ編もうかなあと思案中です。

2008/12/07

binaemon20081207

フエルト化をやってみよう


次に作ろうと思っているものの模様の練習を兼ね、フエルトバッグを作ってみようと思って編みはじめたところ、4段編んだところでメビウスの輪になっていることがわかり、ちょっとがっかり。・・・・・とりあえず、先に帽子を編むことにします。


以下はメモ。

  • フエルトは、羊毛の表面のキューティクルみたいなものが緩んだ状態で動かしたり圧力をかけられたりすると、そのキューティクルが互いに絡み合って固くなるという理屈らしい
  • 水に濡らす=湿度を帯びてキューティクルが開く。適温のお湯だとなおさら。
  • 羊毛の表面はケラチンなので、アルカリ性だとより一層キューティクルが開く。そのために石鹸を使う。合成洗剤の方がアルカリ度が高い。ってことは、台所用洗剤とかの方がいいってこと?
    • 逆に、フエルト化させたくない衣類には、アルカリ性の石鹸は使ってはいかんということだ。シャンプーはOKなんだろうな、キューティクルを守る成分が入ってそうだから。
  • 石鹸を使うのはこすりやすくなるという利点もあるらしい。「摩擦が起こりやすくなる」と書いてある本などもあるが、石鹸を使うとすべりが良くなる=摩擦が小さくなっているのではないのか?と思ったりもするんだけれども、表現上のアレかもしれないな・・・。実際、アワアワ状態だとこすりやすいのは確か。要するに、繊維同士が激しくこすり合わされる環境を作ればいいわけだ。
    • 髪が濡れたまま寝ると、摩擦でキューティクルがはがれて髪が痛む。髪同士を激しくこすり合わせたら、絡み合ってフエルトになるのかしらん(笑)。路上生活者の髪はフエルトっぽい風合いだよなあ・・・・・
    • 羊のそれの名前は、キューティクルではない。スケールで合ってるのかな?調べる。