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とにかくやってみよう

2008/03/21

君の行く道は



果てしないってことはない、編み物に限らずやれば終わることの方が多いと長らく思ってきたのですが、実際「死ぬまでは生きなければならない」という点については果てしないなあと思ったりもします。死んだらそこで果てなんだけど、「果てまで来た」と認識する自分の意識もなくなりますからね・・・。果てを確認できないならやっぱりそれは果てしないってことのような気がするなあ。


などといきなり暗い話ですみませんが、そんなことを考えながら編んでいます。なぜかというと、たぶん黒だからだと思うんですよねえ。大好きな色なのですが、編んでてテンションが上がらないこと甚だしいです。しかも、ボンヤリと編んでいたら、編みすぎてウエストの減らし目を忘れるところでした。いかんいかん(まあ、なくてもいいような量の減らし目のような気もしますが)。

Akochiさんの野呂糸のプルオーバーとか、画面で見るだけで楽しい気分になるわけで、やっぱり作るものにはそういったパワーが欲しいと思います。「着る楽しみ」と「作る喜び」は、どうも絶妙な具合に異なっているような、そんな気がする今日この頃です。


なんて書いて、写真をアップするのを忘れて一旦登録してしまいました。

どうなっているのか・・・




オレンジ色のtudoraをした男子

今日地下鉄の中で、ブルーのコートにオレンジ色のタートルネックを着た男子が1人乗っていて、「貧乏男子における小栗旬」的スタイリング(あくまでイメージ)だなやと思ってボンヤリ眺めていました。別の駅で人が乗り込んできたので場所を移動したら件の男子に近いポジションになりました。そこで「アレっ、それってtudoraじゃございませんこと?」と気づき、じっくり見たらやっぱりそのようです。

彼女か、親か、それとも自分で編んだのか、もしくは友達に編み散らかし隊がおるのか、非常に気になるところです。編み物オバサンは超凝視してしまいました。ごめんなさい。

ちなみに、その男子は小栗旬というよりも墓場鬼太郎風味のルックスでしたが、tudoraがとてもよく似合っていて、何となく可愛かったです。