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とにかくやってみよう

2006/11/08

長い道程


完成しました。今日暑いのに無理やり通勤に着てきたらホコリにまみれてしまった...

f:id:binaemon:20061108123324j:image:w25←着てナンボ。軽くコスプレです

f:id:binaemon:20061108123450j:image:w25←何かよくわかんなーい。という方はこちらも。ちょっと暗いよね

ENTRELAC COAT

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  • パターン:VOGUE knitting 2006FALL No.38「ENTRELAC COAT」
  • 総重量:1600g…ええ??
  • 使用糸:きんしょうさんのカシミヤ50(太)黒*7巻
  • ゲージ:19目*27段(6号針・2本取り)
  • 使用針:6号&5号…手がゆるかったので、指定よりも細い針を使用
  • ボタン:7個(+α)
  • 変更点:パターンでは、ベルトも共糸で編むのでしたが、スエードで作った。

【反省点】

  • その①。糸選びが難しかった。失敗したとは思っていないが、なんといっても重い。長いこといじり倒したせいもあって既に毛玉ができそうだし、黒なのでホコリも目立つ。手触りがすごく良くて大好きな糸だが、好きだけではどうにもならないこともあるのが大人の世界よね(?)。
  • その②。ボタンホールが小さくて、希望の大きさのボタンを使えなかった。ゴム編みの時に手がきつくなるせいもあるけど、使いたいボタンの大きさに合わせたボタンホールの作り方を、最初から想定しなかったのが敗因だなあ。しかし、選べる範囲で気に入ったボタンがあったので、良しとしたい。
  • その③。袖がちょっと長すぎるかなー。バスケット編みの縦の長さは最初の作り目の数なりに決まるのだと思うので、計算してちょっと減らせば良かったのだった。
  • その④。身体を壊すまで編まないこと。

【改造点】…ちょっと自己満足&自慢入ってます、すみません。

  • その①。編地が厚手になったので、ニットのベルトよりも皮革の方がすっきりして且つハードで格好よかろうと思ってやってみたが、かっこいいじゃないのさ(笑)
  • その②。第一ボタンの裏側の力ボタンは、襟を開いた時に“襟章”が付いているようにしたかったので、ベルトのバックルに合わせて銀ボタンにしました(本物の銀じゃないですよ、色がね)。
  • その③。袖を太くした。袖が太めでボリュームのある毛皮のコートのイメージ。襟にボリュームがあるので、袖も大きくして全体的に上半身にボリュームの出る感じにしたかった。


言うまでもなく、過去作った中で一番の大物でした。「ほんとにできるのかな」と半信半疑ではじめたものの、編み始めたら楽しい楽しい。しかしだんだん重くなってくるし肩腰は痛むしで、なかなかの難物でもありました。

バスケット編みも初めてだったので、スワッチを兼ねて試し編みを3回くらいやったけど、まずは小物なんかで練習しておいたらよかったのかな、と思っています。キンチョーのあまりなのか何なのか、手がなかなか安定せず普通のメリヤス編み以上に手の緩急の差が目立ちます。まあでも着てしまったらわかるまいよ。そう思いたい。

なんていうかアランなどの模様編みよりも何も考えずに編めますね、バスケット編み。ですので製作途中の注意点のメモ書きなんかもほとんどしなかったし、割とサクサク編めたように思います。時間と重量は想像以上に大変だったけどね!

さあそんなわけで、Akochiさん、レッツトライ(笑)


いろいろ書こうと思っていたのに、「喉元過ぎれば熱さ忘れる」ってな感じで書くことが浮かんできませんな。おめでたいことです。