2006-04-24
■ [本]

- 作者: 嶋田俊之
- 出版社/メーカー: 日本ヴォーグ社
- 発売日: 2005/09
- メディア: 大型本
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- 出版社/メーカー: 日本ヴォーグ社
- 発売日: 2005/10
- メディア: 大型本
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この二冊を買いました。
皆様ご無沙汰しております。新しくメンバーになられた方よろしくお願いいたします。
わけあってまだ日本におります。とても編み物していられる状況ではなかったので、ここも更新できませんでした。ずっと気にはなっていました、三月は一度も更新できず仕舞いでしたし…。
私自身は元気にしております。
ゆっくり編物が出来る時間が取れたら、また作品を見せてくださいね~~。
来シーズンにはチャレンジしたいと思っています。^^
編まれるの、楽しみにしてますね♪
日本のいちごの季節はもう終わったでしょうか。私も編み物お休み中なんですが、復帰までおいしいもの食べて元気をつけつつ、お互い妄想に励みましょうね~
エッセイ見て「え!?男の人が男の人にマフラーを編んでプレゼント!?」とか思っちゃいました(笑)。思いませんでした?
●イシさん、私は元気なんですが家族のものが…なのです。下の本は歴史書としてーと思ってたんですが、黒のラグランのアランがかわいくってぇ。是非編んでみたいと思っています。ガンジーアランのゲージは手間がかかる分慎重になりますよね、柄が命ですから製図しなおすわけにもいかないし。
使用糸はシェットランドとだけ書いてあったんですけど、イギリスに注文したほうが良いのかなぁとか妄想、始めています。
●makipuruさん、こんにちは♪伝統の一枚は是非編んでみたいですよね。いつの自己流に改造しちゃうほうなんですけど(で、失敗するんです)この本からは本どおりで編みたいと思いました。伝統の継承なんて偉そうなことは言えないけど、まぁ、そんな心持で編んでみたいです。
●ヨルヒさん、お久しぶりです。確かに読み物としてもいいですよね、この二冊。ニットの伝統を勉強してるんだ!と言い訳しつつ眺めて楽しんでいます。
●mifuさん、エッセイとか写真とかも興味深くてよかったですよ。作品は難しくはないんですが手間がかかるというか、「ここまでしてミトンを編んで、どうするの私!?」みたいな邪念が付きまとう、といったかんじです(苦笑。
●Tocikoさん、お久しぶりですーー!ご無沙汰しちゃってすみません。みなさんにはフェアアイルのときにとってもお世話になったのにそれっきりになってしまって、心苦しかったですぅ。
ここは編み物グループなので、編み物してないと出て来れなくって…。私自身はすっごく元気なのでご心配なく!こちらに復帰するにはまだ時間がかかると思いますが、まだまだ仲良くしてくださいね。
●ゆりえさん、わたしはミトンを少し編みはじめています。でも片方出来たら満足しちゃいそうです。同じものを二つ作るってけっこうしんどそう…。でも、伝統文化に触れられる二冊ですよね、買ってよかったって思ってます。気晴らししつつ、身体にも気をつけます。お気遣いありがとうございます♪
●りのさん、編み物の話題がないと申し訳なくって出て来れませんでした。ご無沙汰してしまってすみません。上の本、どれもサイズが大きめなのと、太い糸を三号針でギッチリ編む感じなので手が痛くなること請け合いです。危険ですよ、危険!眺めて創作意欲養う糧にいたしましょう。
最近イチゴをよくもらいます。でも、季節的にはもう過ぎてるのかな、腐りやすいですよ。桜も散っていまは藤の季節です。
●イシさん、パピーでしたか。40グラムということはアラン一着に何個必要なんだろう。やっぱり軽さでいくとシェットランドですが最近ウールでも安くていいのが出てるからなぁ、定番色だし…。糸で悩むのもまた楽しいですね。
異国に思いをはせちゃいますよね、この本。寝る前にはもってこいの読み物です。