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2010-10-04ボランティアの帽子

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私の住んでいる町の方たちの集まりで Brookline Keeps Smiling と呼ばれるグループがあります。そのお手伝いに余り糸で編んでみました。使った編み図は Drops Design からのもので、アランもしくはウーステッドの糸を2本取りで使いました。ただ、オリジナルは超極太の糸用でしたので、あちこち変えて、5.5ミリと7ミリの針で編みました。

ベイジュの帽子:ウールの毛糸とモヘアの毛糸、両方ともアラン、150ヤードぐらいずつ。

編み方:5.5ミリの針で作り目68。裏編み一段。両端は全てガーター編み。1目ゴム編みを10段。7ミリの針に変えブリオッシュ編みで36段。37段めで、減らし目22目(もしくはブリオッッシュの山を11減らす)。 また、41段めで、減らし目14目(もしくはブリオッッシュの山を7減らす)。45段目で、三目一度を10回。残った目に糸を通し、両端を縫って完成。

紫と灰色の帽子:紫のTahki Donegal Tweed と灰色のBrown Sheep Lamb’s Pride Worsted。

編み方:5.5ミリの針で作り目68。裏編み一段。両端は全てガーター編み。1目ゴム編みを6段。後はベイジュの帽子の編み方と同じ。

赤と黒の帽子:両方ともTahki Donegal Tweed。赤が少なめでしたので、小さめの帽子になりました。

編み方:5.5ミリの針で作り目68。裏編み一段。両端は全てガーター編み。1目ゴム編みを6段。7ミリの針に変えブリオッシュ編みで32段。33段めで、減らし目22目(もしくはブリオッッシュの山を11減らす)。 また、39段めで、減らし目22目(もしくはブリオッッシュの山を11減らす)。43段目で、三目一度。残った目に糸を通し、両端を縫って完成。

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娘たちにモデルになってもらいました。 

2010-09-05Harmonie Stripes

このカーディガン、ローワンのThe Milk Cotton CollectionからのデザインのHarmonieを基にして編んだものです。 編地は二段ごとに色を変えていくストライプにすべり目を施したものです。ゲージはDKの糸ですが、10センチ50段、随分厚手の生地になります。これでプルオーバーは着ずらいのではと思い、カーディガンにすることにしました。手元にあった山ほどのDKのコットンとコットンブレンドで編みました。

 

手元になかった色は、前縦とネックバンドに使ったライラックピンクとストーンのみです。濃い緑とプラムも入れようと買ってきましたが、他の色と会わなかったので結局使いませんでした。

新しい編み模様を手がけるときには、通常袖から編み始めます。今回は、編み図どうりで編んで調度でした。身頃は長めにしてウエストのあたりをすっきりさせたかったので、お気に入りのティーシャツをもとに、採寸して目数段数を計算しました。 後ろ身頃が編み終わった時点でドレスフォームを頼りに、前身ごろのネックラインを決め、また計算。前身ごろは後ろ身頃より前縦の分だけ幅を広くしました。

気に入ってます!

lunachan335lunachan3352010/09/22 16:53レトロな色とデザインで素敵ですね。引き上げ編みはかんたんなのに複雑に見えてもっと見直してもいい編み方です。

M-and-MM-and-M2010/09/23 09:53ミサゴさん、確かに、引き上げ編みは素敵ですよね。
ご存知かもしれませんが、Jean FrostさんのJakcetsの本に、いくつか引き上げ編みを使用したジャケットがありまして、いつか編んでみたいと思ってます。

http://www.ravelry.com/patterns/sources/jean-frost-jackets

lunachan335lunachan3352010/10/04 11:54さっき、本の中身をみてきました。クラッシックな感じでいいですね。アフガン編みのような感じに仕上がって着る機会の多いジャケットになりそうですね。

2010-08-28八布 NYC

初めて行ってきました。 NCY にお住まいの真理さんのおかげで一日で五軒も毛糸屋さんにいけました。真理さんありがとうございました。ちなみに連れて行ってもらったお店は、Knitty City, Habu Textiles, School Products, Lion Brand Yarn Studio, Purl Soho でした。

一番印象に残ったのが、八布。 友人で行ったことのある方から、コジンマリとしたお店ですが、面白い糸がたくさん。何をどう使って何を編むか、その場ではなかなか決められなくって結局何も買わなかったと聞いていたので、前もって手元にあった鳥居節子さんの本を数週間前から読んでました。一応、カラフルカーディガンの糸を是非手に入れたいと思ってましたが、お店で実物の糸をみるなり、またまた混乱。 サンプルの衣類を試着してみて、これは面白いとおもったものが二、三着ありました。結局、カラフルカーディガンを縫い糸のように細いメリノの糸で編むことにし、私の選んだ六色でグラム数10%増しでおねがいして、キットを作って頂ました。オリジナルのカシミアの糸よりはずっと細めのため、4本取りになりました。

Habu Kit with Super Fine Merino yarns in six colors

 

選んだ色は、赤、オレンジ、シャートルースグリーン、薄茶、ベージュ、濃い緑の六色で、AからO までは4本取り、 a のみ2本取りです。

まずはスワッチから。編み図に従って5.5ミリの針で25目作ってAからOまでの色を2段ずつ編みました。 洗う前のフォトでは、下のテーブルが目の間から見えます。随分ゆるめの編地で少々心配。

洗う前

洗った後

洗った後の編地は目も積んできてしたのテーブルもあまり見えません。実のところ、これほど柔らかな編地を作ったのは初めて。ただほんのすこーし、ゆるすぎですが、気に入りました。軽くて暖かいカーディガンになりそうです。 ゲージも若干大きめなので、5ミリの針であむことにします。

ま2010/08/28 12:11こんにちは! 楽しかったですね、またお会いしましょう。ハ布のカーデガンわくわくしてます。柔らかくって軽いすてきなのが出来そうですね、秋に間に合せる予定ですか?

lunachan335lunachan3352010/08/31 09:01お久しぶりです。なんて秋らしい色なんでしょう。MEあたりはもう紅葉が始まっているのでしょうか。ローゲージのニットって編んでいて肩がこらないからいいと思います。これは洗ったらだいぶんふわっとなってゲージが詰まった感じですよね。オイル抜きをしていない糸は特に洗ってスワッチを取らなくてはいけないのが面倒で、カシミヤのショールとドネガル(でしたっけ。アイルランドの)の糸でセーターを編むのに糸を洗ってから編むか、編んでから洗うかで迷っています。

yuliet2yuliet22010/09/03 05:14このカーディガン、気になっています。前立てがWになっているところが可愛いですよね。息子の友人が似た様なカーディをデザインして近々販売になるそうです。刺戟を受けて、わたしも野呂とシルクセンターのシルクとカシミアで…と妄想していたところなのです。
Mayさんの作品を楽しみにしています♪

M-and-MM-and-M2010/09/04 10:02真理さん、秋に間に合うかどうか? まだまだ暑い日が続いたので、未だ、放置したままです。 冬には間に合います。 ボストンにいらっしゃる予定が有りましたら、是非ご連絡ください!

ミサゴさん、メイン州の辺りは,きっと紅葉し始めていると思います。なんせ、うちの前のリンデンの木が黄色がかってますもの。 今週は気温が35度近くまで上がってましたが、先週はTシャツでは肌寒いぐらいだったからでしょう。 明日はまた涼しくなるようです。

ゆりさん、実のところ二枚編みたいなーと思っているところです。 最初のは、メリノで、つぎのは是非カシミアで編んでみたいです。 全て完成させてから、洗うので、一応に縮小してくれるかどうか??心配です。

ま2010/09/05 02:49こちらは結構寒くなってきましたよ、初秋って感じです。
ボストンに行く際はどうぞよろしくお願いします。ハリスビルにも行ってみたいし。そのときはもっとよろしく;)

2010-04-02Jiutepec from Cornelia Tuttle Hamilton's Noro Eternal

Hamiltonさんの “Noro Eternal” をお店で見かけてすぐ、Jiutepec に惚れ込んでしまいました。もともと野呂さんの糸には弱いのですが、モデルさんの着こなしの良いこと。また、この作品、面白いところが二点あります。 使用してある糸は、バルキーな野呂いろとウーステッドのシルクガーデンです(あの、日本語でウーステッドはどのように訳されるのでしょうか?)が、それを全て、7mmの編み針で完成させます。 果たして、ちゃんと編めるのか?と心配でしたが、あまり気にせずに編めました。 Hamiltonさんの 以前の作品にもあるのですが、伏せ目と作り目を繰り返して作る、穴のあいたデザインの衣服を編んでみたかったのです。

と言うわけで、糸は随分前に、手に入れたのですが、きちんと編めるかどうか自信がなくて、すぐに着手しませんでした。特に、作り目の仕方いろいろあるので迷ってましたが、結局、厚みのでない、一番簡単なループで作ることにしました。

身頃は縦に連ねて編んで行きます。編み始めは右の前立てからで、右前身頃、後ろ身頃、左前身頃、左前立てと進みます。7mmの針ですので、調子がいいなあと思いきや、左前の減らし目と右前の増やし目が合わない! よくよく 見ると、どうやら、右前にエラーがありそう。

肩幅が広すぎで、首の部分が5センチくらいしかありません! きちんと直すのには、全て解くしありませんが、避けたい。と言うわけで、肩をはぎあわせるときに、前身頃をいせて後ろ身頃に縫い合わせることにしました。

この作品、もうひとつ問題があって、リブ編みの説明に間違いがあります。先の2列を6回繰り返せとありますが、一列目につくり目があって、それを6回も繰り返すと、フリルのようになってしまいます。写真ではフリルはなかってので、すぐに気が付き問題なく完成。

使用した糸の量は2.5かせの赤系のいろ、2かせの茶系のいろと、3玉の赤系のシルクガーデンでした。


非常に気に入ってますので、また、他の色合いで編みたいです。

ま2010/04/02 12:51こんばんは、お久しぶりです。どんどん編んでいますね、うらやましい限りです。ウーステッドは合太から並太そして極太手前までって感じです。たぶんイメージとしては並太毛糸って感じだと思います。毛糸の会社によって何だか多少違うような気がします、基本的な基準ってあるのでしょうか。

M-and-MM-and-M2010/04/04 01:49まさん、ありがとうございます。やっぱり、一対一の訳はなかなか難しいですね。

2010-03-05ヴォーグパターン 1087とAngelina Vintage Jacket

去年の末、久々に会社のクリスマスパーティーに行くことにしたものの、着るものに困りました。 慣れないことをするのは大変。 なんせ、ドレス ショッピングが大の苦手。 山のようにある生地を横目で見ながら、縫えばいいのにといつも後ろめたい思いになるのですが、洋裁って、自分だけの時間が無いとなかなかできないものです。編み物は居間で家族といっしょに過ごしながらできるので、手軽に手が出せますが、居間での洋裁はまず無理。なんだかんだと言い訳ばかりずっとしてました。その上、随分しばらく洋裁をしなかったので、生地にあったスタイルを選択するコツと言うか、直感っとかが全く無くどこから手をつけたら良いのか途方にくれてました。

ふっと思い出したのが、Vogue Patternからでていた、Donna Karanのドレス。Sewing Pattern Reviewのレポートをいくつか読んでいたので、問題があるのはしってましたが、それをあまり気にせずに、手元にあった、綺麗な色のカットベルベットのニット地を使って、少しずつ、時間をかけてはじめました。縫い方の手順にイラストが入ってますが、右と左のアシンメトリーなこのドレス、辻褄の合わない箇所がありましたが、間違いだろうと決め、何とか完成。


パーティーの日には、むすめのカシミアのカーディガンを借りていってきましたが、実は、数年前からお蔵入りになっていたプロジェクトの中に調度良いものがありまして、Angelina Vintage Jacket by Joan McGowan-Michael です。時間さえあったら編んでいたのですが、… 用意してあった糸はチャコールグレーのPeruvian Quechua (Elann.com から)。 テンセルとアルパカの混紡の糸で、やわらかく、暖かいわりに、軽い糸です。リブ編みのボディーには飽きましたが、案外速やかに出来上がりました。袖の増やし目と減らし目をスムースにしたことと、袖口のレースを短くしたこと以外はパターン道理に編みました。

gleannorachgleannorach2010/03/05 13:58こんにちは、gleannです。わたしも海外在住時、会社のクリスマスパーティ、県人会のクリスマスパーティ、主人の大学のOB会(がなぜ香港にあるのか、は不明ですが~他の国にもあるのだろうか???)のクリスマスパーティと、複数あったりして、おまけに来る人が重なってたりするので、毎回毎年同じのを着ていくわけにも行かず、かといってそのたびに買ってたのではたまったものではないので、自作しておりました。おかげさまで海外パターンをそのまま、ほぼ補正せずに使えましたので助かりましたが・・・それにしてもDK時分で作っちゃいましたか~!!!生地もすてき!ぜひ着画を!

marunitachibanamarunitachibana2010/03/06 12:19こんにちは橘です。
素敵素敵、DKですか。縫い物はするもののコットンの普段着ばかりの私とはグレードが・・。
ぜひぜひ艶姿拝見したいです。

M-and-MM-and-M2010/03/10 12:40gleannさんも、橘さんも洋裁されるのですね! うれし!
Vogueのパターンですが、若かった頃は、そのままでも使えたのですが, 十年ぐらい前からはもうだめです。 調整するのが、また厄介で, 洋裁から遠のいていたのも、その
せいでしょうね。 ニット地で作ると伸びてくれるので、薄地でなければ、なかなか助かります。

lunachan335lunachan3352010/03/10 13:05ミサゴです。私の好きな色なので、つくって欲しくなりました。洋裁って本当に気軽にできないですよね。ミシンや作りかけをそのままにしておける一室が必要です。実家では私の勉強コーナーが母の洋裁コーナーに変身して、ミシンが二台あったので、いつでもつかえましたが、今ではポータブルのケースに入ったままです。その点編み物はどこでもいつでもできていいですね。是非是非着画を見せてください。こういうドレスを着る機会が同窓会ぐらいになってしまった人間の目の保養をさせてください。

lunachan335lunachan3352010/04/03 11:09着画、ステキデス!ところで、flickrの芥子色のジャケットは何というのですか。これも私の好みの色とデザインです。

M-and-MM-and-M2010/04/04 01:46ミサゴさん、こそっと着画いれました。 芥子色のはNorah GaughanのTweedy Aran Cardiganです。少しごわごわとした糸で編みましたが、アラン模様がはっきりとでて非常に気に入ってます。

http://www.ravelry.com/patterns/library/tweedy-aran-cardigan

lunachan335lunachan3352010/04/11 13:13Cushendaleの糸をblack abbeyで調べていて、このジャケットを編まれていました。教えていただいてありがとう。大昔にwebsで買ったコーン巻きの糸がジャケット向きなので消化すべくパターンを探していました。今年は3月の始めに暖かくなったのに、その後冷え込み、中頃から咲き始めた桜がまだへばりついています。4月の始めに2日軽く霜が降りました。そんなだから、いつまでも冬糸をさわっていたくなります。